2020/09/02国内女子

笹生優花は10代初の3戦連続Vなるか 練習場からYouTube配信

連続優勝を超える史上初の記録となる。 前週2位の小祝さくら、ホステスプロで16年大会覇者の穴井らがエントリー。賞金女王の鈴木愛は前週に予選落ちを喫しているだけに復調に期待がかかる。 笹生は原英莉花…
2021/05/15国内女子

ゴルフシューズ10足をひたすら手洗い 浅井咲希の2時間

飛ばし屋の穴井のプレーにも触発され「さんは朝イチからパー5で2オンをしていた。私もすごく良い流れで回れた」。160ydを7Iで3mにつけた7番で3連続目になるバーディを奪い、暫定ながらトップに並んだ…
2014/12/06国内女子

韓国が6ポイントリード 日本は早くも劣勢へ

「69」とし、吉田弓美子と成田美寿々に2打差で勝利。さらに3回戦も申智愛とペク・キュジョンが、菊地絵理香と森田理香子を破り3連勝を決めた。 4回戦では穴井と渡邉彩香のパワーヒッターコンビが2打差をつける
2015/07/07全米女子オープン

史上最大の全米女子オープン 日本からは横峯さくら、14歳アマら12人参戦

宮里美香が米ツアー組。国内ツアー組では昨年の賞金ランキング5位の成田美寿々、前週の世界ランキング43位の大山志保、日本予選会を突破した鈴木愛、菊地絵理香、穴井、松森彩夏、葭葉ルミに加え、アマチュアの山口すず夏も出場する。山口は日本人史上最年少の14歳で大舞台に挑む。宮里藍は出場権を逃した。
2011/11/02国内女子

国内女子のセカンドQTが開幕!

-2 高林由美、松本奈穗子、穴井 7 -1 丸岡優 8T 0 ナ・ダエ、池田亜規 10T +1 上野藍子、西美貴子、井上希
2013/03/17国内女子

全美貞が逆転で通算22勝目 森田が3位浮上、原は4位タイ

はじめ、菊地絵理香、穴井、中村香織ら8人が続いた。 横峯さくらは通算5アンダーの16位タイ。首位スタートのリ・エスド(韓国)は「76」を叩き、斉藤愛璃らと並び通算4アンダーの18位タイで終えている
2014/06/26国内女子

アン・ソンジュが単独首位 酒井美紀が1打差で続く

11位タイと上々の滑り出し。6人が出場している先週の「全米女子オープン」組では、2アンダーで終えた成田美寿々が22位タイで最高位。渡邉彩香と穴井が1アンダー40タイで続き、森田理香子は前年優勝の堀奈津佳と並びイーブンパーの59位、横峯さくらは1オーバーの77位と低調なスタートとなった。
2014/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

鈴木愛が貯金で首位堅守 上田桃子、大江香織が1打差を追う

美寿々、申智愛、黄アルムの3選手が並んだ。単独2位から出た穴井は通算1アンダーの7位に後退した。 なお、昨年覇者のイ・ボミ(韓国)は、一身上の都合により10ホールを終えた時点で途中棄権した。
2014/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

昨年覇者イ・ボミが連覇に向け好発進 首位はカン・スーヨン

コニカミノルタ杯」が兵庫県で11日(木)に開幕。韓国のカン・スーヨンが4バーディ1ボギーの「69」をマークして、3アンダーで単独首位の好スタートをきった。 首位と1打差2位には、笠りつ子、穴井、渡邉彩香、大江
2017/07/30国内女子

成田美寿々が2季ぶり8勝目 4打差で逃げ切り

したテレサ・ルー(台湾)。通算16アンダー3位に申ジエ(韓国)、通算15アンダー4位に永井花奈が続いた。2週連続優勝を狙った穴井は、通算13アンダーの5位に終わった。 賞金トップのキム・ハヌル(韓国
2017/07/27国内女子

キム・ハヌルが首位発進 3打差6位に有村智恵

アンダーの3位に、今季は不振が続く表純子、2週間前の「サマンサタバサレディース」で自己ベストの5位に入った濱田茉優、2週連続優勝がかかる穴井の3人がつけた。 5アンダーの6位に、有村智恵と権藤可恋。4
2016/11/24ツアー選手権リコーカップ

渡邉彩香が単独トップ 笠りつ子「79」で最下位

アンダーの5位で穴井。前年覇者の申ジエ(韓国)は1アンダー6位で、初勝利を狙う堀琴音ら4選手と並んだ。 前週、2年連続で賞金女王を決めたイ・ボミ(韓国)は2オーバー19位となった。 優勝すれば「年間
2018/09/02国内女子

小祝さくらはプレーオフ惜敗 申ジエが今季2勝目

目で小祝がパーパットを外したのに対し、申がパーとして5月「ワールドレディス サロンパス杯」に続く今季2勝目を飾った。 通算12アンダーの3位に黄アルム(韓国)、濱田茉優、比嘉真美子の3人。通算10アンダーの6位に成田美寿々と李知姫(韓国)。通算9アンダーの8位に、福田真未と穴井が続いた。
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ

テレサ・ルーが首位キープ 鈴木愛は11位に後退

ボギーの「68」でプレーし、通算8アンダーで単独首位を守った。2打差の通算6アンダー2位に、優勝で逆転女王の可能性があるイ・ミニョン(韓国)。通算4アンダーの3位に笠りつ子と穴井が並んだ。 イと