2017/11/13国内女子

日本チーム主将は成田美寿々/女子4ツアー対抗戦

た。 2年ぶり2度目の優勝を目指す日本チームは、賞金ランク(「日本女子オープン」終了時)で選出された成田、鈴木愛、川岸史果、笠りつ子、上田桃子、比嘉真美子、堀琴音に加えて主催者推薦で西山ゆかり、穴井
2022/11/17国内女子

岩井明愛がツアー自己ベスト「64」で単独首位発進

した。10月「富士通レディース」の最終ラウンドで出した自身のツアーベストスコア「65」を1打更新した。 全美貞、田辺ひかり、野澤真央が6アンダー2位。鈴木愛、穴井、大出瑞月、川岸史果の4人が5
2023/04/08国内女子

山下美夢有が単独首位で最終日へ 1打差に岩井千怜

11人がグループを形成している。 2週連続優勝がかかる穴井は、横峯さくら、山内日菜子らと並んで1オーバー37位。小祝さくら、吉田優利、地元・兵庫出身の安田祐香はカットライン上の2オーバー48位で予選を
2023/03/31国内女子

鈴木愛3打差首位で決勝へ 蛭田みな美2位

アンダーで単独首位に浮上した。2年ぶりのツアー18勝目を目指す。 3打差2位に「69」で回った蛭田みな美。初優勝からの2週連続優勝を目指す山内日菜子が4バーディ、1ボギーの「69」で、渡邉彩香、穴井
2023/04/12国内女子

山下美夢有は2週連続Vなるか 休養中の有村智恵が地元大会に参戦

有、上田桃子と最終組に入り1番からスタートする。 今シーズン勝利を挙げた申ジエ(韓国)、吉本ひかる、青木瀬令奈、山内日菜子、穴井が出場。その他、大会2日目(15日)に25歳の誕生日を迎える小祝さくらや稲見萌寧、18年大会覇者の比嘉真美子らツアー優勝経験者が集う。
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子)

「AIG女子オープン」歴代優勝者&日本人成績

50T川崎春花 73T予選落ち岩井千怜笹生優花穴井木村彩子渋野日向子馬場咲希(アマ) ウォルトンヒース 2022 アシュリー・ブハイ 渋野日向子 3畑岡奈紗 7T山下美夢有 13T堀琴音 15T予選落ち西村優菜古江彩佳西郷真央笹生優花高橋彩華橋本美月(アマ)勝みなみ藤田さいき ミュアフィールド
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利がメジャー初V 雨中の戦い制す

並んで通算16オーバー32位だった。 前週優勝の穴井は通算18オーバー43位。アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は通算21オーバー50位で4日間を終えた。
2023/09/23国内女子

岩井明愛が2週連続“完全”Vへ王手 2打差2位に安田祐香

アンダーの6位に穴井、稲見萌寧、竹田麗央、福田真未、約1カ月ぶりの国内ツアーとなる勝みなみが続く。 前年覇者の山下美夢有は29位スタートから「69」と伸ばし、通算4アンダーの16位で最終日に進んだ
2023/05/25国内女子

菊地絵理香が首位発進 山下美夢有は2週連続Vへ6位

。ツアー5勝の菊地絵理香が6バーディ、ボギーなしの「66」で回り、6アンダーで首位発進を決めた。昨年7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」以来となる優勝を目指す。 5アンダー2位に今季2勝の穴井、同1
2023/06/18国内女子

山下美夢有が完全Vで節目のツアー10勝目 3打差2位に岩井明愛

同じ最終日最終組で回った岩井ツインズの姉・明愛が14アンダーの2位、同じく妹・千怜と佐久間朱莉が12アンダーの3位になった。 通算10アンダーの5位に福田真未、鶴岡果恋、木村彩子の3人。通算9アンダーの8位にサイ・ペイイン、穴井、後藤未有、永井花奈、野澤真央、東浩子の6人が並んだ。
2023/06/16国内女子

山下美夢有が首位発進 前週Vの岩井千怜は3打差7位

、神谷そら、黄アルム(韓国)の7人が並んだ。岩井は上がり3連続バーディでトップ10に加わった。 今季2勝の穴井、同1勝の青木瀬令奈は3アンダー14位と上位でスタート。地元・千葉県出身で今季メジャー1勝の吉田優利は2アンダー24位で初日を終えた。
2023/07/09国内女子

小祝さくらが地元・北海道で初V ツアー9勝目

。 通算9アンダー2位に同じく北海道が地元の菊地絵理香、年間レースで出場選手中ランキング最上位(6位)の穴井が並んだ。 通算7アンダー4位に尾関彩美悠が続いた。小祝、菊地とともに最終組を回った北海道出身の