2017/09/15国内男子 今平周吾が首位で決勝へ 小平智が2打差2位で追う アンダーの2位に後退。小平智、パク・サンヒョン(韓国)と並んだ。藤田寛之、時松隆光、竹安俊也、アーロン・タウンゼント(オーストラリア)の4人が通算6アンダーの5位に続いた。 池田勇太は前年覇者の
2017/09/14国内男子 公園筋トレで飛距離アップ 松山英樹が後輩・竹安俊也に授けたアドバイス ◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 初日(14日)◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース (北海道)◇7063 yd(パー72) ツアー未勝利の竹安俊也が1イーグル5バーディ、2ボギーの「68」と
2017/09/14国内男子 手嶋多一が首位発進 今平周吾2打差、谷原秀人は3打差追う ボギーの「65」でプレーして、7アンダーの単独首位で滑り出した。 2打差の5アンダー2位に今平周吾。4アンダー3位に谷原秀人、竹安俊也、鍋谷太一、時松隆光ら6人。3アンダー9位に小平智、久保谷健一、近藤
2017/08/20欧州男子 ジェーソン・ノリスが逆転V 竹安俊也は20位 つけた。 日本勢で唯一出場している竹安俊也は16位から出て3バーディ、2ボギーの「71」で回り、通算5アンダーの20位。地元フィジー出身のビジェイ・シンは41位に終わった。
2017/08/19欧州男子 ウェイド・オームスビーが首位 竹安俊也が16位に浮上 バーディ1ボギーの「66」で回り、通算10アンダーの首位に立った。1打差の2位にジェーソン・ノリス(オーストラリア)がついた。 日本人で唯一出場している竹安俊也は37位から出て、1イーグル、3バーディ、1ボギーの「68」で16位に浮上した。 地元フィジー出身のビジェイ・シンは通算イーブンパーで45位。
2017/08/18欧州男子 スコット・ヘンドら4人が首位 竹安俊也は37位で決勝へ に浮上した。 日本人で唯一出場している竹安俊也は予選ラウンド2日間をいずれも「72」でプレーし、イーブンパー37位で決勝ラウンドに進出した。
2017/08/17欧州男子 ダニエル・ピアースが単独首位 竹安俊也は33位 の1アンダー「71」で24位とした。 マスターズ覇者のマイク・ウィア(カナダ)、アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)はともにイーブンパーで回り33位。日本人で唯一出場している竹安俊也も3バーディ、3ボギーで同じく33位だった。
2017/08/16欧州男子 フィジーで3ツアー共同主管大会 マスターズ覇者2人も出場 をつける圧勝で欧州ツアー初優勝を挙げた。地元フィジーのヒーロー、ビジェイ・シン(当時53歳)は15位タイ。地元勢の最高位で4日間を終えた。 マスターズ覇者のマイク・ウィア(カナダ)、アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)は大会推薦で出場する。日本からは唯一、竹安俊也がエントリーしている。
2017/04/30アジアン シブ・カプールがツアー通算2勝目 竹安俊也は55位 アンダー4位にラタノン・ワナスリチャン(タイ)、通算12アンダー5位にプーム・サクサンシン(タイ)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)の2人が並んだ。 日本から出場している竹安俊也は、4バーディ、4ボギーの「72」、通算3オーバー55位でフィニッシュした。
2017/04/28アジアン 竹安俊也は57位に後退し決勝ラウンドへ 韓国の23歳首位 。 17位から出た竹安俊也は3バーディ、6ボギーの「75」とスコアを落とし、通算3オーバーの57位に後退したが、カットライン上で決勝ラウンドに進出した。
2017/04/27アジアン 竹安俊也が4打差17位で発進 た。ヒギンボトムは、プロ転向した2012年のニュージーランドオープンで優勝している23歳。昨年のQスクールファイナルステージ5位で今季を戦っている。 日本から唯一出場している竹安俊也は、4バーディ、4…
2017/04/26アジアン 台湾で新規大会 竹安俊也が参戦 て争う。 日本からは24歳の竹安俊也が出場する。ガビン・グリーン(マレーシア)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)、タワン・ウィラチャン(タイ)らツアーの強豪が集結する。
2017/04/15国内男子 “大先輩”に間違い指摘できず 元1年坊主とゴルフ部主将の変わらぬ関係 望みをつないだ。14位から出た竹安俊也が5バーディ、2ボギーの「68」とし、通算8アンダーの7位タイに浮上。「調子はいい。きょうと同じ感じで伸ばせれば」と強気に5打差からの逆転を目指す。 ゴルフの名門…
2017/02/10欧州男子 9連続バーディでヴィースベルガーが首位浮上 川村昌弘は決勝Rへ 日間を終えて通算11アンダー2位につけた。デービッド・リプスキー(アメリカ)ら2選手が通算9アンダー3位。2015年の国内賞金王のキム・キョンテ(韓国)が通算8アンダー5位となった。 川村昌弘は通算2アンダー51位で予選通過した。今平周吾、亀代順哉は通算1オーバー95位、竹安俊也は117位で予選落ちした。
2017/02/10欧州男子 【速報】川村昌弘が連続バーディで伸ばす/欧州2日目 時30分(同14時30分)、初日「75」の竹安俊也は14時20分(同15時20分)、初日「75」の亀代順哉はアウトから出て5番をプレー中で通算4オーバーとなっている。
2017/02/09欧州男子 ウォーレンが無傷の「63」で首位 川村ら日本勢は出遅れ ボギーの「73」でプレーして、1オーバー89位。川村昌弘は3バーディ、5ボギーの「74」として2オーバー109位。竹安俊也、亀代順哉は3オーバー123位と大きく出遅れた。
2017/02/08欧州男子 欧亜共催の高額大会 今平、川村、竹安、亀代が出場 。賞金総額300万ドル(約3億1100万円)を争う高額大会は、昨年のロイヤルセランゴールGCから舞台を移して実施される。 日本勢は、今平周吾、川村昌弘、竹安俊也、亀代順哉の4人がエントリー。今平は昨年
2017/01/19国内男子 谷原秀人、小平智が暫定首位スタート 池田勇太は暫定127位 にも恵まれている。 5アンダー4位にスンス・ハン(米国)、マレーシアの23歳のガビン・グリーン、パビット・タンカモルプラサート(タイ)の3選手。4アンダー暫定7位に4ホールを残した竹安俊也、第1
2016/12/06国内男子 額賀9位、堀川13位、河井は44位 35位までに優先出場権/最終予選会 日間大会が終了。108ホール・ストロークプレーを終え、最終ラウンドで「65」をマークした20歳の星野陸也が通算31アンダーでトップ通過を果たした。 2位は通算24アンダーの竹安俊也。23アンダーの3位