2023/07/25日本プロ 男子ツアーがメジャーで再開 「全英」帰りの中島啓太、比嘉一貴らが北海道へ 遼、大会3勝(10、12、18年)の谷口徹ら歴代覇者に加え、今平周吾、河本力ら多くの実力者が“プロゴルファー日本一”の称号を目指してエントリーした。時松隆光は16年に当地で行われた「ネスレ
2023/07/01国内男子 「2人合わせて僕の年齢」 谷口徹の“ボヤキ”と自信 ◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 3日目(1日)◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(北海道)◇7178yd(パー72)◇曇り(観衆2488人) 55歳・谷口徹の“ボヤキ”も止まらなかった…
2023/06/17全米オープン 石川遼は「悔しい」予選通過 全米OP初の“日本勢4人全員”決勝進出 。 <全米オープンの日本勢最多予選通過> 全米オープンの「日本勢4人予選通過」は、10年大会(ペブルビーチGL)の石川遼、藤田寛之、池田勇太、谷口徹(出場6人)に並ぶ最多。また「出場全員通過」の人数では
2023/06/16国内シニア シニアデビューの片山晋呉は2打差7位発進 宮本勝昌ら3人首位 ・マークセン(タイ)が続いた。 前年覇者の藤田寛之はボギーなしの4アンダー「67」で回り、片山、久保谷健一、谷口徹らと並ぶ7位で発進。連覇に向けて上々の滑り出しを見せた。 手嶋多一は2アンダー18位。倉本昌弘はイーブンパー30位。片山と同組でプレーした深堀圭一郎は4オーバー69位と出遅れた。
2023/06/15国内シニア 片山晋呉がシニアデビュー 前年覇者の藤田寛之らと激突 藤田のほか、谷口徹(2021年)や倉本昌弘(19年)、17年から連覇を達成したプラヤド・マークセン(タイ)といった歴代覇者らがエントリーした。 4月の「ノジマチャンピオンカップ箱根」でシニア初優勝を挙げ
2023/04/20国内シニア 深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位 セン(タイ)、小山内護、I.J.ジャン(韓国)の3人が続いた。 宮本勝昌、伊澤利光、平塚哲二、塚田好宣ら12人が2アンダー6位。2週前の開幕戦を制した東聡は、藤田寛之、谷口徹らと並んで1アンダー18位
2023/04/19国内シニア 藤田寛之がホスト大会に臨む 倉本昌弘ら出場 番目の年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘、今季初戦を迎える尾崎直道、前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ ベトナム」を途中棄権したプラヤド・マークセン(タイ)のほか、谷口徹、手嶋多一、平塚哲二、深堀圭一郎、宮本勝昌らが出場を予定している。
2023/04/08国内シニア 東聡が10年ぶりツアー2勝目 2位に横尾要ら 藤田寛之13位 、プラヤド・マークセン(タイ)は、藤田寛之、谷口徹らと並んで通算イーブンパー13位。倉本昌弘は通算1オーバー19位で開幕戦を終えた。
2023/04/06国内シニア 今井克宗が首位発進 1打差に手嶋多一、平塚哲二ら/国内シニア の賞金王、プラヤド・マークセン(タイ)は藤田寛之らと並んで1アンダー12位で滑り出した。 谷口徹は2オーバー40位。3月10日に50歳を迎え、今大会がシニアツアーデビュー戦の増田伸洋は、兼本貴司らと並んで4オーバー56位とやや出遅れた。
2023/04/05マスターズ グリーンジャケットに迫った片山晋呉/賞金王たちのマスターズ(2) 国内男子の最高額として残る2億1793万4583円を稼いで初の賞金王。予選でウッズと同組だった02年は予選落ち。賞金王として2度目の挑戦だった04年も決勝に進めなかった。 ■谷口徹(2回) 2000年から
2023/04/04国内シニア 国内シニア開幕戦にマークセン、藤田寛之ら出場 増田伸洋らデビュー戦 のレギュラーツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」にも出場した藤田寛之、谷口徹、宮本勝昌、昨年大会優勝の塚田好宣らが出場。レギュラーツアー1勝で3月10日に50歳を迎えたばかりの増田伸洋のほか、同3勝
2023/03/01国内女子 優勝請負人も「ゲーム感覚」だった全盛期 “チーム イ・ボミ”の証言(1) 、男子プロの杉本周作との縁がきっかけでプロキャディに転身。98年に田中秀道のキャディを務め、2007年には谷口徹の賞金王、上田桃子の賞金女王戴冠をサポートした。イ・ボミとは13年からタッグを組み、計
2023/01/01国内男子 国内男子ツアー 歴代賞金王 8352万4051円 4 26 2008 片山晋呉 1億8009万4895円 3 26 2007 谷口徹 1億7174万4498円 3 26 2006 片山晋呉 1億7840万2190円 3 24…
2022/12/09国内男子 53歳・藤田寛之が下部参戦へ「そこで得られるものもある」 、24年までレギュラーツアーのシードを持つ54歳の谷口徹の存在だ。 「ちょっと時間をかけながら、自分のゴルフを見つめ直さないといけない。追い込まれている状況で見えてくるものがある」。ベテランの1人…
2022/11/27国内男子 比嘉一貴の賞金王初戴冠が確定 158cmのマネーキング誕生 直道、伊澤利光、谷口徹、キム・キョンテ、今平周吾(2回) 村上隆、前田新作、D.イシイ、飯合肇、石川遼、ベ・サンムン、藤田寛之、松山英樹、小田孔明、池田勇太、宮里優作、チャン・キム(1回)
2022/11/27GDOEYE 片山晋呉は平均の4倍“長生き” 秘訣はサーフィンとスキー シーズン/杉原輝雄(1973~94年)、手嶋多一(1996~2017年)、谷口徹(1997~2018年) 21シーズン/中村通(1973~93年) 20シーズン/湯原信光(1981~2000年)…
2022/10/31国内女子 2026年「日本女子プロ選手権」は石川県で開催 。2004年には男子の「日本オープン」(優勝/谷口徹)、2015年には「日本女子オープン」(優勝/チョン・インジ)で使用された。 2023年 パサージュ琴海アイランドGC(長崎) 2024年 かねひで喜瀬CC(沖縄) 2025年 未定 2026年 片山津ゴルフ倶楽部(石川)
2022/10/30アマ・その他 鈴木隆太は「マスターズ」切符に4打届かず 「1年後、ここで優勝できるように」 週末が悔やまれる。「耐えるゴルフのなかでも伸ばさないといけないと感じました。最終日は攻めに徹しようとしすぎて、崩れていってしまった」と振り返った。 これが鈴木にとって初めてのアジアアマ。出場が確定した…
2022/10/30国内シニア マークセンが逆転でツアー記録更新5連勝 藤田寛之2位 昌弘は「72」と伸ばせず、通算5アンダー3位。同じく初日首位の久保勝美は「73」と落とし、手嶋多一、タワン・ウィラチャン(タイ)と並んで4アンダー4位で終えた。 1打差3位から出た谷口徹は「75」と崩れ、通算1アンダー12位に終わった。
2022/10/29国内シニア 倉本昌弘と久保勝美が首位発進 マークセン5試合連続Vへ2打差 た。大会は2日間競技で、倉本は2019年「スターツシニア」以来のツアー9勝目、久保は15年「金秀シニア 沖縄」以来のツアー3勝目がかかる。 4アンダー3位に谷口徹、久保谷健一。3アンダー5位にツアー