2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

位置関係が変わらず、アドレス時のシャフトラインに沿ってクラブが上がるようになりましたよね。 右膝の角度キープでをキープ をキープするイメージは、アドレス時の右膝の角度をキープしたまま、テークバック…
2013/07/19アメリカNo.1ゴルフレッスン

アドレスの意識で肩の回転が変わる!

が落ちています Mさんのはテークバックで肩の回転は、こんな風に左肩が落ちて右肩が上がるような回転になっているんです。腰が右に流れてしまうことで、肩がに対して十分に回らず、そこから左肩を下に落とし右肩…
2016/11/09女子プロレスキュー!

“傾斜に逆らっちゃダメ!” 中山三奈

からのショットで気を付けていることは、左右上下にブレをさせないことです。特にクラブが長くなれば体が起き上がりやすく、ミートしにくくなってしまいます。上下動を抑えるには、胸が下を向いたまま振れる範囲で…
2018/03/15サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】

スライスにはさまざまな原因があります。もともとフェースが大きく開いたままクラブを握っている場合や、テークバック時に左腕が過剰に内旋(内側にねじれる動き)してしまう場合、そして、トップで体のが…
2018/06/28サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【後編】

」(星さん ゴルフ歴15年、スコア95前後) スイングが左に流れてしまう「壁」 スライスを脱した中・上級者には、次なる試練が待ち受けています。それは、プッシュアウトとチーピンが交互に繰り返されること…
2012/04/04サイエンスフィット

フルショットからパターまで通じる悪癖を解析!

スタンスは、スタンスも体もオープン構えてしまうことです。これでは結局、ただ体を左に向けただけで、が右寄りになって、すくい上げる構えになってしまいます。ボールを中央にセットし、ボールを中心に回るように体…
2020/04/30サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【ヒップ編】

言葉の誤ったイメージが、プロとアマチュアの決定的な違いをもたらします。腰は意識的に回転させるものではなく、お尻のある動作の結果、勝手にを保ってキレイにクルッと回転しちゃうものなのです。打球の安定性に…
2013/05/31女子プロレスキュー!

「く」の字のトップにご用心!

が気になると思いますが、棒にはまったく当たらないですよね! をキープしようと意識すると、「く」の字のトップに陥りがちです。多くの方が、を胸側で意識してしまうからです。でも、スイングは背中側にある
2016/08/31女子プロレスキュー!

“2~3mのパットを決めきるには?” 竹村千里

に転がせます。 体のを動かさないこと! 転がりを良くするには、パターの芯に当てることが欠かせません。そのためには体のを動かさずにストロークすることが大切です。決めきれない人の傾向として、『結果が…
2016/02/17女子プロレスキュー!

“距離感ピッタリ♪ ロングパット” 山村彩恵

。 「骨盤」を下へ押さえてもらうイメージ! ストロークを安定させるためには、下半身をどっしり構えることが重要です。ブレの原因は100%下半身にあると思っているので、体のを安定させる「不動の下半身」を…
2011/04/18上達ヒントの宝箱

ドライバーショットの基本!

位置を意識しましょう。頭の位置はスイングを決めます。スタートした位置よりも、インパクトで頭が目標方向へ移動すればが目標方向へ傾いてしまいます。これではアウトサイドイン軌道が作られてしまいます。頭の…
2014/07/09女子プロレスキュー!

“アイアン上手は構えから!” 高島早百合

つけることができ、グッドショットが出る確率がグンとアップします。正しいアドレスこそがダウンブローへの第一歩なんです。 体は地面と垂直のイメージ まずチェックして欲しいのが、体のを地面と垂直に…
2016/03/30女子プロレスキュー!

“絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有

体のが真ん中から左に傾いてしまい、アウトサイド・インの軌道を助長し、インパクトで振り遅れてしまう状況のことを指します。 【“突っ込み”対策】 「」を右に残したまま振る! この突っ込んでしまう状況…
2023/03/31サイエンスフィット レッスン

「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消

、トップで左足に体重が乗ってしまうリバース体重にあります。プロのトップを見ると、アドレス時から頭が半個分くらい右に動いているように見えますが、首の後ろ側のがキープされています。一方、佐藤さんの場合は頭が…
2010/10/07スピード上達!

バンカーショットはスタンスが肝心!

をしなければ、がブレず、砂の狙ったところにフェースを入れやすくなります。 インパクトの形でセットアップ 思い切って左足体重にして、さらに、グリップエンドが左足の付け根を指すようにして、あらかじめ…
2010/10/14スピード上達!

短いアプローチの距離感が掴めません

て立ちます。この方が、が左右にブレないので、ミスヒットも少なくなります。 体重は思い切って左足1本にかける スタンスを狭くしたら、今度は体重を左足1本にかけるくらいに左足体重にしてください…
2010/10/28スピード上達!

野球の感覚をゴルフに活かしたい!

感覚で打つと、ボールが掴まらないのは、道具の違いもあります。バットはインパクトするところが、の上にありますが、ゴルフクラブの場合は、インパクトをするところが、シャフトの延長線上になく、よりも少し前方
2015/02/04女子プロレスキュー!

“打ち上げホールにご用心!” 倉田珠里亜

とともに、体の“中心”を意識してください。“中心”といってもイメージしにくい人は、左頬に注目してください。左頬を動かさないようにキープできれば、上体が突っ込むことなくスムーズに回転することができ
2017/11/26女子プロレスキュー!

林の中から“スパッと!”一発脱出 村田理沙

られない場合では、クリーンにボールにコンタクトすることが重要です。ボール位置はボール2個分右足寄りにセットし、クラブはできる限り短く握りましょう。 2. フィニッシュまでがブレないこと 少しでも距離…
2020/04/14“あるあるレッスン”に潜む罠

「スライサーは左に振り抜く」の罠

クラブの軌道が球筋に与える法則について説明しようと思います。 写真の模型は、インパクト直後のクラブ軌道とフェースの向き、そして打ち出されたボールの回転の傾き(曲がる方向)を表したものです。(A)は…