2017/09/16国内女子

23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦

「68」でプレーして首位に浮上した。通算7アンダーで大山志保、比嘉真美子、アン・ソンジュ(韓国)の3人と並んで、ツアー初優勝へ絶好のチャンスにつけた。 菊地絵理香が首位と1打差、通算6アンダー5位
2017/08/22世界ランキング

今季初勝利のイ・ボミが37位に/女子世界ランク

菊地絵理香は8ランク上がり、87位。日本勢トップの野村敏京は試合がなかったが、1ランクダウンの23位となった。 トップ10に変動はなかった。ユ・ソヨン(韓国)が9週連続で1位を維持した。
2017/08/20国内女子

イ・ボミ涙の復活V 今季初「この日を忘れない」

ウイニングパットを決めると「今年は優勝できないんじゃないかと思っていた。いっぱい練習して、周りのサポートのおかげできょう勝てた。この日のことは忘れない」と声を震わせた。 通算9アンダーの2位に菊地絵理香、ペ・ヒギョン(韓国)が続き、大山志保、穴井詩が通算8アンダーの4位だった。
2017/08/19国内女子

イ・ボミ今季初Vへ首位キープ 大山志保1差3位

・ヒギョン(同)と並んでトップを守った。イは大会初の連覇、完全優勝での今季初勝利がかかる。 大山志保が1打差の通算7アンダー3位に続き、菊地絵理香、藤田さいき、東浩子が通算6アンダーで4位。西山ゆかり
2017/08/18国内女子

イ・ボミが連覇へ1年2カ月ぶり首位発進 比嘉真美子1打差

バーディ、2ボギーの「69」で種子田香夏、ペ・ヒギョン(韓国)、東浩子、大山志保、菊地絵理香と並んで3位スタートを切った。 海外メジャー「全英リコー女子オープン」出場を経て、国内試合に3週間ぶりに復帰する川岸史果は3アンダーの9位。米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は1オーバーで45位だった。
2017/07/09国内女子

腰痛癒えた?菊地絵理香が4カ月ぶりトップ10

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 最終日(9日)◇アンビックス函館倶楽部 上磯ゴルフコース(北海道)◇6362yd(パー72) 腰痛で不調の続いていた菊地絵理香が通算9アンダーの5位で終え
2017/07/07国内女子

大山志保が首位発進!アン・シネ、上田らが1打差で追う

、地元・北海道出身の菊地絵理香ら4人。現在、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は、4アンダー10位。ディフェンディンチャンピオンの葭葉ルミは、2アンダー29位と中団グループから連覇を目指す。
2017/07/05国内女子

アン・シネの北海道初上陸で女子ツアーが再開!

した葭葉は今季、飛距離アップが目覚ましく、平均飛距離260.56ydで1位に立ってディフェンディング大会を迎える。初日は、現在賞金トップのキム・ハヌル(韓国)、北海道出身の菊地絵理香と同組。次週13日
2017/06/16国内女子

朝の駐車場で出場OKの吉報!香妻琴乃が2位発進

アンダー2位で発進した。繰り上がりで急きょ出場。「出るチャンスがあったときのために準備していた」と好機を生かした。 コースの駐車場で、吉報を聞いたのは午前8時。菊地絵理香が腰痛で欠場し、お鉢が回ってきた
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯

連覇を狙うトンプソンが再来日 2年連続で渡邉彩香と予選同組

を走るアン・ソンジュ(韓国)、今季1勝の菊地絵理香と予選ラウンドをともにする。 イ、申ジエ、キム・ハヌルらに加え、昨年のKLPGAツアーで賞金ランキング2位となったコ・ジンヨン、QTランク45位で今大会が今季初出場となるアン・シネら韓国勢も虎視眈々とタイトルを狙う。
2017/04/15国内女子

上田桃子が堅首で最終日へ イ・ボミは9位に後退

「ヤマハレディースオープン葛城」でツアー初優勝を挙げたイ・ミニョン(韓国)は右肩痛のため、第2ラウンド9ホール終了時点で棄権。3月の「Tポイントレディス」で今季初勝利を挙げた2015年大会覇者の菊地絵理香は腰痛のため、3ホール終了時点で棄権した。
2017/04/11世界ランキング

今季初Vのテレサ・ルーが4ランクアップ/女子世界ランク

杯バンテリンレディスオープン」で復帰する。日本勢は、野村敏京が22位、笠りつ子が39位、鈴木を挟んで渡邉彩香が64位、菊地絵理香が69位、大山志保が80位、宮里美香が90位、成田美寿々が96位となっている。
2017/04/08国内女子

申ジエが4打差トップ 原江里菜「64」で2位浮上

の8位にアマチュアの岩崎美紀(16歳/埼玉栄高2年)、森田遥、川岸史果、セキ・ユウティン(中国)が並んだ。 初日首位の笠りつ子は「74」で通算3アンダー12位に後退。前年覇者の菊地絵理香は森田理香子らと並び34位で最終日を迎える。
2017/04/07国内女子

笠りつ子、申ジエが首位 1打差内に9選手の混戦

真美子、さらに鈴木愛、森田遥、鬼頭桜、山城奈々、テレサ・ルー(台湾)が同スコアとした。 新海美優、キム・ハヌル(韓国)は3アンダー10位。前年覇者で今季1勝の菊地絵理香はイーブンパー28位。ウェイティングから出場の森田理香子は1オーバー37位で初日を終えた。