2022/05/28国内女子

予選ラウンド完了 蛭田みな美が単独首位で決勝へ

午後0時50分を予定。 蛭田と同じく再開後にプレーした木村彩子と菅沼菜々、2日目に36ホールを終えていた小祝さくらが1打差の8アンダー2位で続いた。さらに1打差の7アンダー5位で桑木志帆、サイ・ペイイン
2022/05/27国内女子

「リゾートトラスト レディス」は雨でスタート遅延

になる見込み。引き続き、天候およびコースコンディション等を確認してプレー開始時刻を協議する。 前日の第1ラウンド終了時点でこの日のティオフ時刻を1時間遅らせ、午前8時に設定していた。 サイ・ペイイン(台湾)が6アンダーの首位。2打差の2位に高橋彩華、菅沼菜々、石井理緒が続く。
2022/05/26国内女子

サイ・ペイインが首位発進 2打差2位に高橋彩華ら

レディース」以来となる首位発進を決めた。3月の「明治安田生命レディス」に続く今季2勝目を狙う。 2打差の2位に今季1勝の高橋彩華、ツアー初優勝を狙う菅沼菜々と石井理緒の3人。3アンダーの5位に前年覇者
2022/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

20歳の山下美夢有が完全優勝 メジャー初制覇でツアー2勝目

話した。 青木瀬令奈は7バーディ、3ボギーの「68」と追い上げを見せたが、通算9アンダー2位に終わった。 賞金女王の稲見萌寧は「70」で回り、石川明日香とともに通算6アンダー3位。菅沼菜々、後藤未有が
2022/04/03国内女子

西郷真央が“最速”でシーズン3勝 全米女子出場にも意欲

コンディションのほうが、下から爆発してくることは難しいと思っていた」という予想とは裏腹に、後続から菅沼菜々、堀琴音、ペ・ソンウ(韓国)らが追った。 イーブンパーの「36」で前半を終えた時点で、アドバンテージは2…
2022/04/03国内女子

西郷真央が完全V 2週連続&3勝目で勝率6割

完全優勝は2005年「日本女子オープン」を20歳105日で制した宮里藍に次ぐツアー史上2位の記録となった。 堀琴音が通算7アンダー2位に入った。菅沼菜々は一時首位と1打差に迫ったが「72」と伸ばせず、ペ
2022/04/02国内女子

葛城の6打差逆転は? 初優勝狙う菅沼菜々の葛藤

勝目に近づいた。2位に5打差をつけた西郷真央の独走を、さえぎる選手は現れるか。 「優勝したいけど…遠いかなあ、どうだろう」と首をかしげるのは3位につけた菅沼菜々。3バーディ、4ボギーとひとつ落とした
2022/04/02国内女子

完全優勝&勝率6割へ 西郷真央が5打差独走

「69」で回り、フォン・スーミン(中国)、菅沼菜々と並んで通算6アンダー3位につけた。 前日2日目に大会記録となる「64」を出したアマチュアで16歳の上田澪空(うえた・みく/共立女子第二高)は「75」とスコアを落とした。福田真未、高橋彩華、植竹希望、吉田優利と並ぶ通算4アンダー7位で最終日に臨む。
2022/04/01国内女子

西郷真央とペ・ソンウが首位 16歳アマ上田澪空が大会記録「64」

葛城で2017年アン・ソンジュ(韓国)に並ぶ大会コース記録をたたき出し、50位から通算7アンダー3位に浮上した。 「69」の菅沼菜々も3位につけた。通算5アンダー5位にフォン・スーミン(中国)と全美貞(韓国)。 前年大会覇者で賞金女王の稲見萌寧は通算4オーバー70位と予選落ちを喫した。
2021/11/22国内女子

柏原明日架が滑り込みで死守 初シード13人は直近10年で最多

優花、吉田優利らルーキーの躍進が際立つとともに、これまでレギュラーツアーの壁に跳ね返されてきた金澤志奈、田辺ひかり、臼井麗香、菅沼菜々といった選手もツアープレーヤーとしての勲章を初めて手にした。 記録…