2010/09/05国内男子

自滅の薗田、「悔しいの一言」

「フジサンケイクラシック」最終日、高校の後輩・石川遼を3打差で追う薗田峻輔。「(前半の)アウトで3打差をつけて(後半の)インを迎えたい」。インコースを得意とする、石川を見据えての言葉だ…
2017/09/01国内男子

稲森佑貴と岩田寛が首位で決勝へ 薗田峻輔4差4位

前進した。 岩田は2014年にプロ初優勝を挙げたコースで、2シーズンぶりの勝利を狙う。22歳の稲盛には待望のツアー初勝利がかかる。 2打差の3位でチェ・ホソン(韓国)が続く。通算2アンダー4位タイに薗田
2016/07/30国内男子

同年代対決に勝利した小平が語る1億円への意欲

国内男子のツアー外競技「ネスレマッチプレーレクサス杯」2日目の3回戦で、小平智と薗田峻輔の26歳同士による対戦が実現。オールスクエアで迎えた18ホール目で小平が2.5mのバーディパットを決めて決着を
2013/07/06国内男子

松山英樹はパットに苦しみ5打差11位タイに後退

比べてショットは良くなった」という言葉は、18ホール中のパーオン数(初日9ホール、2日目12ホール、3日目17ホール)が如実に示している。それだけに「32」のパット数が悔しいところ。トップの薗田峻輔
2011/01/08石川遼に迫る

怪童対決は石川に軍配!マナッセロ組に連勝!

アジア選抜と欧州選抜の対抗戦「ザ・ロイヤルトロフィー」2日目。石川遼は初日同様、杉並学院高時代の先輩である薗田峻輔とペアを組み、マッテオ・マナッセロ、パブロ・マーチン組とぶつかった。 2日目の…
2010/09/04石川遼に迫る

遼、首位に返り咲き連覇に王手! 薗田も「圧巻」

「フジサンケイクラシック」2日目に単独首位から陥落、2打差を追う立場となって3日目を迎えた石川遼。この日は、高校の先輩・薗田峻輔と最終組での直接対決。今日一番の注目組に多くのギャラリーが続く中、前半…
2015/04/26米国男子

場外弾に新宿ジャック!タイガー・ウッズが3年半ぶり来日

アマチュア3人と男子プロの薗田峻輔が、ドライビングコンテストとロブショットの正確性をタイガーと競った。タイガーは弾道計測器で330ydを記録、ロブショットは低中高と分けられた的にすべて命中させ“優勝”した…
2010/09/04国内男子

3打差の薗田、後輩の連覇阻止に意欲

「フジサンケイクラシック」3日目を、高校の後輩・石川遼と同じ、通算5アンダーの2位タイで迎えた薗田峻輔。最終組で、石川とともに注目の同窓対決を繰り広げた。だが、この日は4バーディ、4ボギーと出入りの…
2012/08/16国内男子

2位の薗田、松山のスイングからショット復調の糸口

大阪府の泉ヶ丘カントリークラブで16日(木)、国内男子ツアー「関西オープンゴルフ選手権競技」が開幕。今季10試合を終えて予選落ちが4回、賞金ランキングでも38位タイと低迷が続いている薗田峻輔が、1…
2013/08/21国内男子

選手コメント集/関西オープン 事前

近くにいますから。欲を言えば少なくともあと1勝はしたいですね。でも1勝で終わりたくないというのもあります。(薗田)峻輔が先に2勝したので、早く追いつき、追い抜きたいです」 ■薗田峻輔 2試合連続優勝候補
2010/12/21国内男子

ジャンボから勇太へ!サプライズなプレゼント

今年世界ゴルフ殿堂入りを果たしたジャンボ尾崎を祝う意味も込めたテレビマッチが行われ、男子ゴルフ界の若手で注目度の高い石川遼、池田勇太、薗田峻輔が収録に参加。対戦後には4人揃っての記者会見が行われた…
2010/08/19国内男子

注目の藤田と薗田、不満が募る立ち上がり

今年の「関西オープン」には、石川遼と池田勇太の両雄が欠場。今週、2人に代わって開幕前に大きな注目を浴びていた薗田峻輔とディフェンディングチャンピオンの藤田寛之だったが、ともに不本意な立ち上がりとなっ…
2011/01/07石川遼に迫る

遼、初日は先輩薗田に助けられ勝利!!

高校時代の先輩・薗田峻輔とペアを組んで試合に挑んだ。 対戦相手は欧州選抜のマッテオ・マナッセロとパブロ・マーチンの2人。前半は互角の戦いを繰り広げたが、後半に入って一気にアジアチームの石川、薗田組が…
2010/09/03石川遼に迫る

2位の遼、薗田との同組対決に「ワクワク」

。 この日は、祖父が応援のためコースに駆けつけ、「力になりました」と石川。さらに明日は、同じく5アンダーで並んだ高校の先輩・薗田峻輔と、最終組での直接対決が決まった。「トップ争い(での同組対決)は
2014/07/02国内男子

全英控える松山英樹 今季日本初戦「全力でやる」

番アイアンをティショットでテストするなど、精力的に他クラブも握って、コース上での感触を確かめた。 昨年大会は47位で滑り出しながら、2日目以降に巻き返し。最終日は前半に、薗田峻輔を捕えて一時トップに