2019/09/29国内女子

柏原明日架がプロ6年目で涙の初優勝

アンダーで逆転。プロ6年目の23歳がうれしい初優勝を飾り、ホールアウト後は涙を流した。 通算8アンダー2位にペ・ソンウ(韓国)。通算6アンダー3位に比嘉真美子、永井花奈、勝みなみ、菊地絵理香が並んだ。 2
2019/09/28国内女子

比嘉真美子と辻梨恵が首位 畑岡が1打差3位、渋野は15位

として首位に浮上した。 1打差の通算7アンダー3位に「68」をマークした畑岡奈紗。通算6アンダー4位に柏原明日架と野澤真央。通算4アンダー6位に河本結、木村彩子、菊地絵理香の3人が並んだ。 49位から
2019/07/12国内女子

タイの19歳ランクンが単独首位 1打差に河本結

後退した。 2週ぶりに参戦した同ランク3位の鈴木愛はイーブンパー37位。北海道出身の菊地絵理香は1アンダー27位、小祝さくらと藤田光里は2オーバー52位で予選を通過した。 賞金ランクトップの申ジエは、第
2019/07/09国内女子

鈴木愛が2週ぶり参戦 大会は今年から4日間競技

(韓国)、賞金ランクトップを走る申ジエ(韓国)もエントリーした。4月「オーガスタナショナル女子アマ」で3位のアマチュア安田祐香(大手前大)は6月「宮里藍サントリーレディス」以来の出場となる。北海道出身の小祝さくら、菊地絵理香、藤田光里らの活躍も注目される。
2019/06/02全米女子オープン

「全米女子オープン」日本人成績

知佳(アマ) 予落 2015 大山志保 5T、葭葉ルミ 14T、上原彩子 20T、鈴木愛 33T、菊地絵理香 35T、横峯さくら 47T、穴井詩 59、森田遥 60T野村、宮里、松森彩夏、成田、山口すず夏(アマ) 予落
2019/05/19国内女子

イ・ミニョンが今季初優勝 上田桃子1打及ばず2位

をつくれた」と振り返った。 通算8アンダーの4位に原英莉花、勝みなみが並んだ。通算7アンダーの6位に金澤志奈、李知姫(韓国)、菊地絵理香、河本結が続いた。 3連覇を狙っていた鈴木愛は通算5アンダー14位タイ。首位タイから出た大城さつきは「76」と崩れ20位タイに終わった。
2019/04/20国内女子

大西葵、イ・ソルラが首位に並ぶ 原英莉花が5位に浮上

アンダー5位に原英莉花、東浩子の2人。通算3アンダー7位に比嘉真美子、小祝さくら、吉本ひかる、菊地絵理香ら6人が続いた。 地元熊本勢では有村智恵が通算2アンダー13位、上田桃子が通算1アンダー17位、笠
2019/04/16世界ランキング

畑岡奈紗は5位と変わらず/女子世界ランク

女子オープン」で今季初優勝を果たした申ジエ(韓国)も23位で変わらず。 日本勢2番手の26位に鈴木愛、以下、比嘉真美子(43位)、成田美寿々(51位)が続いた。 同大会で2位に入った武尾咲希は51ランクアップの200位。同じく2位だった菊地絵理香は10ランクアップの78位となった。
2019/04/14国内女子

申ジエが逆転優勝 日本人選手の連勝は「5」でストップ

、通算9アンダーで逆転優勝を果たした。国内ツアー通算22勝目。今季開幕から日本人選手が5連勝していたが、6戦目で途絶えた。 首位に5打差の12位から出てボギーなしの6バーディ「66」をマークした菊地
2019/04/12国内女子

福山恵梨がレギュラーツアー初の首位発進

の4バーディで回った申ジエ(韓国)と並び4アンダーで首位発進した。 1打差の3位に菊地絵理香と小橋絵利子の2人が続いた。2アンダー5位タイに酒井美紀、山内日菜子、永井花奈ら7人が並んだ。 開幕戦を制し
2019/03/13ツアーギアトレンド

ボブ・ボーケイ氏が来日 新ウェッジをPR

「ボーケイフォージド(VOKEY FORGED)」のプロモーションのため来日した。13日(水)は女子ツアー会場に姿を見せ、タイトリストと契約を結ぶ菊地絵理香を激励、笑顔で談笑した。 菊地が「どうしたらいい音が出ますか…