2024/10/08記録

日本オープン記録集

打差島田幸作(1976)谷口(2007)久保谷健一(2012) ◆スコア 18ホール最少ストローク 62佐藤信人(2002/下関ゴルフ倶楽部・1R)※パー70小平智(2015/六甲国際ゴルフ倶楽部
2024/09/17国内男子

33歳バースデーウィークの石川遼は池田勇太、木下稜介と予選同組

。前週「日本シニアオープン」に出場していた谷口、藤田寛之といったベテラン勢も参戦する。片山晋呉は腰痛でエントリーを取り消した。 予選ラウンドのペアリングが発表され、平田は蝉川泰果と長野泰雅、石川は池田勇太、木下稜介と同組で2日間を回る。
2024/09/14日本シニアオープン

横尾要ら3人首位で最終日 片山晋呉は史上5人目の2冠へ1打差4位

位。2005、08年と「日本オープン」を2度制している片山は5バーディ、3ボギーで3日連続となる「69」。青木功、中嶋常幸、谷口、手嶋多一と過去4人いる日本オープンとの2冠へ逆転を狙う。 今季2勝の宮本勝昌は2アンダー10位。前年覇者の藤田寛之は1アンダー17位から最終日に臨む。
2024/08/14国内シニア

片山晋呉が「64」で首位発進 ホストプロ倉本昌弘は84位/国内シニア

、白潟英純、岡茂洋雄、高橋朋載が並んだ。 賞金ランキング3位の宮本勝昌が4アンダー7位、同1位の兼本貴司がイーブンパー33位、レギュラーツアー元賞金王の谷口は1オーバー44位。 6月「全米シニアオープン」2位の藤田寛之は5オーバー78位、大会ホストプロの倉本昌弘は7オーバー84位と出遅れた。
2024/06/13国内シニア

片山晋呉がシニア初Vからの連勝かけて地元参戦

スメイルのほか、藤田(2022年)や谷口(21年) 、倉本昌弘(19年)、タイのプラヤド・マークセン(17、18年)といった歴代優勝者が出場。5月の海外シニアメジャー「全米シニアプロ選手権」に出場した
2024/05/31国内シニア

片山晋呉が単独首位で最終日へ 手嶋1打差 谷口4位

)。通算8アンダー4位には谷口、前週の海外シニアメジャー「全米シニアプロ」に出場した増田伸洋が続いた。 首位から出た2017年大会覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は「73」とスコアを伸ばせず、通算
2024/05/30国内シニア

マークセン首位発進 寺西明、谷口徹、手嶋多一が1差2位

となる3日間大会が開幕。2017年大会覇者のプラヤド・マークセン(タイ)が7バーディ、ノーボギーの「65」でプレーし、7アンダー単独首位で発進した。 6アンダーの2位に寺西明、谷口、手嶋多一の3人
2024/05/29国内シニア

シニア今季2戦目 宮本勝昌、片山晋呉、谷口徹らが参戦

た。 フィールドには昨年の賞金王で前週「全米シニアプロ」39位の宮本勝昌、前年大会4位でツアー初優勝を目指す片山晋呉、シニア3勝目を狙う谷口らが名を連ねた。 プラヤド・マークセン(タイ)は2017年以来となる大会2勝目がかかる。今季初戦「ノジマチャンピオンカップ」を制した兼本貴司は連勝を狙う。