2024/09/28アジアン

比嘉一貴が5打差3位 日本勢4人がムービングデーに浮上

。チャーリー・リンド(スウェーデン)、パビット・タンカモルプラスート(タイ)と並ぶ13アンダー3位に急浮上して5打差を追う。 ともに「67」で回った池村寛世が24位から11アンダー9位、岡田絃希が37位
2024/09/27アジアン

タイの31歳が首位 生源寺龍憲、池村寛世は24位で週末へ

池村寛世と並ぶ24位。比嘉一貴は46位から出て「69」、岡田絃希は67位から出て「68」で回り、ともに5アンダー37位。関藤直熙は1アンダー87位で予選落ちした。 ※大会は日没サスペンデッドになっておらず、午後8時27分に記事を訂正しました。
2024/09/26アジアン

日本勢トップは14位の池村寛世 比嘉一貴は46位/アジアン

地元台湾のワン・ウェイシュエン、インドのアジーテシュ・サンドゥ。 5人出場する日本勢では、7バーディ、3ボギーの「68」で回った池村寛世が4アンダー14位でトップ。22年の日本ツアー賞金王・比嘉一貴は2アンダー46位。岡田絃希、関藤直熙は1アンダー67位。生源寺龍憲はイーブンパー80位でスタートした。
2024/09/25アジアン

比嘉一貴、池村寛世ら日本勢5人が参戦 台湾シリーズ初戦

参戦する。2022年の日本ツアー賞金王・比嘉一貴は前週「パナソニックオープン」(45位)を終えて、海を渡ってきた。アジアンツアーは6月「コロン韓国オープン」(40位)以来となる。 生源寺龍憲、池村寛世
2024/09/07国内男子

同学年の鈴木晃祐と平田憲聖が首位で最終日へ 石川遼46位

アジアンツアー1勝のジュン・チャンミン(韓国)。通算13アンダーの4位に堀川未来夢、池村寛世、トラビス・スマイス(オーストラリア)、キム・ミンギュ(韓国)の4人が続く。堀川は10位から「66」でプレーした
2024/08/23国内男子

片岡大育が7年ぶりVへ首位 石川遼はカットライン上で週末へ

」と落として、宮里優作、阿久津未来也、古川龍之介、金子駆大、池村寛世と並び通算7アンダー8位に後退した。 石川遼は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」。カットライン上の通算1アンダー52位で予選を通過した。