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ピン独自機能で空気抵抗を抑えた『G』シリーズが新登場

2016/01/12 21:30

ヘッド後方に新機能が搭載され、前作を超えるボール初速!

『G ドライバー』のスタンダードモデル。 『G ドライバー』のスタンダードモデル。右はクラウン後方に搭載された新機能「ボーテック」

ピンゴルフジャパン株式会社(東京都北区)は、前作『G30』シリーズの最新モデル『G』シリーズを2016年3月4日に発売する。前作『G30』からドライバーなどのクラウン部分に配され、スイング中の空気抵抗を減らしてボール初速の向上を目指した「タービュレーター」。さらにヘッド後方部に新機能「VORTEC(ボーテック)」を搭載して、さらなる空気抵抗の軽減が可能に。同社のプロダクトマーケティングマネージャーの安齋伸広氏は次のように説明する。

「スイング中にクラブ後方に発生する空気抵抗を軽減するためにボーテックを搭載しました。進化したタービュレーターとの相乗効果により、当社の調べで前作よりインパクト時の空気抵抗を約37%軽減させられました。この数値は、460㏄のヘッド体積が100㏄くらい小さく感じられるほどの変化だというデータも出ています」

空気抵抗の軽減によるヘッドスピードの向上が、そのままボール初速の向上につなげられるわけだ。

また、トンボの羽の構造から着想を得て、クラウン部分に採用された新構造「ドラゴンフライ・クラウン・テクノロジー」も特徴の1つだ。この構造で前作よりクラウン部を軽量化させることで、その余剰重量を生かし、スタンダードモデルは約5%深く、約4%低い重心設計を実現(同社調べ)。シリーズ最高の深・低重心位置に設計し、高弾道による大きなキャリーで飛距離を稼ぐことができる。

実際に、この『G ドライバー』のスタンダードモデルを使用した大山志保プロも、その飛距離性能に驚いたという。

「『G ドライバー』を初めて打ったときの、ダウンスイングからヘッドが走る感じが印象的でした。そして、飛距離と打感の良さには衝撃を受けましたね。高弾道なのにランも出る。平均飛距離が10ヤードも違ったわけですから。これまで約5年間、ドライバーを変えていなかったのですが、ようやく『これだ!』というクラブに出合えました」

大山プロが今季からの本格投入を決めた『G ドライバー』のスタンダードタイプのほかに、高いつかまり性能を誇る『G SF TEC ドライバー』、低スピンで強弾道を生み出す『G LS TEC ドライバー』の計3タイプを用意。価格は1本税抜6万5000円(税込7万200円)。

ドライバーのほかに、フェアウェイウッド、ハイブリッド、アイアンがラインアップされ、今回はさらにアイアン型のユーティリティ『G クロスオーバー』という新モデルも登場した。価格は、フェアウェイウッドが1本税抜4万3000円(税込4万6440円)、ハイブリッドは1本税抜3万7000円(税込3万9960円)、アイアンが1本税抜1万9000円(税込2万520円)、クロスオーバーは1本税抜3万7000円(税込3万9960円)。価格はすべて純正シャフト装着タイプのもの。

問い合わせはピンゴルフジャパンへ、03-5916-1812。


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