2023/12/02国内女子 ギリギリ逃した“準シード” 脇元華と鶴岡果恋がQTクリア 縮めるシーンがあれば、手に入っていたかもしれない。脇元華と鶴岡果恋は、そんな悔やんでも悔やみきれないほど僅差で逃した権利を今度こそつかんだ。 メルセデスランキング50位までの来季シード権が確定した2…
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT 続いた。5アンダー6位に脇元華、木戸愛、大里桃子の3人。 4アンダー9位に岸部桃子と小林夢果。3アンダー11位で新垣比菜、鶴岡果恋、岡山絵里、上野菜々子の4人が並んだ。 アン・シネ(韓国)は2アンダー…
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 首位に浮上した。予選会(QT)トップ通過をかけて残り18ホールに臨む。 3打差の2位に脇元華と、今年のプロテスト5位合格のルーキー菅楓華(すが・ふうか)。通算5アンダー4位に新垣比菜、2019年以来の…
2023/11/29国内女子 新垣比菜と菅楓華が首位ターン 小倉彩愛3位 アン・シネ4位/女子最終QT2日目 以来の国内ツアー復帰を目指すアン・シネ(韓国)、岸部桃子の2人が並んだ。通算4アンダー6位にプロテスト合格組の宋佳銀(韓国)。 通算3アンダー7位にツアー1勝の河本結、竹内美雪、脇元華、高木優奈ら7人が…
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2023/11/17国内女子 予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す アンダー25位 48位 金澤志奈/3アンダー36位 49位 笠りつ子/3アンダー36位 50位 堀琴音/7アンダー6位 51位 濱田茉優/予選落ち 52位 脇元華/6アンダー10位 53位 宮澤美咲…
2023/11/17国内女子 岩井千怜が首位ターン 金田久美子らのシード落ちが確定 、MR49位の川崎春花(来季は特別シード行使可能)が7アンダー6位。MR54位の脇元華、MR86位の大里桃子が6アンダー10位。 一方、途中棄権した金田久美子、予選落ちしたセキ・ユウティン(中国)、黄…
2023/11/13国内女子 残り1試合で決着 国内女子ツアーの来季シード権争いをおさらい 水音(402.80)※「大東建託・いい部屋ネットレディス」優勝 54位/脇元華(390.60) 55位/堀琴音(389.41) ―以上、第1回リランキングまでの出場権獲得― 56位/鶴岡果恋(376
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 /514.20 5/内田ことこ/488.43 6/安田祐香/461.31 7/宮澤美咲/349.86 8/脇元華/326.60 9/仲宗根澄香/318.13 10/平岡瑠依/316.54 11/浜崎未来…
2023/08/26国内女子 稲見萌寧が大会3連覇へ首位浮上 上田桃子、吉田優利、脇元華と並ぶ 連覇がかかる稲見萌寧が首位に並んで大会を折り返した。 この日11ホールをプレーして2日がかりの18ホールを4バーディ、2ボギーの「70」にまとめ、通算6アンダーまで伸ばした。9ホールを回った脇元華、前日…
2023/08/25国内女子 上田桃子と吉田優利が暫定首位 第2ラウンドは日没サスペンデッド した。 通算5アンダーには、36ホールを終えている岩井明愛のほか、7ホールを残しているメルセデスランキングトップの申ジエ(韓国)、9ホールを消化した鈴木愛や浜崎未来、脇元華、7ホールを消化した前週優勝
2023/08/25国内女子 大出瑞月が初の首位発進 高橋彩華ら1打差2位で第2ラウンドへ ホールアウトした申ジエ(韓国)、竹田麗央、脇元華、未消化分をプレーしたリ・ハナ(韓国)とともに1打差2位グループで並んだ。 13ホールを回った岩井明愛は4アンダーとなり、1988年のツアー制以降では日本勢初の
2023/08/24国内女子 初日は悪天候でサスペンデッド 大出瑞月が暫定首位 は5連続を含む7バーディ、1ボギー「66」でプレーした大出瑞月がつけた。 1打差に、いずれも18ホールプレーしたメルセデスランキングトップの申ジエ(韓国)、竹田麗央、脇元華の3人。大会3連覇のかかる
2023/08/18ツアーギアトレンド また新作ですかい!?「MG4」と「TP Reserve」女子ツアー最前線ルポ 。 実際にMG4のカオを見ると、リーディングエッジもトップラインもこれまでのMG3より丸みを帯びていて、シルエットは全体的に丸く見える。これまで「RM22」(フォーティーン)を使ってきた脇元華が
2023/08/16米国女子 悲願に迫った畑岡奈紗 笹生優花と古江彩佳も存在感/2023年メジャー振り返り 、68位/三ヶ島かな、71位/勝みなみ 予選落ち/岩井明愛、吉田優利、西村優菜、山下美夢有、上田桃子、馬場咲希、上原彩子、脇元華、渋野日向子、長野未祈、小宮千鶴 カリフォルニア州ペブルビーチGLで女子
2023/07/19ツアーギアトレンド 中島啓太が愛用する「TPリザーブ」を女子ツアーで発見 の構えたときのグラつき感がない」と、その構えやすさを特長に挙げた。今のエースパターであるトラスが安定しているだけに、実戦投入は先になりそうだ。 脇元華も永峰と同じ「B31」をチョイス。打った印象を聞く…
2023/07/07全米女子オープン 【速報】渋野日向子は7オーバーの出遅れ/全米女子OP :18※(7日05:18)長野未祈(アマ) 13:29(7日05:29)脇元華、小宮千鶴(アマ) 13:40※(7日05:40)勝みなみ 13:51※(7日05:51)渋野日向子 14:02(7日06
2023/07/06全米女子オープン 【速報】全米女子オープンが開幕 馬場咲希は午前0時17分 渋野5時51分スタート )脇元華、小宮千鶴(アマ) 13:40※(7日05:40)勝みなみ 13:51※(7日05:51)渋野日向子 14:02(7日06:02)山下美夢有 14:13(7日06:13)古江彩佳 14:13
2023/07/05全米女子オープン 渋野日向子は20年大会覇者、アマ馬場咲希は前年覇者と/全米女子OP組み合わせ )/07:44※(7日23:44) 脇元華、小宮千鶴(アマ)、ジェニー・コールマン 13:40※(7日05:40)/07:55(7日23:55) 勝みなみ、イ・ダヨン、ナッタクリッタ・ウォンタウィラップ
2023/06/27国内女子 青木瀬令奈が連覇を狙う 山下美夢有、申ジエらは欠場 ジエ(韓国)は出場しない。一方、同じ“全米出場組”の岩井明愛、岩井千怜、川崎春花、木下彩、佐藤心結、脇元華、吉田は試合後すぐ渡米の強行スケジュールで出場する。 前週の「トヨタ ジュニア