2021/04/26国内女子

ゴルフきょうは何の日<4月26日>

2015年 藤田光里が涙のツアー初優勝 「フジサンケイレディスクラシック」(静岡・川奈ホテルGC富士コース)で藤田光里が悲願のツアー初優勝を果たした。 川奈名物の海風がコースを吹き抜けた最終ラウンド…
2012/08/04GDOEYE

スーパー高校生、藤田光里が好位置で決勝に進出

北海道の札幌国際カントリークラブで開催されている「meijiカップ」の2日目。同大会に推薦出場しているアマチュアの藤田光里が、首位と3打差に迫る通算3アンダーの5位タイで最終日を迎える。 藤田は札幌…
2022/09/30国内女子

ルーキー宮澤美咲がプロ初優勝 藤田光里5位/女子下部

の2位には鈴木麻綾が入った。通算5アンダー3位に新海美優と劉依一(中国)の2人。藤田光里は篠原まりあと並んで通算4アンダー5位だった。 単独首位から出た安田彩乃は「75」と落とし、通算2アンダー8位。宮澤の同期で、3週連続優勝がかかっていた櫻井心那は通算3オーバー26位で4日間を終えた。
2014/05/10ワールドレディスサロンパスカップ

期待の新人・藤田光里 無欲でメジャー最年少Vへ

スーパーアマチュアはすごいけど、スーパールーキーだって黙っちゃいない。茨城県の茨城GC西コースで開催中の国内女子ツアー「ワールドレディスサロンパスカップ」は最終日を前に昨年度のQT1位、藤田光里が…
2022/11/28国内女子

来季ツアー出場権をかけた戦い 新垣比菜、藤田光里らが出場

◇国内女子◇QTファイナルステージ 事前情報◇JFE瀬戸内海GC(岡山)◇6442yd(パー72) 来季のレギュラーツアー出場権を懸けた予選会(QT)のファイナルステージが、29日から4日間の日程で行われる。 今年の会場は、男子のレギュラーツアー「~全英への道~ミズノオープン」も開催されている岡山県のJFE瀬戸内海GC。フラットなコースの中にもコブやスロープが点在しており、フェアウェイキープやアプローチなど、ショットの精度が求められる本格的なリンクスコースだ。 ファイナルステージには、前週に3会場で行われたファーストステージを突破した選手のほか、来季シードを逃した選手、今季下部ステップアップツ...
2014/07/18国内女子

藤田光里は1差発進 苦手ホール攻略で笑顔が戻る

昨年のクオリファイをトップで通過し、今季からツアー参戦を果たしている藤田光里が「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」の初日に5アンダーを出し、首位と1打差の6位タイにつけた…
2014/04/12国内女子

目立つのがお好き? 藤田光里に再びのチャンス到来

昨年プロテスト合格のルーキー、藤田光里の加速が止まらない。6位から出た「スタジオアリス女子オープン」2日目に4バーディ、1ボギーの「69」でマークし、通算5アンダーの3位に浮上した。首位に4打差で…
2018/03/16国内女子

今季3試合目で2度目の中止 リランキングに影響も

出場の優先順をシーズン途中で入れ替えるリランキング制度にも影響が出る。 昨年末の最終予選会(ファイナルQT)66位で、今大会主催者推薦で出場の藤田光里は「やりたい気持ちもあったが、天気のことだし仕方ない
2015/04/12国内女子

「私はかわい子ちゃんハンター」 成田美寿々が圧巻V!

20歳の藤田光里がいた。“美人ゴルファー”としてファンも多い藤田が相手とあって、雰囲気は「ぶっちゃけアウェー」。それでも「アウェーこそ、ホームだと思う」と、成田はその空気すら自らの力に変えた。 3日間で…
2013/12/13国内女子

実績抜群の成田美寿々はまたも「新人2位」

、優勝した藤田光里に1打及ばず2位。「年間でどこが一番悔しいかと言ったら、ここが一番」と痛恨の胸の内を吐きだした。 3打差を追ってスタートした最終日、残り5ホールとなった14番で首位を快走していた藤田が…
2014/09/04国内女子

選手コメント集/ゴルフ5レディス 事前

」 ■藤田光里 前週は体調不良で欠場 「箱根(Cat Ladies)から体調を崩し、上気道炎と診断され、先週はやむなく欠場しました。地元大会でしたし、色々と考えて欠場を決めたので後悔はないです。8月頭…
2016/06/05国内女子

選手コメント集/ヨネックスレディス最終日

藤田光里 6バーディ、3ボギー「69」 通算8アンダー3位 「まぐれのようなバーディがたくさんありました。リーダーボードは全然見てなかったです。今週は3日間アンダーで回れたのが大きい。ここ最近
2014/04/12国内女子

藤田光里だけじゃない! 同期2人が5位タイに浮上

兵庫県の花屋敷ゴルフ倶楽部 よかわコースで開催中の「スタジオアリス女子オープン」2日目。昨年のプロテストを通過した藤田光里が3位で最終日を迎える一方で、同期合格の谷河枝里子(25)と濱美咲(20)が
2015/06/15全米女子オープン

全英NGと全米OKの違いは?菊地絵理香の決断事情

「全英」へ繰り上がり出場の可能性を持つ藤田光里も、同じ理由で渡英への迷いを口にしていた。「初優勝した年だし、地元で待っている人もたくさんいると思う。ギリギリまで考えたい」 大切にしている“地元愛”により