2021/03/31国内女子

「まだ5試合目」小祝さくらの好調はいつまで続く?

マイペース。沖縄から5連戦目を迎えているが、「まだ5試合目なので」と疲れを気にする素振りもない。優勝→23位→優勝→20位と続いて迎える今週も、優勝候補の筆頭だろう。 「セカンドショットをダメなところに
2017/12/21米国女子

米国ツアー再挑戦へ 畑岡奈紗は正月返上を覚悟

した。 年末年始は日本で過ごし、バハマ開催の米ツアー開幕戦(1月26日~)に合わせて1月中旬に出国予定。新シーズンに向けた始動の時期は決めていないが、「トレーニングできる期間が短いので、元旦から素振りなり、練習をしないといけないと思っている」と話し、正月返上で準備を整える構えだ。(編集部・塚田達也)
2019/04/28国内女子

タクシー乗車で交通事故 鈴木愛は腰痛に苦しむも2位

ならないと思っている」と理想は高い。 今週は腰痛にも悩まされた。「朝、素振りをしたときに『あ、やばい。ちょっと怪しいな』と思って、前半は恐る恐るって感じでしっかり振れなかった」と振り返る。 試合を休んで
2019/05/27米国男子

今平周吾は新スイングで2年ぶり2回目の「全米」切符

。いまも底上げを図る中で、この日のショット前の素振りでは、トップからダウンスイングにかけてグッと体を沈み込ませる動きを入念に確認した。前週の最終日から、「全米プロ」の練習場で見た米国ツアー1勝のダニー
2016/04/06マスターズ

マスターズ開幕まであと2日 松山英樹はリラックス調整

ムード。普段から、ときおりアドバイスを貰うピート・コーウェン氏(グレーム・マクドウェルらを指導するプロコーチ)とも言葉を交わし、表情は明るかった。 ショット、パットとも悩む素振りは見られなかった松山
2016/04/01米国男子

「分からない」岩田寛、140位と大きく出遅れ

そうな状況だったが、岩田はそんな素振りも見せずにさらりと打つと、寄せきれずにボギーとした。 続く13番(パー5)はグリーンを狙った2打目が右林ぎわのラフに捕まり、3打目はグリーン奧のテレビ塔まで飛ばし
2016/02/05米国女子

野村敏京は再び首位争い 1Wとシャフトに手ごたえ

ァイトデザイン ツアーAD DI -6』シャフトのマッチングが体によく馴染み、飛距離も「10yd以上は伸びていると思う」という。 グリーン上のルーティンも今年から変えた。「パッティングをする前の素振り
2017/11/11国内女子

女王争いの鈴木愛は8位浮上 ライバルたちをリード

、鈴木にとっては1つの目安。「まずはトップ10。トップ10に入っていれば、賞金も稼げるから」。 キムは「(女王争いは)全然気にしていない」と平静な素振りを見せ、一方のイは「先週差を付けられて、今週は