2022/07/02LIV招待

DJが首位浮上 香妻陣一朗5位/新リーグ第2戦

」でプレーし、ブルックス・ケプカ、パトリック・リードらと並んで通算4アンダー5位につけた。谷原秀人は「75」で3位から、稲森佑貴らと並ぶ通算イーブンパー17位に後退。木下稜介が通算2オーバー23位
2022/09/02LIV招待

PGAツアー出場停止の木下稜介「LIVからは手を引く」

しかない。9月以降のLIVは出場せず夢を追いかける」と話した 国内男子ツアーからはほかに谷原秀人、香妻陣一朗、稲森佑貴、ショーン・ノリス(南アフリカ)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が新リーグに出場していた。(山梨県河口湖町/谷口愛純)
2022/09/12国内男子

比嘉一貴が13ランクアップで75位に マキロイは2位に上昇/男子世界ランキング

。キャメロン・スミス(オーストラリア)が1つ下げて3位となった。 PGAツアーは試合がなく、松山英樹は16位で変わらず。日本勢は比嘉が2番手、稲森佑貴が93位(3ランクダウン)、星野陸也が98位(1ランクダウン)、再びトップ100圏外の102位(4ランクダウン)となった今平周吾が続く。
2019/01/14米国男子

クーチャーが今季2勝目 今平33位、松山51位

バーディ、5ボギーの「73」と落とし、通算6アンダーの51位で2019年の初戦を終えた。 稲森佑貴は最終9番(パー5)をイーグルで締めくくって「68」と伸ばし、通算4アンダーの64位。星野陸也は「71」でプレーし、通算2アンダーの67位で終えた。
2019/01/13米国男子

クーチャー首位キープ 松山英樹18位、今平周吾27位

出た今平周吾は3バーディ、4ボギーの「71」と落とし、通算7アンダーの27位に後退した。「69」の星野陸也は通算3アンダーの63位。「71」の稲森佑貴は通算2アンダーの68位で最終日を迎える。
2019/01/12米国男子

クーチャー首位 今平周吾7位、松山英樹35位で決勝へ

アンダーの35位に浮上。稲森佑貴は通算3アンダーの46位、星野陸也は通算2アンダーの65位で予選ラウンドを通過した。 アマチュアの金谷拓実(東北福祉大2年)は通算1オーバーの109位、池田勇太は通算2オーバーの114位、小平智は通算3オーバーの118位で予選落ちに終わった。
2019/01/11米国男子

マスターズ出場決定の今平周吾が4位発進 松山英樹は出遅れる

バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「69」でプレー。1アンダー52位と出遅れた。稲森佑貴も同じく1アンダー52位。小平智、アマチュアの金谷拓実(東北福祉大2年)は1オーバー89位、池田勇太は2オーバー112位で初日を終えている。
2019/01/08米国男子

松山英樹が19年初戦へ アマチュア・金谷拓実は米ツアーデビュー

「全英オープン」(7月)の出場権を得た金谷は、米ツアーデビュー戦となる。2週連続出場の小平智や4年ぶり出場の池田勇太、ともに昨年の国内ツアー初Vの星野陸也、稲森佑貴が初出場する。 前年大会はパットン・キザイアが通算17アンダーで並んだジェームズ・ハーンをプレーオフ6ホール目で下し、ツアー通算2勝目をあげた。
2018/10/28米国男子

シャウフェレがプレーオフを制しWGC初制覇 松山英樹は30位

終えた。 日本勢は35位タイから出た松山英樹が4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」で回り、通算3オーバーの30位タイでフィニッシュ。小平智は「78」で通算5オーバーとし前日の22位から37位タイに順位を下げた。 池田勇太は12オーバー64位タイ、稲森佑貴は18オーバー73位タイだった。
2018/10/23米国男子

ケプカが世界一位でWGCへ 日本勢は歴代王者・松山英樹ら4人出場

)、トミー・フリートウッド(イングランド)らも出場。ロリー・マキロイ(北アイルランド)は2年ぶりにエントリーした。 日本勢は松山とともに米ツアーを主戦場とする小平智のほか、日本ツアーの賞金ランキング上位者の資格で稲森佑貴と池田勇太が参戦する。
2019/07/19全英オープン

J.B.ホームズが首位発進 松山42位 ウッズ、マキロイ出遅れ

スペインのセルヒオ・ガルシアとジョン・ラーム、アレックス・ノレン(スウェーデン)、メジャー通算4勝のブルックス・ケプカら13人が並ぶ混戦となった。 8人が出場する日本勢は、海外メジャー初出場の稲森佑貴が3
2019/07/21全英オープン

シェーン・ローリーが地元で初メジャー制覇へ 2位にフリートウッド

ブルックス・ケプカとジャスティン・ローズ(イングランド)の2人。 日本勢は稲森佑貴が通算イーブンパーで43位タイ、浅地洋佑が通算1オーバーで50位と、それぞれ順位を上げている。 なお、あすは激しい雨と風の予報が出されており、第1組のスタートは7時32分、最終組は13時47分へと早められている。
2019/07/20全英オープン

松山英樹1年ぶり予選落ち シェーン・ローリーら首位

6アンダーの5位にジャスティン・ローズ(イングランド)ら3人。ブルックス・ケプカ、17年大会優勝のジョーダン・スピースらが通算5アンダーの8位で続いた。 日本勢は8人が出場。稲森佑貴と浅地洋佑が通算1
2022/05/23世界ランキング

トーマス5位 松山12位 今平は83位に上昇/男子世界ランク

「ゴルフパートナー PRO-AMトーナメント」で2週連続優勝を遂げた今平周吾は26ランクアップの83位に入り、1年ぶりのトップ100入りを果たした。全米プロで予選落ちした木下稜介が85位(3ランクダウン)、稲森佑貴が97位(4ランクダウン)、香妻陣一朗が101位(4ランクダウン)で続いた。