2022/09/03国内男子

「本当に恥ずかしい」 岩田寛のイライラ吹き飛ばした“パックリ”事件

バーディを獲るしかない」と、2014年にツアー初優勝を挙げた大会で今季2勝目に近づいた。 2008年にはプレーオフで藤島豊和に惜敗するなど、なにかと思い出深い富士桜CC。「いまは、チャックのことで頭がいっぱい」と、今年は少し恥ずかしい記憶が刻まれた。(山梨県河口湖町/谷口愛純)
2022/04/20国内男子

19歳の田中裕基が「64」で首位発進 4打差2位に伊藤有志ら/男子下部

なった伊藤有志、芦沢宗臣、アマチュアの出利葉太一郎(日大3年)の3人が入った。3アンダーの5位に諸藤将次、大堀裕次郎、藤島豊和ら11人が並んだ。 前週のレギュラーツアー「関西オープン」でプロデビューした石川航は、6オーバーの137位と出遅れた。
2021/10/07国内男子

桂川有人が単独首位で最終日へ /男子下部

、尾崎慶輔、森本雄、藤島豊和の4人がつけた。 初日首位発進したアマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)は「70」でプレーし、通算6アンダー6位から逆転優勝を狙う。
2021/10/06国内男子

アマチュアの杉原大河ら3人が首位発進/男子下部

含め残り2戦。今季2度目となる大会の初日、2019年大会覇者でアマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、藤島豊和、杉浦斎と並ぶ4アンダー首位で発進した。 1打差4位に
2019/06/12国内男子

梅山知宏ら3人が首位発進/AbemaTVツアー初日

(ニュージーランド)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の3人が首位タイで初日をスタートした。 4アンダーの4位に藤島豊和、海老根文博、小木曽喬、塩見好輝、今野大喜、18歳でアマチュアの出利葉太一郎(沖学園)の5人が続いた。 矢野東は3アンダーの10位。永野竜太郎は2アンダーの17位で滑り出した。
2018/08/27記録

「フジサンケイクラシック」歴代優勝者

カントリー倶楽部 2008 藤島豊和 富士桜カントリー倶楽部 2007 谷原秀人 富士桜カントリー倶楽部 2006 片山晋呉 富士桜カントリー倶楽部 2005 丸山大輔 富士桜カントリー倶楽部
2016/07/28国内男子

近藤龍一ら3人が並び首位発進/チャレンジ初日

、近藤龍一が「65」でプレーし、6アンダーの首位タイの好スタートを切った。 5アンダーの4位タイには、藤島豊和、金子敬一、荒井雅彦、池村寛世、坂牧優太の5人が並んでいる。 大会は2日間競技で、29日(金)に最終ラウンドが行われる。
2015/05/16GDOEYE

松山英樹ら輩出 名門ゴルフ部の異色のキャプテン

13年かかった。 現在32歳のゴンにとって、かけがえのない財産はあの頃、同じ釜の飯を食った仲間たち。今年のオフには1カ月間、これまた同大のキャプテンだった藤島豊和とともに、カリフォルニア州サンディエゴで
2014/09/07国内男子

ツアー初優勝の岩田寛 過去からの脱却と6年前のリベンジ

メートル弱のパットを外してプレーオフにもつれた末、藤島豊和に敗れた。この日も、最後のパットを前に当時の苦い記憶が頭を過ぎったというが、「落ち着いていたし、焦りもなかった」と岩田。「今年のテーマ? はい
2013/09/12国内男子

甲斐慎太郎が8アンダー単独首位/チャレンジ初日

国内男子のチャレンジツアー今季第11戦「ドラゴンカップ」が、千葉県の千葉夷隅ゴルフクラブで開幕。2日間競技の第1ラウンドで8アンダーでホールアウトした甲斐慎太郎が単独首位に立った。7アンダーをマークした岸本翔太、近藤龍一、張棟圭の3人が2位タイで並んだ。岸本は13番から5連続バーディを奪い好位置につけている。 首位と2打差の6アンダー5位は井上忠久、岩本高志、杉山左智雄ら6人。5アンダー11位タイには現在賞金ランキング首位のK.T.ゴン(韓国)をはじめ、佐藤信人、谷昭範、増田伸洋ら13人の集団となった。 前週開催された「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」で、プロ転向後初優勝を果たし...
2013/09/07国内男子

独走首位 松山英樹、大会最少スコアV更新なるか

コースでの72ホール優勝スコアは通算13アンダー、271ストロークが過去最少(2005年・丸山大輔、08年・藤島豊和)。記録更新への可能性も十分だ。5月の「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル
2013/09/06GDOEYE

岩田寛 富士桜での苦い記憶

岩田寛にとって富士桜カントリー倶楽部は“鬼門”だ。2008年の「フジサンケイクラシック」最終日。最終18番で1メートルのバーディパットを外してプレーオフに持ち込まれ、東北福祉大OBの後輩、藤島豊和
2013/07/25国内男子

梶川、河瀬らが首位発進/チャレンジツアー初日

ながらも好スタートをきった。 4アンダー12位タイには藤島豊和、中西直人、大田和圭介ら6人。3アンダー18位タイには増田伸洋、額賀辰徳、小泉洋人など9人が並んでいる。 この大会での優勝者は11月に美浦
2013/07/05国内男子

K.T.ゴンがチャレンジツアー初勝利!

から1ストローク抜け出してゴールラインを走り抜けた。 通算5アンダーの2位タイには近藤啓介、正岡竜二、藤島豊和、稲森佑貴、高橋竜彦の5人が続き、通算4アンダーの7位タイにはアマチュアの和田章太郎と、川根
2012/08/30国内男子

初勝利に最も近づいた場所・・・岩田寛が3位発進

2008年の「フジサンケイクラシック」は東北福祉大出身の2人が初優勝をかけて争った。72ホールを終えて通算13アンダーで並んだ藤島豊和と岩田寛。曇り空の下でプレーオフに突入したその1ホール目。1学年…