2022/03/10振るBODYメソッド

猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ

スイングで重要な上半身の柔軟性。前回の連載では、甲骨を柔らかくするトレーニングを紹介しました。今回は、胸まわりの筋肉をほぐすストレッチを取り上げます。 胸まわりの筋肉が硬い人は、深いトップを作り…
2022/02/24振るBODYメソッド

腕をひねって肩甲骨の柔軟性をアップ

ゴルファーのみならず、や首のこり、背中の張りに悩んでいる方は多いと思います。日常生活の中で意識的に刺激を加えないと、筋肉は硬くなり、動かしにくくなります。当然スイングにも悪影響が出ます。 甲骨の…
2022/02/17Turf Life Balance

ゴルフ×健康プログラムで健康経営をサポート

行うことで、スイングレベルを上げながら、歩き方や姿勢を美しくすることを目指します。 また、日常生活ではあまり使わない筋肉に刺激を加えているため、代謝の良い体作りに役立ちます。甲骨や股関節、腹斜筋など体
2021/12/23振るBODYメソッド

体重移動をスムーズにする脚力トレ

)右足に体重を乗せながらスクワットをします (3)10回繰り返したら、左右を入れ替えて行います トレーニング2 (1)胸で両手を交差させます (2)右足に体重を乗せながらを右に回し、少ししゃがみます
2021/11/30サイエンスフィット レッスン

テークバックで体を回すためのポイントは1つだけ

頭を動かさない、をしっかり入れる、右ひざを動かさない、腰をスウェーさせない…などなど、テークバックにおける体の回転で、気をつけるべきポイントが多くて困っていませんか? ポイントが多すぎると窮屈に…
2021/11/18振るBODYメソッド

正しいアドレスに 背中の柔軟性を高めるストレッチ

やすいです。デスクワークで運動不足を感じている方などもストレッチをお試しください。 トレーニング1 (1)椅子に座り、両手を前方で組みます (2)甲骨を開きながら背中を丸めます (3)10秒ほど
2021/11/11Turf Life Balance

運動不足の人にオススメ 手軽で健康的な減量法

からアプローチするのがオススメです。歩行関連で下半身を刺激し、次に甲骨周りの筋肉や腸腰筋と呼ばれるインナーマッスルを活性化させていきます。 甲骨周りの筋肉を増やすには、ゴルフクラブを持ち、背面で…
2021/08/12振るBODYメソッド

基本動作を支える股関節 柔軟性を保つエクササイズ

上半身と下半身をつなぐ股関節。健康的な日常生活を送るうえで股関節の柔軟性は非常に大切ですが、ゴルフのスイングにおいても重要です。 かりに股関節が硬くても、過去に本連載で取り上げてきた痛や首痛、腰痛
2021/07/15振るBODYメソッド

シャンク、チーピン、トップ…ミスの元凶・首痛を改善

長時間のデスクワーク、猫背、寝違えなど首痛の原因はたくさんあります。や首回りの血行不良は、慢性的な肩こりや首痛を引き起こします。ゴルフにおいてもデメリットの塊と言えます。 首痛を抱えている人のミス…
2021/07/14女子プロレスキュー!

面倒くさがり屋でもできる4つの基本ストレッチ 江口紗代

上体を回します。ポイントは、体を正面に向けたまま胸を張ること。前かがみのまま行うと、捻転ではなく背中を丸めただけになってしまうのでNGです。 2. のストレッチ 体の軸を維持する クラブの両端を持った…
2021/06/30ゴルフ・トライアウト無限大2

ドライバーショットが別人に! ティモンディ前田の課題解決編

スイングで振ることが理想」というものでした。 アドレスですでに結果が見えていた アイアンのアドレス(構え)に比べると、ドライバーのアドレスでは左肩が前に出て、ショルダーターン(の回転数)の数値が大きくなっ…
2021/06/24Turf Life Balance

多忙な現代人に…Googleが社員研修で活用する“力の抜き方”

、手首に無駄な力を入れていないか、磨き残しがないかを観察します。 その際に、舌や、腰が緊張していないかも観察してみてください。私が見てきた限り、8割近くの人が過剰に手首やに力が入ったまま歯磨きをし
2021/05/20Turf Life Balance

瞑想でメンタル効果 覚えておきたい3つの入浴メリット

すぎているケースがあります。長年ゴルフをして手首やひじ、、腰などを痛めている人は、湯船につかりながら体の動きを振り返り、痛めてしまった原因を推察できれば、スイングの悪いクセが直るかもしれません
2021/04/15プラス1

上半身をやわらかく 肩甲骨エクササイズ

みなさんは、甲骨を自由に動かすことはできますか? テイクバックやフォロースルーでは体の捻転運動とともに甲骨も動きます。正しい位置を保ち広い可動域で動かせるとスイングの幅は大きくなります。 甲骨…
2021/04/08Turf Life Balance

正しく座って腰痛予防 飛距離アップにも役立つイスの活用術

。両方とも首、、背中、腰に余計な負担をかけるため、頭の位置はなるべく腰、背骨、首を一直線にした真上にくるようにします。 姿勢を映せる鏡や窓があればチェックしやすいのですが、周囲にないときは、頭頂部を天井…