ニュース

国内女子サマンサタバサ ガールズコレクション・レディースの最新ゴルフニュースをお届け

藤田光里は1差発進 苦手ホール攻略で笑顔が戻る

2014/07/18 19:31

昨年のクオリファイをトップで通過し、今季からツアー参戦を果たしている藤田光里が「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」の初日に5アンダーを出し、首位と1打差の6位タイにつけた。

大会前日に調子を伺ってみると「まあまあです」と笑顔はなく、うつむき加減の受け答えだった。しかし、好スコアを出してクラブハウスに戻ったこの日の藤田は「昨日はすみませんでした。正直、気持ちが落ちていたので」と、満面の笑顔を向けた。

<< 下に続く >>

スコアが良かったことで上機嫌なのかと思いきや「スコアよりも、苦手なホールを乗り切れたのが嬉しくて」と話す。「火曜の練習日も昨日のプロアマも、6番と13番のティショットが立ちにくくて。パーで上がれる自信もなく、どうにもならなかったんです」。

今大会、ティショットでドライバーを持つ回数は、パー3を除く14ホール中7回程度という藤田。鬼門の2ホールに対しても、プロアマ戦まではキャロウェイの『X2 HOTユーティリティ』を使用していたが、「実は今、ユーティリティで良いショットが打てていなくて、昨日、急遽入れ替えたんです」と、昨日の練習後にユーティリティを抜き、替わりに『X2 HOTフェアウェイウッド』の4番を入れたという。

この選択が、苦手ホールの克服に繋がった。6番、13番とその4番ウッドでティショットを打ち、ともにバーディを奪取。6番ではティショットでフェアウェイを捕らえ、2打目をピンの手前3メートルにつけてチャンスメイク。前半に流れを掴むためのキーホールで加速をつけた。

前週は、今季が初のツアーフル参戦となる藤田にとって、初めて経験するオープンウィークだった。休み前の「日医工女子オープン」では最終日に7アンダー「65」を出して3位に食い込んでいただけに、「調子が良かったので、休みになるのが不安でした」という。「でも、右腕を痛めていたので休養も必要だと自分に言い聞かせ、毎日20球程度の練習にとどめてきました」。

試合がなく軽めの練習だけという不安を抱えて会場入りし、さらにコースでも苦手ホールに打ちのめされそうになりながら、初日で克服。梅雨空を吹き飛ばすような笑顔を取り戻した藤田が、残り2日間ツアー初優勝に向けて突き進む。(茨城県阿見町/本橋英治)

おすすめ記事通知を受け取る

関連リンク

2014年 サマンサタバサ ガールズコレクション・レディース




特集SPECIAL

HIGHLIGHT 重永亜斗夢
プロゴルファーの躍動感溢れる身体と、プレー中とは異なる表情を、光と影のシンプルな世界観で表現したフォトギャラリー「HIGHLIGHT」。
これから活躍が期待できるキラキラ輝く女子プロへインタビュー!11月のマンスリーゲストには立浦葉由乃プロを迎え、普段では聴けない生トークを魅力全開でお届けします。

今週の特集記事  【ブルーダー】 ~もっと自分らしいゴルフ&ライフスタイルを~

 


【売り時を逃したくない方必見!】無料45秒の入力であなたの不動産の最高額が分かる!
ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!