2019/08/14女子プロレスキュー! 一発で手打ちを直す“肩入れ”術 野田すみれ 軸をブレさせないことも、手打ちを防ぐポイントとなります。意識するのは右ひざ。右ひざをアドレスの位置のままキープすること。右ひざが動くとスウェーの原因になり、切り返し以降手の力を使ってしまうからです
2020/06/11プラス1 骨盤を回そう! 自宅で飛距離UPエクササイズ で立ちます。 3:身体が床と平行になるまで、前に屈みます。この時、右手のクラブで身体を支えましょう。 4:左ひざが身体の内側に入らないよう注意してください。 5:体の軸を意識しながら、状態を右側に回し
2020/07/08女子プロレスキュー! 自宅で飛距離アップできる意外な練習法 馬場ゆかり 誰も行っていない効果的な素振りをお教えします。 1. 腕じゃない!やはり体幹を鍛えるべき そもそも飛距離を伸ばすには、体幹の強さが欠かせません。理由は、スイング中に体の軸が左右に倒れず、効率よくクラブ
2021/10/13女子プロレスキュー! 飛距離アップに直ドラが有効!? 後藤未有 ミスになる難しい内容ですが、スイング軌道や体の軸を保つことにつながり、飛距離アップにはとても有効です。 2. 左肩をあごの下に入れる 直ドラ練習でチェックしている点は、テークバックでしっかり上体を
2016/10/31近藤共弘プロの超シンプル思考 第7回「フェアウェイバンカーからグリーンを狙う」 打つこと」を最優先させることが重要になります。 短く持ってハーフトップ気味に打とう! ダフらないためにはスイング軸をキープすることがポイント。土台をしっかりさせるために足を砂に埋めましょう。しかし
2021/09/30振るBODYメソッド トップする原因は体幹? 身体の改善でミスを減らすトレーニング 弱くなっている可能性があります。身体の軸をしっかりキープするために体幹を鍛えましょう。 トレーニング1 (1)両手、両ひざをつきます (2)右手、左足を伸ばします(左手と右ひざはついたまま) (3
2021/07/21女子プロレスキュー! 長尺ドライバーは長尺用のスイングで♪ 江口紗代 ドライバー以上に、スイング中は腹筋に力を入れます。シャフトが長い分ヘッドの遠心力は増すため、体の軸がブレやすいからです。通常の長さよりも、お腹(体幹)の意識を強くもちましょう。 3. トップで1秒間静止
2019/12/04女子プロレスキュー! 速く振る? ゆっくり振る? 飛ぶのはどっち!? 荒川侑奈 ボールを遠くへ飛ばす時、多くの人が勘違いしてしまうのが、スイング全体の動きを速くしてしまうことです。始動からフィニッシュまで、全体的に動きを速めてしまうと、体の軸がブレてスイングが崩れやすくなります
2018/08/12女子プロレスキュー! つま先上がりは“半・手打ち”で大丈夫 金澤志奈 。スイング中、体の軸をブレさせないように下半身を固定させるのが目的です。左ひざ or お腹、どちらか意識しやすいほうを選んでください。 4. ミート率重視の状況をつくる スイング以外のポイントとして
2018/10/21女子プロレスキュー! フェアウェイウッドのミスを減らす右ポジCheck セキ・ユウティン 終えた後は、最後まで体の軸がブレにくいスタンス幅を探っていきます。 4. 右足を肩幅より半歩広げる スタンス幅を調整するには、右足を動かします。肩幅と同じ広さにする7番アイアンと比べ、FWはそれより半
2021/11/10女子プロレスキュー! バンカーの傾斜攻略 コツは極端な体重配分 後藤未有 のはNG。手前の砂を弾くショットが必要です。体重移動は行わず、左軸のまま上体だけをクルっと回転させるように振りましょう。 3. 左足上がりは「右9:左1」 左足上がりは右9:左1の体重配分で、必ず
2021/12/15女子プロレスキュー! ドライバーとアイアンの体重配分 同じで良い?悪い? 山田彩歩 (5対5)で構えます。 2. 常にクラブは体の正面に 番手によって体重配分を変えて、右や左に体重を乗せすぎてしまうと、スイング中に体の軸がブレやすくなります。クラブが変わっても思考はシンプルのまま
2022/02/23女子プロレスキュー! 素振りでティショットは変わるんだ! 植手桃子 素振りが効果的。目線を遠くに置くことで前傾が起き、上体の回転がスムーズに。軸が左右にブレず、体と手とボールの距離感を保つことにつながります。 【今回のまとめ】ミスの原因を絞って素振り♪ ・主な原因は
2023/03/22女子プロレスキュー! 木の根元から救出! 正しい左打ち&片手打ち 高野あかり へ転がり、再びトラブルを引き起こします。体の軸がブレるほどの大きな動きは厳禁。確実にフェアウェイに置くことを優先しましょう。 【今回のまとめ】応急処置ほど確実さが大事! ・左打ちではボール位置が
2023/05/17女子プロレスキュー! えーと…左足上がりの正解なんだっけ? 番手を上げて体重配分 内田ことこ 。 【今回のまとめ】距離感が合わない&体の軸ブレを逆算すればOK♪ ・2段階の距離感で計算して番手を上げる。 ・左でも右でもない適度な体重配分。 ・体重配分はフィニッシュまで維持する。 取材協力/東松苑ゴルフ倶楽部
2022/03/30女子プロレスキュー! 3パットを激減させる歩幅を使った練習法 植手桃子 . 体幹を意識できる この歩幅を使った練習により、自然と体幹の意識をもてるようになります。腕の力に頼らないストロークを繰り返すことで、腹筋に力が入るからです。体の中心軸がキープでき、ヘッド軌道も安定する
2022/04/06女子プロレスキュー! スライスさせない"お尻"の使い方 桑木志帆 お尻を引く ポイントは左側のお尻を引くように動かすことです。切り返し以降、体重を左脚の股関節に乗せたまま、お尻だけを背後に引きます。上半身は左かかとを軸にその場でクルッと回るイメージ。股関節の角度を
2022/04/13女子プロレスキュー! ドローボールを簡単に最速で習得する練習法 桑木志帆 ボールの回転軸が左へ傾き、ドロー回転がかかります。 2. クローズスタンスで練習する おすすめの練習法は、クローズスタンスに構えて右に打ち出し、目標方向(真ん中)に戻る弾道を打つドリル。インパクトまで
2022/05/11女子プロレスキュー! パッティングでの右手の悪さを抑えるには? 桑木志帆 . 肩でストロークをする意識を持つ もうひとつのポイントは、肩でストロークをする意識を持つことです。手元に注意すればするほど、右手の悪さを抑えることはできません。左肩を軸にテークバックを始動する意識を
2022/05/25女子プロレスキュー! “足を使う”とは具体的にどういうこと? 桑山紗月 、左右への体重移動の意識が強くなりすぎて、軸ブレにつながり安定感を欠いてしまいます。 1. 足の力が下方向にかかること 具体的に“足を使う”とは、バックスイングで右足、ダウンスイング以降で左足を、下