2023/02/02国内女子

菅沼菜々がスタンレー電気とスポンサー契約

スタンレー電気株式会社(本社・東京都目黒区)は2日までに、女子プロゴルファー菅沼菜々とワッペンスポンサー契約を締結したと発表した。 菅沼はプロ5年目の昨季、ツアー初優勝こそならなかったが年間獲得…
2022/12/13GDOEYE

考えたのは“ボールと打順” JGTOチームのV戦略

。 午後最終組の比嘉&河本ペアは、ツアー屈指のショット精度を誇る比嘉が偶数ホールを担当。今季ドライビングディスタンス315.74ydで断トツの河本が奇数ホールを受け持ち、女子(JLPGA)の菅沼菜々
2022/12/11国内男子

3連覇逃したJLPGA 山下美夢有「来年もやりたい」

菅沼菜々とペアを組んで9ホールをイーブンパーでまとめた。 最終組で回った午後。最終9番を迎えてトップのJGTOチーム(比嘉一貴&河本力)に1打ビハインドだった。JGTOチームがバンカーからの2打目を先に…
2022/11/12国内女子

上田桃子が単独首位浮上 山下美夢有は2打差2位

菅沼菜々、ささきしょうこ、阿部未悠の5人が通算7アンダー5位で続いた。 前年大会覇者の稲見萌寧、新垣比菜、尾関彩美悠らが通算6アンダー10位。アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は原英莉花らとともに通算5アンダー17位で最終日を迎える。
2022/10/16国内女子

古江彩佳が逃げ切りで大会3勝目 岩井明愛「65」で2位

単独2位で終えた。 新垣比菜が通算14アンダー3位に入った。12アンダー4位に菅沼菜々、西郷真央、阿部未悠が並んだ。 年間女王レーストップの山下美夢有は通算11アンダー7位。アマチュアの馬場咲希(代々木高)はダブルボギーを2つたたくなど苦戦し、通算2アンダー49位だった。
2022/10/08国内女子

第2ラウンドは日没順延 小祝さくらが暫定首位

ホール、菅沼菜々が1ホールを残して通算8アンダーの暫定2位につけている。 この日21歳の誕生日を迎えた西郷真央(15ホール終了)は、吉田優利(17ホール終了)らと並んで通算7アンダーとしている
2022/10/06国内女子

勝みなみの勝利の余韻 初日は「奇跡」の組でエンジョイ

成長を見てくださっている。1回でも良いから成績で恩返しできたら。結果で返したい」 初日は吉田優利、菅沼菜々との3サムで回る。それぞれ学年が違うにもかかわらず、プライベートの時間をシェアする仲良し。周り…