2023/06/10国内男子 「賞金でうなぎを食べます」 竹安俊也が今季ツアー初のアルバトロス ◇国内男子◇ASO飯塚チャレンジドゴルフトーナメント 2日目(9日)◇麻生飯塚GC (福岡)◇6809yd(パー72)◇晴れ(観衆1198人) プロ9年目でツアー未勝利の30歳、竹安俊也が…
2023/06/09国内男子 連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位 、鍋谷太一の4人が並んだ。木下稜介と竹安俊也が10アンダー8位につけた。 11番(パー3)でツアー初のホールインワンを達成するなど「69」で回った蝉川泰果が池田勇太、平田憲聖、稲森佑貴らとともに通算9
2023/04/16アジアン 金谷拓実は逃げ切りならず4位 キーラン・ビンセントが兄に続く初優勝 ツアー2勝目はならなかった。 久常涼は2日目から3日連続の「68」で回り、トータル13アンダー。日本ツアーでシード獲得経験のあるガン・チャルングン(タイ)らとともに16位だった。 堀川未来夢は8アンダー53位、竹安俊也は4オーバー77位で終えた。
2023/04/15アジアン 海外2勝目へ金谷拓実が3打差首位浮上 久常涼17位 ラウンドに進出。久常涼は6バーディ、2ボギー「68」で回り、通算9アンダー17位。堀川未来夢は通算5アンダー56位とした。 竹安俊也は通算イーブンパー75位で最終日を迎える。
2023/04/14アジアン 金谷拓実が「64」で2打差3位浮上 久常涼らも予選通過 。 日本勢は10人が参戦。金谷のほか、この日「68」で回り通算5アンダー34位まで伸ばした久常涼、カットライン上の通算3アンダー67位で並んだ堀川未来夢と竹安俊也が決勝ラウンドに進んだ。 香妻陣一朗は通算2
2023/04/13アジアン 金谷拓実、堀川未来夢、浅地洋佑が5打差41位発進 の下で初日を終えた。 木下稜介、竹安俊也はイーブンパーの100位。2オーバー131位の稲森佑貴、4オーバー141位の池村寛世も決勝ラウンド進出をかけて2日目のロースコアが欲しい。
2023/04/12アジアン アジアン高額シリーズ4戦目に金谷拓実ら日本勢10人出場 、浅地洋佑、竹安俊也が出場する。 156人のフィールドには、欧州ツアー通算15勝のポール・ケーシー(イングランド)、今季1勝のウェイド・オームスビー(オーストラリア)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)、コー・タイチ(香港)らが名前を連ねた。
2023/03/12アジアン オームスビーが3年ぶりツアー4勝目 浅地洋佑は伸ばせず22位 終わった。 大西魁斗は49位から1イーグル5バーディ、2ボギーの「67」をマークし、通算12アンダー27位で終えた。 香妻陣一朗は通算9アンダー58位、竹安俊也は7アンダー65位、池村寛世は2オーバー75位だった。
2023/03/12アジアン 浅地洋佑が1打差5位で最終日へ 、2ボギーの「68」と伸ばし、通算14アンダー。首位と1打差の5位グループから最終日に臨む。 大西魁斗と竹安俊也はともに「71」で回り、通算8アンダー49位で並んだ。 香妻陣一朗は通算2アンダー74位、池村寛世は1アンダー75位に沈んだ。
2023/03/11アジアン 浅地洋佑が6位に浮上し週末へ 7バーディ、2ボギーの「67」と伸ばし、通算10アンダー6位に浮上した。 大西魁斗と竹安俊也は7アンダー、池村寛世は6アンダー、香妻陣一朗は5アンダーとして、いずれも決勝ラウンドに進んだ。 大岩龍一と木下稜介は予選落ちした。
2023/03/09アジアン 浅地洋佑が13位発進 首位と2打差に12人 スタート。4バーディ、1ボギーから最終18番(パー5)のイーグルフィニッシュで「67」とし、首位に3打差の5アンダー13位につけた。 3アンダー42位に大岩龍一と竹安俊也。2アンダー63位に大西魁斗と香妻陣一朗。イーブンパー110位に木下稜介と池村寛世が続いた。
2023/03/08アジアン 前週2位の池村寛世、大西魁斗ら日本勢7人出場 「インターナショナルシリーズ カタール」以来のアジアン参戦。前週「ニュージーランドオープン」で2位に入った池村寛世は今季同ツアー4戦目となる。浅地洋佑、大岩龍一、竹安俊也も2週連続のエントリー。木下稜介
2023/03/05アジアン 日本人選手も“渡り鳥”に? 国内男子ツアー開幕前に世界のどこかで誰かが活躍 、日本のツアー(JGTO)枠ではなくシードを持つアジアンツアー枠で出ている。今回はJGTO枠で出場の木下稜介、大岩龍一、竹安俊也らもアジアのシードがあり、このあとも積極的に試合に出る予定だという。 今
2023/02/28国内女子 澁澤莉絵留がTFW49とウェア契約 「心機一転」 ウェアブランド「TFW49」を展開する株式会社COMITAS(本社・東京都目黒区)は、女子プロゴルファーの澁澤莉絵留とウェア契約を結んだと発表した。同社は男子プロの片岡尚之や竹安俊也らのサポートも
2023/01/22アジアン 大岩龍一、竹安俊也らにツアーカード アジアン最終予選会 35人)をかけた最終予選会が18日から5日間90ホールにわたって行われ、ジャック・トンプソン(オーストラリア)が通算22アンダーのトップで終えた。 日本勢は10人がエントリーし、大岩龍一が15位、竹安…
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 除外) 33/永野竜太郎/3シーズン連続9回目 34/杉山知靖/2シーズン連続2回目 35/李尚熹/3シーズンぶり7回目 36/植竹勇太/2シーズン連続2回目 37/竹安俊也/3シーズンぶり3回目
2022/10/09国内男子 36歳の小林伸太郎が地元大会で初優勝 、生まれ育った群馬でタイトルをつかんだ。 大岩龍一が通算36ポイントで2位。通算32ポイントの3位でジャスティン・デロスサントス(米国)が続いた。 通算31ポイントの4位は小鯛竜也と竹安俊也。通算30ポイントの6位に昨季賞金王のチャン・キム、通算29ポイント7位に片岡尚之となった。
2022/09/21アジアン 3年ぶりアジアンツアー復帰で賞金1.4倍に 関藤直熙が出場 。16年には竹安俊也がプレーオフで敗れて2位に入った。 ツアーは次週の「マーキュリーズ台湾マスターズ」までの2連戦が台湾シリーズになっている。
2022/08/26国内男子 竹安俊也「あしたが勝負」 息子の笑顔をかけたムービングデー ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント 2日目(26日)◇芥屋GC(福岡)◇7191yd(パー72) 勝敗を左右する3日目は“ムービングデー”と呼ばれるが、竹安俊也だけは
2022/08/26国内男子 ルーキー河本力、長野泰雅ら4人が首位ターン 石川遼27位 、池村寛世と竹安俊也の2人が続いた。 通算8アンダー8位に賞金ランキングトップの比嘉一貴、今平周吾、稲森佑貴の3人。首位から出た清水大成は「72」とスコアを伸ばせず、通算7アンダー11位に後退した。 石川遼は通算5アンダー27位。弟の石川航も並んだ。