2016/09/28女子プロレスキュー! “ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈 ホールでは、ついグリーンを意識して目線が低くなりがち。目線が低くなると、体の軸が目標方向に倒れやすくなります。こうなると、体が突っ込んだり、かぶったりして、引っ掛けやスライスのミスにつながります…
2016/08/03女子プロレスキュー! “花道アプローチは打つ前が肝心!” 竹村千里 “アドレス”のまま! 「スイング中は、アドレスで作った左6、右4の体重配分を変えないように振っています。アプローチは、飛ばすわけではないので左右の体重移動は不要です。軸を安定させるためにも体重配分は…
2017/09/14サイエンスフィット レッスン プロとアマチュアでは体重配分が逆!? に傾くので、アドレス時から左足体重が強くなります。トップに向かうにつれて、左方向に引っ張られるので、軸が左に倒れやすくなります。右足に体重が乗り切らないままダウンスイングするので、体が突っ込みやすく…
2023/11/22lesson-topics “L”を作ろう/ザンダー・シャウフェレLESSON「僕のコントロールショット教えます」後編 、両方のコントロールには「シャフトの傾き」がいちばん大事ということでしたね。その他に、軸を中心にその場で回ること、背骨(上体)の角度を保つことも大事だと。上体の前傾角を保つためにやっていることは何です…
2013/04/08中井学のフラれるゴルフ Lesson.7 骨盤を回すための前傾姿勢 、さらに前傾姿勢に従って、腕が勝手に上がって下り、体にフラれるままに腕が動くのです。 前回は、体を貫くようなスイング軸を意識してしまうことで、スイングが乱れてしまうお話をいたしました。こうしたスイング…
2009/05/13上達ヒントの宝箱 アドレスの基本:前傾姿勢 だけの悪い例です。体の後ろ側に体重がかかって、前から押されたらすぐにヨロけそうです。フロコロも浅く、シャンクが出易い状態といえます。 棒立ちはNG これはさらに極端ですが、ほぼ棒立ち。軸が全くないので
2010/03/12上達ヒントの宝箱 デスクに座ってゴルフも上達! 変える瞬間があるはずです。そんなときは、足腰のポジションを変えず上体を回してください。 回転しない椅子でも同様に クルクルと軸が回る椅子でも、座面が回らない椅子でも、お尻のポジションを変えずに、上体を
2019/10/09女子プロレスキュー! 飛ばしたい時に意識するのは頭?腰?それとも… 井上りこ 。 2. 上体の突っ込みを防ぐ 飛距離ロスの原因は、切り返し以降で上体が飛球方向へ突っ込んでしまうことが挙げられます。顔の位置をブレさせず、左耳でボールを見続けられれば、上体が傾くことなく体の軸自体が
2019/10/16女子プロレスキュー! ドローとフェード、意識するところはどう違う? 井上りこ ので、これを防ぎます。 2. ドローを打つ前に“影”をチェックする ドローを打つポイントは、頭の動きを止めることです。頭が左右に倒れると体の軸がブレて、引っかけやスライスの原因に…。素振りのときに自分
2016/12/05近藤共弘プロの超シンプル思考 第12回「残り50ヤードのバンカーショット」 ときなど、このシチュエーションに遭遇することはよくありますよね。アマチュアゴルファーの皆さんに多いのは、SWを持って120%の力で思い切り振るケース。スイング軸もぶれてしまいますし、力みも生まれるため
2019/02/13女子プロレスキュー! 強風対策!低く抑えたFWのティショット エイミー・コガ キープすることが大切です。体の軸は右サイドに残さず左へしっかり移動させ、上体が起き上がらない体勢でいることで、理想的な低い弾道を打つことができますよ♪ 【今回のまとめ】フォロー意識で低弾道Get
2018/04/01女子プロレスキュー! 逆打ち素振りで飛距離アップ 岡村優 。飛距離を伸ばすにはどうすれば良いですか?」 【岡村優のレスキュー回答】 飛距離アップさせるには、両肩を深く回したり、体の軸をぶれさせなかったり、正しい体の動かし方が重要です。そこで私がいつも行って
2018/03/25女子プロレスキュー! ショートパットを何度も外さないために… 川崎志穂 向いてしまうと、体の軸がブレて、しっかりボールをミートできません。1m以内ならば、カップインは入る音で確認する気持ちで挑みましょう。 2. やや強めのタッチで打つ 緊張していたり、プレッシャーを感じると
2018/09/09女子プロレスキュー! ロングパットは転がりが命 金澤志奈 、この10mと15mの目安を軸に対応できるようになります。 2. 順回転をかける ストロークで大事にしていることは、ボールの転がりです。打ち出し直後すぐにボールに順回転がかかれば、距離感は自然とイメージし
2018/02/05ミスショット レッスン 高難度ミスショット「ポッコン」を打て! 体重移動をせずアドレス時の(右利きの場合)左足体重をキープしながら打てばポッコンは出ません。体の軸が左右にブレずにアプローチできるように練習しましょう。 (次回は、「バンカーでのザックリ」をレッスン
2017/08/27女子プロレスキュー! 距離のあるバンカーからベタピンさせる裏技 加賀其真美 ようにセットアップを作っていきます。ボールも真ん中より右足寄りに置き、なるべくヘッドがボールに当たるまでの障害を減らしてあげることが肝心です。 フォローは取らない! フォローを大きく取ろうとすると、軸が
2018/06/03女子プロレスキュー! 絶対にザックリしない“新三角形” 岡村優 保つことができます。ただし、これだと肩も手首も体の軸も…と意識するポイントが少し多い気がしていました。 2. ハンドファーストの形を保つ 私が提案する“新三角形”では、3点中1点が体の一部ではなくヘッド
2017/12/10女子プロレスキュー! ショートパットは“おへそ”でカバー♪ 村田理沙 ”を向けて打つことで、クラブと体の一体感につながり、安定したストロークを生めます。また“おへそ”を意識することで、体の軸も意識しやすく、ブレにくいストロークを可能にしてくれます。ショートパットで困って
2020/04/29女子プロレスキュー! ピッチ&ランでのちょい足しアドレス術 熊谷かほ の形をつくっておくことがポイントです。左6:右4の体重配分で、手元はややハンドファースト。左側に置いた体の軸を中心に上体が回転するように、手とクラブの一体感をもって振っていきます。 3. フェースを
2021/03/17女子プロレスキュー! 打つ瞬間、意識はどこが正解? 上野陽向 。そうすることで、上下左右の無駄な動きが抑えられ、体の軸をキープできるので、安定感を持ちつつ飛距離アップが望めます。 【今回のまとめ】打つ瞬間、意識はターゲット♪ ・スティックで素振りを行う。 ・ボールは全く意識しない。 ・インパクトの瞬間はターゲットを意識する。 取材協力/飯能ゴルフクラブ