2006/12/01米国男子

日本勢大苦戦!/USPGAツアー男子最終予選会 2日目

=148」で85位、プラヤド・マークセン(タイ)も「79-72=151」で120位と低迷している。 初日「78」と出遅れた細川和彦は、2日目も1バーディに対し4ボギー、1ダブルボギーで5オーバーの「77…
2006/07/20国内男子

身長160センチの上平栄道が5アンダーで単独首位に立つ!

をつけて最高の滑り出しとなった。 4アンダーの2位タイには井戸木鴻樹、小田孔明ら4人が並び、3アンダーの6位タイにも細川和彦、ジャン・イージー(韓国)ら3人が顔を揃える混戦になっている。 注目選手
2006/06/29UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

室田淳、中嶋常幸らベテラン勢が上位に!片山晋呉は9位タイ発進

、中嶋常幸の2人が続き、2アンダーの単独4位に28歳の定延一平が続く展開となっている。 強豪の片山晋呉は、1バーディ、1ボギーのイーブンパーで9位タイとまずまずの滑り出し。昨年の覇者、細川和彦は2バーディ、4ボギー、1ダブルボギーとスコアを崩して、通算4オーバーの64位タイと出遅れた。
2006/06/27UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

細川和彦の2連覇なるか!?全英オープン参戦組の活躍にも期待

最終ホールでバーディを奪って追いつき、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、細川和彦の三つ巴によるプレーオフに突入した。結果、2ホール目でパーをセーブした細川が、地元で悲願の優勝を遂げた。またその…
2005/12/19プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの災難<高橋竜彦>

、準備を整えコースに向かったのだが・・・。 朝の練習場で、呆然と立ち尽くした。 というのも、この日同じ組で回ることになっていた細川和彦のいでたちが、その日の高橋のコーディネートとまったく一緒。黒の…
2005/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

日本ナンバーワンの称号は誰の手に?

国内男子ツアー第22戦「日本オープンゴルフ選手権競技」が、10月13日(木)から 10月16日(日)までの4日間、兵庫県にある廣野ゴルフ倶楽部で開催される。今年で第70回目と節目の年を迎えた今大会はプロ・アマを問わず、国内の頂点を決める競技。 ナンバーワンの称号は、果たして誰の手に!? 昨年の大会では、参加選手の中で唯一、4日間通してアンダーパーでラウンドした 谷口徹が、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、伊沢利光との壮絶なバトルを制 し、日本の頂点に立っている。今年、谷口の2連覇なるか注目したい。 また、一昨年の優勝者で賞金ランキングトップの深堀圭一郎、そろそろ日本オープ ンのタイトルが...
2005/09/22国内男子

D.スメイルが単独トップ! 15歳の伊藤涼太は73位タイ

出入りの激しいゴルフとなり、1オーバーの73位タイとやや出遅れ。ディフェンディングチャンピオンの鈴木亨もイーブンパーの53位タイと下位に低迷している。 また、2週連続優勝のかかる深堀圭一郎は2アンダーの24位タイ、地元出身の細川和彦、片山晋呉の2人は、1アンダーの39位タイで初日を終えている。
2005/09/13国内男子

舞台は北海道へ、15歳アマ伊藤の6試合連続予選通過なるか

国内男子ツアー第19戦「ANAオープンゴルフトーナメント」が、9月15日(木)から18日(日)までの4日間、北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで開催される。今年で32回を迎える歴史あるトーナメント。今年も北海道の名門、難関の輪厚コースで、熱戦が繰り広げられ、その歴史に刻まれることだろう。 昨年の大会では、チャワリット・プラポールがタイ出身の選手で初めて、QT(クオリファイリングトーナメント)通過後1年目で優勝を飾った。終盤、初優勝のプレッシャーからか、ショットが乱れ始めたプラポールだったが、絶妙のパッティングでパーを拾い続けての快挙だった。 今年は、先週「サントリーオープンゴルフトーナメント...
2005/09/12プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのお気に入り<田島創志>

いる。 片山晋呉のテンガロンハット・・・とまではいかないが、コースでもかなり目立っている。 色のバリエーションも豊富。 同じダンロップ契約選手の細川和彦、星野英正がそれぞれオレンジとブルーを自身の
2005/08/30国内男子

復活伊沢が2週連続Vに挑む!驚異の中学3年生、伊藤のプレーにも注目

国内男子ツアー第17戦「フジサンケイクラシック」が、9月1日(木)から4日(日)までの4日間、山梨県の「富士桜カントリー倶楽部」で開催される。毎年、名門「川奈ホテルゴルフコース」で数多くの名勝負、名ドラマと共に歴史を積み重ねてきたこのトーナメント。季節と場所を移し、賞金総額も4000万円アップして、1億5000万円のビッグトーナメントになった。昨年にも増して熱い闘いが繰り広げられそうだ。 昨年の大会では、、3日目にコースレコードの「62」をマークして抜け出したポール・シーハン(オーストラリア)が、雨模様の最終日、2位の横尾要らにに4打差をつけ通算17アンダーで優勝した。今年2連覇できるか注目し...
2005/08/28国内男子

復活!伊沢が2年ぶりのV!15歳の伊藤が6位タイに入る大健闘

の活躍が一層楽しみになってきた。 そのほかの注目選手では、初日単独トップで飛び出した細川和彦が、通算10アンダーの9位タイでホールアウト。また、昨日コースレコードタイとなる「63」を出して追い込んできた宮本勝昌も、この日スコアが伸びず、通算11アンダーの6位タイで競技を終えた。