2021/09/03国内女子

大里桃子が首位発進 小祝さくら3打差15位

「66」で回り、6アンダーで単独首位発進した。2018年のツアー参戦以降、初日を首位で滑り出したのは初めて。 1打差5アンダー2位に脇元華、野澤真央、篠原まりあ。4アンダー5位にイ・ミニョン(韓国)、森岡
2021/05/28国内女子

2度のホールインワンも予選落ち 山路晶「複雑です」

3番のパー3(150yd、実測139yd)、9Iで放った球はまっすぐピン方向へ飛び、手前に着弾してカップイン。同組の藤田光里や篠原まりあと「『いぇーい』って。うれしかったです」と歓喜の声をあげた
2021/03/30国内女子

有村智恵「SNS見てびっくり」 ヤマハ契約プロが難コース葛城でバーディチャレンジ

のヤマハ契約選手は、永井花奈、福田真未、ユン・チェヨン(韓国)、篠原まりあ、植竹希望、豊永志帆、植田希実子、森岡紋加。1日3個を目標に掲げた永井は「無観客だけど、ちょっと違う角度からも盛り上げられたらと思う」とチャレンジ企画をアピールした。 (詳細はヤマハゴルフ公式Facebookへ)
2019/11/24国内女子

13人が初の賞金シード入り 過去最年少の平均26.3歳

、稲見萌寧、高橋彩華、吉本ひかる、S.ランクン(タイ)、浅井咲希、宮里美香、エイミー・コガ、大西葵、篠原まりあ、脇元華の13人が初めての賞金シードを獲得した。 ツアーを席巻中の“黄金世代”では賞金女王の
2019/10/13国内女子

黄アルムがツアー初の無観客短縮決戦制す 渋野日向子は6位

ですよ」と笑顔で語った。 2打差の通算6アンダー2位に菊地絵理香、武尾咲希、篠原まりあ、アマチュアの星川ひなの(日大2年)の4人。渋野日向子はこの日ベストスコアの「32」をマークし、イ・ボミ(韓国)、稲見萌寧、笠りつ子、森田遥、全美貞(韓国)と並んで、通算5アンダー6位に入った。
2019/10/11国内女子

黄アルムが首位発進 渋野日向子は6打差25位

「65」をマークし、7アンダーの首位で滑り出した。 2打差の5アンダー2位に菊地絵理香と篠原まりあの2人。4アンダー4位に武尾咲希、森田遥、アマチュアの星川ひなの(日本大2年)が続いた。 渋野日向子は3
2019/10/03日本女子オープン

【速報】渋野日向子と畑岡奈紗は5アンダー発進

バーディを決めた。 畑岡は2オーバーで迎えた7番から3連続バーディとした。 早朝にスタートしたキム・ハヌルとペ・ソンウ(ともに韓国)が7アンダーの暫定首位。1打差の6アンダー暫定3位に濱田茉優が続いた。原英莉花、下川めぐみ、篠原まりあが5アンダー暫定4位タイにつけた。
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

大西葵が初シードへ前進 篠原まりあは終盤のダボに涙

万円に大きく近づき、「いえーい!あともうちょっと頑張ればですね」と笑顔で一週間を締めくくった。 一方で、7位タイから出た篠原まりあは、16番までに3つ伸ばして通算10アンダー2位タイにつけていたが
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

【速報】渋野日向子「70」 畑岡奈紗は5打リードで後半へ

(中国)と、10ホールを終えた篠原まりあが追う展開。最終組で2位から出た吉本ひかるは、7番(パー5)で9打をたたくなど大きく後退している。 仮に畑岡が優勝を飾ると、2016年、17年に連覇した「日本
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗が国内メジャー3勝目へ2打差首位 渋野日向子は40位

大会レコードの「63」をマークし、通算10アンダーの3位につけた。 通算9アンダー4位に田中瑞希、金澤志奈、三ヶ島かな。通算7アンダー7位に大西葵、篠原まりあ、河本結の3人が続いた。 渋野日向子は6バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「72」で回り、通算1オーバーの40位で最終日を迎える。
2019/06/22国内女子

高橋彩華が単独首位で最終日へ 1打差に比嘉真美子

連続優勝と大会連覇を目指す鈴木愛は「67」で回り、福山恵梨と並んで通算7アンダー3位につけた。 通算5アンダー5位に三ヶ島かな、篠原まりあ、黄アルム(韓国)の3人。首位から出た藤本麻子は「73」とスコアを落とし、通算4アンダー8位に後退した。
2018/09/24国内女子

小祝さくらが1位に浮上/女子第2回リランキング

彩乃(39) 36位/前田陽子(40) 37位/小野祐夢(38) 38位/諸見里しのぶ(29) 39位/松森彩夏(30) 40位/篠原まりあ(47) : 74位/セキ・ユウティン(136) 75位/森田理香子(67) 85位/アン・シネ(82) 88位/福嶋浩子(78) 100位/藤田光里(86)
2018/03/17国内女子

鈴木愛が単独首位 酒井美紀、ルーキー三浦ら追う

)が4アンダーの3位に続いた。 篠原まりあ、全美貞(韓国)が3アンダーの5位。渡邉彩香、森田遥らが2アンダーの7位とした。 異なるコースだった昨年大会を制した菊地絵理香、勝みなみ、イ・ボミ(韓国)は5オーバー80位で予選落ちした。