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スーパー高校生、藤田光里が好位置で決勝に進出

2012/08/04 18:58

北海道の札幌国際カントリークラブで開催されている「meijiカップ」の2日目。同大会に推薦出場しているアマチュアの藤田光里が、首位と3打差に迫る通算3アンダーの5位タイで最終日を迎える。

藤田は札幌市中央区の飛鳥未来高校に通う高校3年生。初日も並み居るプロを押しのけ、堂々の3アンダー「69」をマークして、2日目の今日は4位タイからスタートした。この日は強風が吹き荒れ、上位陣の選手たちは軒並み足踏みを続ける状態が続くも、藤田は前半パーを重ねるゴルフで耐えしのぎ好位置をキープして折り返した。

後半に入った10番では約6mのバーディパットを沈めると、続く12番(パー5)では3打目を約50cmにつけるスーパーショットを披露。14番(パー3)では、「(ティショットの)当たりが薄くて風に負けました」とボギーとし、16番は「凡ミス」と深いラフに入れてしまうトラブルでスコアを落としてしまう。それでもイーブンパーのラウンドに「悔しいので上出来とは言えませんが、この風の中でまぁまぁだと思います」と、決して満足とまではいかないまでも、大健闘を見せた。

今大会初日からキャディを務めているのは2つ年下の妹・美里さん。「妹がキャディの時は、(成績が)良いんです」と初日のホールアウト後に話していた藤田は、初日の18番で「絶対入るよ」との妹の励ましの言葉でバーディフィニッシュ。今日の8番では、セカンド地点のボールがターフに入っていた不運により、パーオンに失敗してしまうピンチの場面。3打目のアプローチを打つ前に「寄せワンでしょ?」とはっぱをかけられ、見事に寄せてパーセーブし、抜群のコンビネーションを発揮した。

今大会出場5度目で初めての予選突破。しかも優勝も見える好位置での決勝ラウンドに「嬉しいです。昨日と同様、順位はあまり気にしていないので、自分のベストを尽くして頑張ります」と、声が弾む。趣味は練習という、ゴルフ一筋でここまできた藤田、明日はどのようなプレーで地元ギャラリーを沸かせてくれるのか楽しみだ。(北海道北広島市/糸井順子)

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糸井順子(いといじゅんこ) プロフィール

某自動車メーカーに勤務後、GDOに入社。ニュースグループで約7年間、全国を飛びまわったのち、現在は社内で月金OLを謳歌中。趣味は茶道、華道、料理、ヨガ。特技は巻き髪。チャームポイントは片えくぼ。今年のモットーは、『おしとやかに、丁寧に』。

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