2023/05/25国内女子 菊地絵理香が首位発進 山下美夢有は2週連続Vへ6位 勝でルーキーの神谷そら、桑木志帆、後藤未有が並んだ。 前週「ブリヂストンレディス」を制して今季2勝目をあげた山下美夢有は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。岩井千怜、佐久間朱莉、三ヶ島かな、脇元華
2023/05/19国内男子 上井邦浩は“背水の陣” シード維持へ「65」で5位浮上 は、同じ吉田直樹コーチに師事する女子プロゴルファー脇元華の妹・桜さんを初めてキャディに据えた。21位から出たこの日は西コースをプレーし、7バーディ、2ボギーの「65」をマーク。通算9アンダーの5位と
2023/04/29クラブ試打 三者三様 SPEEDER NX GREENを万振りマンが試打「いつも安定するしなり感」 注目を集めた藤倉コンポジット「SPEEDER NX」シリーズ。2023年モデルとして登場した「SPEEDER NX GREEN」は、西村優菜、永峰咲希、吉田優利、脇元華ら、昨年から既にスイッチしたプロ
2023/04/27クラブ試打 三者三様 SPEEDER NX GREENを筒康博が試打「頑張らなくてもHSが出せる」 た藤倉コンポジット「SPEEDER NX」シリーズ。2023年モデルとして登場した「SPEEDER NX GREEN」は、西村優菜、永峰咲希、吉田優利、脇元華ら、昨年から既にスイッチしたプロも多く
2023/04/25クラブ試打 三者三様 SPEEDER NX GREENを西川みさとが試打「女子プロにウケるクセの無さ」 藤倉コンポジット「SPEEDER NX」シリーズ。2023年モデルとして登場した「SPEEDER NX GREEN」は、西村優菜、永峰咲希、吉田優利、脇元華ら、昨年から既にスイッチしたプロも多く、いまや
2023/04/16国内女子 岩井明愛が逆転でツアー初優勝 史上初の双子Vに涙 らと同じ2位となり、ツアー30勝目は持ち越された。 昨季の下部ステップアップツアー賞金女王の櫻井心那、脇元華、後藤未有、林菜乃子、安田祐香が5アンダー5位。 昨年11月に妊活のために一時休養を発表し
2023/04/07topics 「△パター戦争・春の陣」 キャロの攻勢にテーラーは“ブラック”で対抗か .5」にスイッチした。他にも渡邉彩香(TPジュノTB1.5黒)、ささきしょうこ(TPデルモンテTB1黒)、高橋彩華(TPジュノTB1.5黒)ら元々のトラスユーザーがブラックに移行。また、脇元華(TP
2023/03/30国内女子 鈴木愛らが首位発進 山内日菜子2週連続Vへ2打差 「70」でプレー。脇元華、金澤志奈、新垣比菜らと並ぶ2アンダー14位で初日を終えた。 今大会で日本ツアーから引退するユン・チェヨン(韓国)は通算8オーバー117位と大きく出遅れた。
2023/03/26国内女子 「信じられない…まさか…」 地元Vに山内日菜子の家族も泣いた 記録した“鉄の女”今堀りつ、ツアー18勝の大山志保、永峰咲希、柏原明日架、脇元華…。多くのプロを輩出した宮崎にあって、決して王道ではない道を歩んだ山内。そんな娘を「人と違うことをするのは大事なこと」と
2023/03/22国内女子 “南国”宮崎で節目の記念大会 連覇懸かる西郷真央は河本結、原英莉花と同組 咲希、脇元華らがエントリー。前週予選落ちの西郷は好相性のコースで復調のきっかけをつかみたい。初日は河本、原英莉花と同組になった。前年2位の山下美夢有も今季初優勝を目指す。 前週「Tポイント×ENEOS
2023/03/10国内女子 20歳・佐久間朱莉が首位で第2ラウンドへ 勝みなみ、古江彩佳ら7位 打差の3位で続く岩井明愛も前日のうちにホールアウト。ささきしょうこが6アンダー4位、18番グリーン上のプレーのみ残していた金澤志奈が脇元華と5アンダー5位で並んだ。 昨季年間女王の山下美夢有、大会に
2022/12/28国内女子 ゴルフ場で大ジャンプ! 2022年ベストショット3選【高藪望】 中とはまた違う種類の輝きがあると思った。 <スタンレーレディスホンダ 最終日 脇元華> 「やったー!」。「スタンレーレディースホンダ」最終日の最終ホールのパー5。脇元華が放った3打目は吸い込まれる
2022/12/02国内女子 若林舞衣子がトップ通過 木下彩2位 新垣比菜は14位/女子ファイナルQT最終日 、8/浜崎未来、9/仲宗根澄香、10/奥山友梨 11/脇元華、12/藤本麻子、13/鶴瀬華月、14/新垣比菜、15/種子田香夏 16/仁井優花、17/松本珠利、18/泉田琴菜、19/柏原明日架、20
2022/12/01国内女子 若林舞衣子が首位堅守 2打差2位に石川明日香と仲宗根澄香/女子ファイナルQT 、プロテストトップ合格の神谷そらが通算5アンダー11位につけた。新垣比菜は「70」で回り、柏原明日架、脇元華らとともに通算4アンダー15位とした。 藤田光里は比嘉真美子らと並んで通算4オーバー71位で最終日に臨む。
2022/11/30国内女子 若林舞衣子が首位キープ 2打差2位に木下彩 新垣比菜27位/女子ファイナルQT 合格組の荒川怜郁(れいか)、照山亜寿美、仲宗根澄香、フェービー・ヤオ(台湾)の4人。通算5アンダー8位にレギュラーツアー1勝の藤本麻子のほか、脇元華、荒川と同期合格の平岡瑠依の3人が並んだ。 柏原明日架
2022/11/29国内女子 若林舞衣子が「64」で首位発進 1打差に浜崎未来/女子ファイナルQT エイミー・コガと今月のプロテストに合格した20歳の鶴瀬華月(かげつ)が続いた。5アンダー5位が仲宗根澄香。 レギュラーツアー2勝の西山ゆかりは、同1勝の藤本麻子、脇元華らと並んで3アンダー13位。吉田
2022/11/17国内女子 新垣比菜と松田鈴英が首位浮上 /女子下部 めぐみ、仁井優花が続いた。 首位発進した宮澤美咲は3バーディ、5ボギーの「74」で回り、武尾咲希、脇元華、大城さつき、藤本麻子とともに通算2アンダー7位となった。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は通算3オーバー34位で予選を通過した。
2022/11/16国内女子 女子下部ツアーは今季最終戦 宮澤美咲が単独首位発進 が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして単独首位で滑り出した。 3アンダー2位に脇元華、松田鈴英、安田彩乃、エイミー・コガ、アマチュアの寺岡沙弥香の5人。2アンダー7位に藤本麻子ら4人が続いた
2022/11/03国内女子 18歳の藤井美羽ら首位で最終日へ 高木優奈は70位と苦戦/女子最終プロテスト 20位に8打差までのうち人数が多い方が最終ラウンドへ進み、最終的に上位20位タイまでが合格する。 5度目のチャレンジとなる高木優奈は「77」と崩れ、9オーバー70位と苦しくなった。 脇元華の妹・脇元桜はトータル24オーバー100位で最終日に進めなかった。
2022/11/02アマ・その他 タイ名門コースの新米支配人がちょっとレア アジア女子アマを見守る日本人 脇元華らオフシーズンの合宿先としてサイアムCCを選ぶプロも増えた。 しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響が大きかった時期はプロの合宿もストップ。2020年4月には1カ月間コースをクローズした。昨年