2020/05/21プラス1

“体幹”を鍛えよう! 簡単おうちトレーニング方法

から足まで一直線にキープすることを心がけましょう。 体幹が弱いと、スイング時の姿勢が乱れ、や腰などあらゆる部位の不調にもつながります。これらのトレーニングでは、股関節と身体の回旋可動域を広げ、体幹の安定性を高めることができます。体幹を鍛えてスコアアップを目指しましょう! (協力/ケアくる)
2020/05/13女子プロレスキュー!

“何となく”は危険! バンカーでのフェースの開き方 熊谷かほ

フィニッシュまで一定に保ちます。の力を抜き、リラックスした状態で振り抜きましょう。しっかりフェースが開いていれば、大振りしても飛距離はそれほど出ません。思いきって振りきることに集中しましょう♪ 【今回の
2020/04/22女子プロレスキュー!

バーディチャンスを増やす静かな体の動かし方 熊谷かほ

?」 【熊谷かほのレスキュー回答】 方向性を重視する時は、振り幅がからのスリークォーターショットをおすすめします。ただ、私がポイントに置いているのは、腕や上半身の意識ではなく、下半身を静かに動かす
2020/04/10TECドリル

ボールを芯で捕らえる「肩の傾き」を知る

【効能】 ・飛距離アップ ・フェースの芯で球をとらえる 【難易度】 ★★★☆☆ 飛距離が出ない人やフェースの芯を外しやすい人の特徴として、インパクト時のの傾きが不十分なケースがあります。左右のの…
2020/03/11女子プロレスキュー!

実戦で役立つ2種類のロブショット 宮田成華

、フェースをそれほど開かず、スイングも一番大きくてから(正面から見て9時・3時)の振り幅で抑えます。ボール位置は真ん中よりやや左足寄り。ウェッジのバウンスを滑らせるように使うことがポイントです。 3. 一
2020/02/28TECドリル

テークバックを安定させる「肩」「腰」の感覚

プレーヤーをよく見かけます。今回はクラブを2本使用した簡単な改善ドリルをご紹介します。 コツは、思った以上に体重を左足に乗せ、と腰を思い切って回転させること。そうすることで、トップの位置で右への過剰…
2019/12/25女子プロレスキュー!

つま先上がりと下がりはどこが一番違う? 荒川侑奈

う。 1. 一番の違いはミスする傾向 つま先上がりと下がりで共通している点は、傾斜に左右されないように、ボールを少し右足寄りに置くことです。からくらいの幅を意識して、コンパクトに振ります。逆に一番
2019/11/15すぐ試したくなる

【第17回】前傾姿勢を保つ肩の回転イメージ

安定したショットが打てないという方は、もしかすると前傾姿勢を維持したスイングができていないのかもしれません。「は地面と水平にまわすものだ」と思っている方や「バックスイングは腕を上げるものだ」と思っ…
2019/10/04すぐ試したくなる

【第14回】飛距離を伸ばす腰と肩の使い方

使い方を正しく理解すれば、飛距離を伸ばせる可能性があるのです。 今回はテークバックする際の「体の使い方」に注目します。腰との回転を、自分にできる範囲で正しく理解して、さらなる飛距離アップを目指しましょう! 飛距離を伸ばす腰との使い方
2019/09/11女子プロレスキュー!

アプローチもパット感覚なら超簡単 野田すみれ

つくることがポイントになります。私の場合、振り幅を目安にしています。距離が50ydならグリップの位置をから(正面から見て9時3時)、30ydなら腰から腰(8時4時)、10ydなら膝から膝(7時5時