2008/10/17宮里藍が描く挑戦の足跡 藍「パー5で良い流れを作れなかった」 、アプローチで1mに寄せてナイスパーセーブとすると、徐々にペースを掴み始める。15番パー5でバーディ奪取。しかし、インコースで3つ目のパー5となる18番は、2打目でグリーン手前の花道まで運んだものの
2007/11/06国内女子 上田桃子、アルバトロスで米ツアー初制覇! パー5で今度は上田が魅せる。残り235ヤードの第2打を3Wで振りぬくと、綺麗なドローボールで花道にバウンドし、そのままボールはカップに吸い込まれる。自身初のアルバトロスで後続を一気に突き放した。 その後
2008/06/07国内女子 佐伯三貴が単独首位も上位は大混戦! 日6バーディノーボギーの「66」で回った佐伯は、通算10アンダーとして単独首位に浮上した。7番では、ティショットをフェアウェイバンカーに入れたが、「右手前の花道でいいや」と思い打った球が、風にも助け
2008/06/16国内女子 上田桃子、自身の誕生日を祝う逆転優勝! したものの10m近いパットを残し、上田の球は一度はグリーンに乗ったが傾斜を転がり落ちて花道に止まった。 「向こうで一番練習していた」というPWを使ったアプローチで50cmにつけた上田。大山もファースト
2010/05/02米国女子 藍、再び単独首位!オチョアも優勝圏内に踏みとどまる! 。再び首位に立ち、最終日に臨む。女王ロレーナ・オチョア(メキシコ)の引退の花道を今季3勝目で飾る事は出来るのか?目が離せない。 通算12アンダー、2位タイに立ったのは、ミッシェル・ウィとブリタニー
2010/04/30米国女子 藍10アンダー、女王の目の前で爆発単独首位! 、ミッシェル・ウィと並んで3位タイで初日を終えている。地元メキシコの大会で引退の花道を飾りたいオチョア。その最後の輝きから目を離せない。 オチョアの上を行く単独2位につけたのは、ルーキーのアザハラ
2005/04/17国内女子 さくら咲く!親子で勝ち取った涙の初優勝 迎えた17番でバーディを奪い首位に並ぶ。続く18番パー5、果敢に2オンを狙ったが惜しくもグリーン手前の花道。絶好の位置からのアプローチを1メートルに寄せてバーディを奪い、通算1アンダーに伸ばした。劇的な
2013/11/03米国男子 D.ジョンソンが終盤に突き放し、WGC初タイトル 、サンデーバックナインで一気に加速。16番(パー4)で花道からチップインイーグルを奪うと、続く17番(パー3)でもバーディを奪ってだめ押し。通算24アンダーまでスコアを伸ばし、最終的に2位に3打差をつけて自身
2011/09/19米国男子 J.ローズが逃げ切りV!プレーオフ最終戦へ進出 ジョン・センデン(オーストラリア)に1打差まで迫られた。 しかし17番。フェアウェイからのセカンドショットをグリーン手前の花道に外してしまったローズは、ここ一番の集中力を発揮した。ウェッジでの
2012/01/09米国男子 S.ストリッカー 終盤のチャージで開幕勝利に王手! (パー5)も第2打で確実に花道まで運んで、4連続バーディフィニッシュとした。 通算14アンダーの2位タイにシンプソン、そしてこの日「67」をマークしたジョナサン・バードとマーティン・レアード
2012/02/27米国男子 H.メイハンがR.マキロイを破り頂点に! インビテーショナル」に次ぐ自身2つめのWGCタイトルを手にした。 一方、準決勝で世界3位という壁を打ち破り頂点は目前まで迫っていたマキロイ。4ダウンで迎えた11番ではグリーン手前花道からチップインイーグルを奪う
2022/08/06日本プロ 1番の大トラブルから1W修正も 石川遼は上位争いから後退 から3打目を打っても、4打目は200yd近く残るシチュエーション。そのまま3番の花道付近に出し、土手を越えて1番グリーン右手前100ydほどのバンカーへ運んだ。4打目を1.5mに絡めるまでのリカバリー
2016/06/27米国男子 プロ11年目 ハーレーIIIが“地元”でツアー初勝利 アンダーとしてプロ11年目にしてツアー初優勝を飾った。 2打差のリードを持ってスタートし、12番までに2バーディ、2ボギー。後続に迫られた終盤にビッグプレーが生まれた。15番で手前の花道からウェッジで
2022/04/16国内女子 渡邉彩香「林に入れてからが勝負」 耐えて3位浮上 3打差の3位に浮上した。「木がかかるショットが5、6回あったけど、その中でも4アンダーで回れたのですごく良かった」と安どの表情を見せた。 5番ではティショットを右の林に入れたが、花道へ低く出した球が
2022/04/01米国女子 「ありすぎて分からない」ピンチの連続も 古江彩佳はしぶとくノーボギー発進 、タフなコースに対して「無理をしない」「自分のできることで戦う」というテーマを貫けたから。序盤に乱れる場面があったティショットも入れてはいけない方向のラフだけは避け、セカンド以降で花道を使ってグリーン
2007/11/06米国女子 上田桃子、アルバトロスで米ツアー初制覇! パー5で今度は上田が魅せる。残り235ヤードの第2打を3Wで振りぬくと、綺麗なドローボールで花道にバウンドし、そのままボールはカップに吸い込まれる。自身初のアルバトロスで後続を一気に突き放した。 その後
2022/03/25米国女子 時差ぼけで午前2時起床 古江彩佳は5ホール3ボギーも崩れず を喫した。 15番では1Wショットを深い左ラフに入れるピンチに陥ったが、冷静なジャッジで対処した。8Iで花道を転がすようにグリーンに届かせ、2パットでパーセーブ。すでに2試合を戦ったフロリダとはまた
2022/03/06米国男子 徐々に力感戻るも…松山英樹は「76」で2日連続の“直帰” 続いた。 左ラフからバンカー越えとなる左ピンを避け、花道付近に刻んだ1番でボギー。3オン3パットの4番(パー5)、ティショットが右サイドにあるフェアウェイバンカーの左フチ近くに止まった5番と2連続
2012/11/17石川遼に迫る 石川遼はパットに苦戦し、35位タイに後退 し始め、通算イーブンパーで最終18番パー5を迎えた。 ティショットでフェアウェイをとらえると、2打目もドライバーを手にした。すると花道に跳ねたボールはグリーンを駆け上がり2オンに成功。しかしピンまで
2009/10/01さくらにおまかせ さくら、2アンダー発進にも不満顔 そうで打ち切れなかったり、届いても手前で切れたり…」と、決めきることが出来ずに前半は1アンダーで折り返した。 折り返した直後の1番パー5で、花道からのアプローチを30cmに寄せてバーディとしたが