2023/11/27世界ランキング 賞金王・中島啓太が初のトップ100入り 松山英樹41位/男子世界ランク まで上がり、中島に次ぐ4番手となった。蝉川泰果が124位(3ランクダウン)、金谷拓実が126位(変動なし)で続く。 母国大会を制したミンウ・リー(オーストラリア)が45位から自己最高38位に浮上。並行
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 が25シーズン、小田孔明が15シーズンでストップ。現役最長は石川遼の15シーズン連続となった。 <賞金シード初取得&復帰選手> 賞金R/選手名 1/中島啓太 2/△金谷拓実 3/蝉川泰果 22/米澤蓮
2023/11/26国内男子 【速報】中島啓太は首位で後半プレー中 後退の金谷拓実は4打差でターン 落とし、通算7アンダーで後半へ折り返した。 約5200万円差のランク3位で追う蝉川泰果は、11ホールを終えて通算9アンダー。ランク5位で逆転賞金王には優勝が必須となるソン・ヨンハン(韓国)は、12ホールを
2023/11/25国内男子 首位から“6戦4勝” 金谷拓実「勝ちきりたい」 、「とにかく、あしたは勝つだけ。しっかり準備をして勝ちきりたい」と意気込んだ。 賞金ランク3位につける蝉川泰果は、中島と同じ通算8アンダー9位につけ、あすは同組でプレーする。残り2試合で中島との約
2023/11/25国内男子 首位に金谷拓実ら5人の混戦 中島啓太は2打差で最終日へ 、通算8アンダー。ランク3位の蝉川泰果らと並ぶ9位に浮上した。3週前の「マイナビABC選手権」に続くツアー5勝目を狙う。 3打差首位から出た池村寛世は3ボギー2ダブルボギー「79」とスコアを落として通算5アンダー19位で3日目を終えた。
2023/11/24ツアーギアトレンド ガラッと変えたスイングと未発売シャフト 池村寛世の大胆策がドはまり ドライバーのリシャフトがあった。テーラーメイド「ステルス2 プラス」に挿さっていた見慣れないシャフトには、プリント部に「Diamana(ディアマナ)WB」という文字。蝉川泰果もテストしていた未発表モデルで
2023/11/24国内男子 池村寛世「64」で首位に急浮上 3打差に宇喜多飛翔、リュー・ヒョヌ 金谷拓実、ランク3位の蝉川泰果が6アンダー8位。ランク1位の中島啓太は3アンダー26位で予選通過。ランク4位の今平周吾は2Rスタート前に体調不良で棄権し、賞金王の可能性が消滅した。 大会ホストプロの石川遼は1オーバー74位で、大会出場13度目にして初の予選落ちを喫した。
2023/11/24国内男子 賞金ランク4位の今平周吾が体調不良で棄権 3季ぶり賞金王の可能性消える 性を残すのは、中島、ランク2位の金谷拓実(約4033万円差)、同3位の蝉川泰果(約5190万円差)、同5位のソン・ヨンハン(韓国/約7535万円差)の4人に絞られた。中島が今週を終えて2位に4000万
2023/11/23国内男子 4位発進の蝉川泰果が抱える“ジレンマ” 逆転賞金王かかる2人が好スタート ◇国内男子◇カシオワールドオープン 初日(23日)◇Kochi黒潮CC(高知)◇7335yd(パー72)◇晴れ(観衆2726人) 賞金ランキング3位の蝉川泰果は、逆転賞金王の可能性について「まあ…
2023/11/23国内男子 逆転賞金王へ金谷拓実と蝉川泰果が4位発進 首位に宇喜多飛翔ら プロがいないし、負けていられない」と意気込んだ。 2打差3位でツアー未勝利の31歳・小西貴紀が続いた。 逆転賞金王の可能性がある賞金ランキング2位の金谷拓実と同3位の蝉川泰果は6アンダー4位。2008年
2023/11/22国内男子 賞金王のチャンスは5人だけに ランク2位の金谷拓実「優勝するだけ」 のは、1億6288万6179円の中島啓太。優勝賞金各4000万円の残り2試合で、2位金谷拓実、3位蝉川泰果、4位今平周吾、5位ソン・ヨンハンまでが賞金王争いの土俵に残った。 中島と金谷との差は約…
2023/11/22国内男子 金谷拓実、山下美夢有、マークセンら参戦 3ツアー対抗戦出場選手が決定 するJGTOからは今季2勝の金谷拓実、賞金ランク3位の蝉川泰果、宋永漢(韓国)らが選ばれた。米ツアー出場権を懸けた12月14日からの最終予選会に臨む賞金1位の中島啓太は出場しない。 2年ぶりの優勝を
2023/11/20優勝セッティング 史上7人目アマ優勝・杉浦悠太のクラブセッティング 、レギュラーツアー初優勝を飾った。アマチュアでの優勝は昨年の「日本オープン」を制した蝉川泰果以来、史上7人目(8例目)。試合後にプロ転向を決断し、予選会を受けずに2025年末までのシードを獲得した。 アマチュア
2023/11/20世界ランキング アマVの杉浦悠太が535ランクアップ 松山英樹40位/男子世界ランク 日(木)からの「カシオワールドオープン」(Kochi黒潮CC)に出場する。 同大会2位の中島啓太は10ランクアップで自己最高101位。同じく2位で終えた蝉川泰果は18ランクアップ、こちらも自己最高の…
2023/11/19国内男子 杉浦悠太は「謙虚で真剣」 1年前の“アマ対決”制した蝉川泰果が脱帽 ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 最終日(19日)◇フェニックスCC(宮崎)◇7042yd(パー71)◇晴れ(観衆6865人) 終盤にスコアを伸ばしあぐねた最終組を、蝉川泰果が2つ前の…
2023/11/19国内男子 「自分を信じて」振り切った1W 杉浦悠太が緊張と戦った18ホール 、4打あったはずのリードは半分に縮まっていた。残り5ホール、後続には蝉川泰果や中島啓太らが控えている。「緊張しているつもりはないけど、朝ごはんも入っていかない」と身体が無意識に感じていたプレッシャーは…
2023/11/19国内男子 「応援してもらえるプロに」アマチュア優勝・杉浦悠太の一問一答 優勝を遂げた。単独首位から4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」でまとめ通算12アンダー。今季の賞金レースを引っ張る中島啓太と蝉川泰果を3打差で破った。以下は公式会見での一問一答。 優勝した気持ち
2023/11/19国内男子 史上7人目のアマチュア優勝 杉浦悠太までの偉業の軌跡 パシフィックアマチュア選手権」で優勝し、松山、金谷に続いてアマとして「マスターズ」に出場した。 ■2022年「パナソニックオープン」 蝉川泰果(21歳257日) アマチュア優勝から1年、東北福祉大4年生が同じ大会…
2023/11/19国内男子 <記録>国内男子ツアーのアマチュア優勝者 国内男子ツアーのアマチュア優勝者は倉本昌弘、石川遼、松山英樹、金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、杉浦悠太の7人。石川の15歳245日は国内ツアー最年少優勝記録。蝉川は95年ぶりの「日本オープン」アマ制覇…
2023/11/19国内男子 杉浦悠太が大会初&史上7人目のアマチュアV 「パナソニックオープン」優勝の蝉川泰果に続く史上7人目(8回目)となった。 優勝スピーチでは「記念すべき50回大会で優勝することができてうれしいです。アマチュア最後の試合で優勝できました。これからはプロとして…