2023/11/26国内男子

賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」

/※ブレンダン・ジョーンズ 90/※比嘉一貴 91/ジャン・ドンキュ 96/※大西魁斗 102/※小田孔明 107/大岩龍一 110/※宮本勝昌 118/※久常涼 147/田村光正 151/※小平智 215/※チャン・キム (※は賞金シード以外の出場資格保持)
2023/06/17国内男子

中島啓太が2週連続優勝へ首位浮上 長野泰雅が1打差3位

佑貴と杉本エリックが続いた。 1T/-15/中島啓太、ジャン・ドンキュ 3T/-14/長野泰雅、ヤン・ジホ 5/-13/佐藤大平 6T/-12/杉本エリック、稲森佑貴 8/-11/パク・ベジョン 9T/-10/大岩龍一、キム・ミンギュ、吉田泰基、小西貴紀、池村寛世
2023/04/26国内男子

大槻智春ら3人がエアトリとスポンサー契約

旅行事業などを手がけるエアトリ(本社:東京都港区)は25日、男子プロゴルファーの大槻智春、大岩龍一、長野泰雅とスポンサー契約を結んだと発表した。 同社と契約を結ぶのは、これまでの片山晋呉、チャン
2023/03/18アジアン

大岩龍一は予選落ち 地元インド勢がタイトルに前進

・ティポン(タイ)ら5人が続く。 日本ツアーメンバーで57歳のプラヤド・マークセン(タイ)は「70」で回り、通算2アンダーの24位で決勝ラウンドに進んだ。 日本からただ一人参戦する大岩龍一は95位からの
2023/03/17アジアン

ティポンが連覇へ2位スタート 大岩龍一は出遅れ95位

。地元インドのラシド・カーンをはじめ、ジャスティン・クバン(フィリピン)と並んで5アンダーの2位につけた。 昨年の日本シニアツアー賞金王、57歳のプラヤド・マークセンはイーブンパーの41位。 唯一の日本勢、大岩龍一は2ボギー1ダブルボギーの「76」とバーディを奪えず、4オーバーの95位と出遅れた。
2023/03/14アジアン

インド開催のツアー第6戦に大岩龍一が出場

だ。 今年は、日本からツアーメンバーの大岩龍一がエントリー。今年1月の最終予選会で15位に入り2023年シーズンのツアーカードを獲得した。今季3試合目の出場となる。 連覇がかかるティポンのほか、日本
2023/03/11アジアン

浅地洋佑が6位に浮上し週末へ

7バーディ、2ボギーの「67」と伸ばし、通算10アンダー6位に浮上した。 大西魁斗と竹安俊也は7アンダー、池村寛世は6アンダー、香妻陣一朗は5アンダーとして、いずれも決勝ラウンドに進んだ。 大岩龍一と木下稜介は予選落ちした。
2023/03/09アジアン

浅地洋佑が13位発進 首位と2打差に12人

スタート。4バーディ、1ボギーから最終18番(パー5)のイーグルフィニッシュで「67」とし、首位に3打差の5アンダー13位につけた。 3アンダー42位に大岩龍一と竹安俊也。2アンダー63位に大西魁斗と香妻陣一朗。イーブンパー110位に木下稜介と池村寛世が続いた。
2023/03/08アジアン

前週2位の池村寛世、大西魁斗ら日本勢7人出場

「インターナショナルシリーズ カタール」以来のアジアン参戦。前週「ニュージーランドオープン」で2位に入った池村寛世は今季同ツアー4戦目となる。浅地洋佑、大岩龍一、竹安俊也も2週連続のエントリー。木下稜介