2015/06/10サイエンスフィット レッスン

右腕のたたみ方のイメージを改めよう!

確認 サイエンスフィットでは、3ステップで簡単にスイングを習得できます。流れとしては、グリップでのフェース向きを常に一定にすること→テークバックの2アクションを覚えること→スイングを整えるお尻の…
2011/03/30サイエンスフィット

スライスもフックもなんでもアリの乱れをリセット!

踏み外してしまうと、ダウンスイングで正しいプレーンにはなかなか戻せず、軌道も不安定になりますよ。 アドレスの注意点 テークバックの理想は前傾した上半身をにクラブが上がること。アドレス時の上体と腕と
2011/02/24スピード上達!

自分の体を知る7つのフィジカルチェック前編

難しく、肩を捻るパワーが生まれにくいと言えますね。 肩が深く入らないとオーバースイングになりがち テークバックで肩が入りにくいカラダの人が、もっと回そうとすると、右膝が伸び上がったり、が左に傾いたりして
2010/02/17サイエンスフィット

今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」

「頭を動かさないように」とレッスンで言われているようですが、これを意識しすぎると、上体が止まってしまう危険があります。頭が動くことは気にせず、首筋の後ろをと考えて、そこを中心に、思い切りよく上半身を
2011/07/28スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(2)

をキープしやすくなり、左右に腰がスライドしにくく、腰の回転もスムーズになります。 野田さんのアドレスも問題なさそうですね。骨盤が寝ることなく、オヘソがボールの方を指していて、足の付け根から前傾姿勢を
2011/08/23スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(4)

不安定な状態です。 もう一つ気になるのは、各ポイントがグラフの下に貼り付いていること。グラフの縦はインパクトの時のアッパー度合いを示していますので、どのショットでもかなりのダウンブローでインパクトして
2014/01/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身ですぐ改善すべきところは?

使い方がすごく良くなりましたよ。テークバックで右膝の伸び上がりがなくなったことで、下半身の回り過ぎが抑えられ、飛球線方向に上体が倒れることもなくなり、スイングがやや右足側に傾いたアドレス時の形を
2014/09/10女子プロレスキュー!

“極めてシンプルな転がし術” 米澤有

ことも心掛けています。転がしは、キャリーで10ヤード程度のショットですから大きく振る必要はありません。を動かさなければ、トップやダフりのミスも防げます。パットのように不動の下半身をイメージするとよい
2014/06/11女子プロレスキュー!

“スウェーはどうやって直す?” 竹村真琴

動かすこと。上体が先に動いてしまうと、も大きく動き、クラブも正しいプレーンに乗らず、ミートしにくくなってしまいます。切り返しでは、左足の拇指球に積極的に体重を乗せるように下半身を動かします。その際に
2011/10/06上達ヒントの宝箱

【WORLD】再現性あるスイングにしよう by マット・クーチャー

ようだが、この動きが左肩の下方向へのターンと拮抗しているのだ。臀部を突き出さなければ、肩のターンはを外れてしまうだろう。一方、ダウンスイングでは左ヒザ、左モモ、左臀部が重要になる。左サイドを逃がす
2015/01/14女子プロレスキュー!

“捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜

」 実は私も以前、体のが左右にブレる“スウェー”には随分悩まされました。自分では体をしっかり回して飛ばそうと思っていたのですが、許容範囲を超えてしまっていたようです。“スウェー”の動きから飛距離に
2011/03/31スピード上達!

飛ばないスイングとカラダの関係

な動きがセーブされ、のブレやパワーロスも軽減します。ところが、頭では分かっていても、フィジカルの問題が原因で、この姿勢が取りにくい人が結構いるのです。 クォータースクワットをしてみましょう 正しい前
2021/05/29サイエンスフィット レッスン

右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因

。ドライバーはインサイドアウト軌道でアッパーブロー。アイアンは同じくインサイドアウト軌道で、ダウンブロー。グラフにすると、ドライバーとアイアンの軌道が、プロのように縦(左右の進入角度)でほぼ揃っています
2015/10/28女子プロレスキュー!

“微妙な距離を打ち分ける” 兼岩美奈

が起き上がったり、フォローで突っ込んだりしないように、体のを意識します。首の付け根や背骨など、背中側を意識すると上手く打てると思います。 「ティアップ打ち」練習が効果大! また、高くティアップして
2017/02/07プロの目を盗め!

パットの“目”を盗め! 中井学編

追うことで、体のをずらし、ストロークを乱す原因を作ってしまいます。気づかないうちにテークバックで頭が左、フォローで右に傾いてしまうのです。 ヘッドは“目”でなく“感覚”で把握! ストローク中