2017/09/02国内男子

崔虎星が首位浮上 岩田寛は2打差2位で最終日へ

首位に浮上。2013年の「インドネシアPGA選手権」に続く4季ぶりツアー2勝目を懸け、最終日に臨む。 首位と2打差2位に岩田寛、任成宰(韓国)、スンス・ハン(米国)の3人。首位から出た稲森佑貴は通算2
2022/09/10国内男子

第2ラウンドが終了 タイの32歳が首位 比嘉一貴1打差2位

進んだ。 今季1勝の河本力は通算11アンダーで単独5位。稲森佑貴らが通算10アンダー6位で続いた。 前週優勝の大西魁斗は通算2アンダー84位で予選落ちした。 第3ラウンドは午前9時55分スタート予定。
2022/09/19世界ランキング

ホマ自己最高16位 大槻智春11ランクアップ/男子世界ランク

ロバート・マッキンタイア(スコットランド)が110位から68位にジャンプアップ。 日本勢2番手に比嘉一貴80位。稲森佑貴102位、今平周吾103位、星野陸也106位と続いた。日本ツアー「ANAオープン」を制した大槻智春は134位から11ランクアップし、123位に順位をあげた。
2018/03/01アジアン

ニュージーランドで小鯛竜也が首位発進

アンダーの4位にアンドリュー・ドット、アンドリュー・マーティン、トラビス・スミスと3人のオーストラリア勢が続いている。 その他の日本勢では、星野陸也が6アンダーの11位、稲森佑貴と堀川未来夢が4アンダー41位、時松隆光が3アンダー60位につけている。
2018/05/17国内男子

47歳の歴代覇者・野仲茂が首位発進 石川、谷口は87位

予選落ちに終わっているが、自身唯一の勝利を飾った大会で好発進を決めた。 3アンダーの5位には、稲森佑貴ら8選手。ディフェンディングチャンピオンの今平周吾はイーブンパーの58位、前週優勝の谷口徹は、石川遼らと並び2オーバー87位とした。
2018/05/12国内男子

藤本佳則が首位 宮里優作は17番8打で7位後退

の「69」。通算6アンダーで単独首位に浮上した。1打差2位に谷口徹。通算4アンダー3位に武藤俊憲、稲森佑貴が並び、3アンダー5位に上井邦裕とカン・キョンナム(韓国)がつけた。 2打差2位から出た大会
2018/08/23国内男子

前年覇者の池田勇太が3打差12位発進 復帰戦・片山晋呉は116位

覇者の池田勇太は4アンダーの12位につけ、稲森佑貴、山岡成稔らと並んだ。 2016年大会覇者の石川遼は2アンダーの32位。5月末の「日本ツアー選手権森ビル杯」以来のツアー復帰となった片山晋呉は4オーバーの116位。石川の弟・石川航(日体大1年)は10オーバーの136位と出遅れた。
2018/10/21国内男子

今平周吾が逆転でツアー2勝目 石川遼は5打差4位

差の15アンダー2位で終えた。 通算13アンダーの3位にセン世昌(台湾)。石川遼は4バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算11アンダーの4位で堀川未来夢、イ・サンヒ(韓国)と並んだ。 前年覇者の時松隆光は通算6アンダー15位。前週「日本オープン」を制した稲森佑貴は通算4アンダー22位で終えた。
2018/10/20国内男子

川村昌弘とイ・サンヒが首位 1打差2位に今平周吾

アンダー4位にハン・ジュンゴン(韓国)がつけた。石川遼は4バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算9アンダーの5位とした。 前年覇者の時松隆光は通算4アンダー22位。前週「日本オープン」を制した稲森佑貴は通算3アンダー28位とした。
2019/09/20国内男子

今平周吾は2位に後退 ビンセント単独首位

稲森佑貴、チャン・キム(米国)ら4人が並んだ。 前週の国内ツアー「ANAオープン」に続く2週連続優勝を目指す浅地洋佑は通算1アンダー29位で週末へ進む。
2019/09/19国内男子

今平周吾とチャン・キムが首位発進 トップ20に日本人3人

・ビンセント(ジンバブエ)が続いた。 3アンダーの6位に、ともに日本ツアー通算1勝の稲森佑貴、大槻智春とイ・スミン、ソ・ヨソプ、ハム・ジョンウ、キム・ウヒョン(いずれも韓国)、ポール・ピーターソン、サドム
2018/11/17国内男子

初優勝を目指す堀川未来夢が首位浮上 松山英樹は30位

・サンヒョン(韓国)。通算8アンダーの5位はリュー・ヒョヌ(韓国)と、この日首位から出たエミリアノ・グリジョ(アルゼンチン)、稲森佑貴の3選手。大会3連覇がかかるブルックス・ケプカは、首位と5打差の通算7
2021/05/13国内男子

アマ杉浦悠太と木下稜介が首位発進 石川遼2打差

ボギーの「68」でプレーして4アンダーとし、木下稜介と並び首位で発進した。 1打差の3位に前回2019年大会覇者の浅地洋佑のほか、宮里優作、今平周吾、アマチュアの河本力(日体大4年)ら計8人が並んだ。 2アンダー11位に石川遼、稲森佑貴ら。前週優勝の片岡尚之は、宮本勝昌らとともに1アンダー18位につけた。
2021/10/07国内男子

永野竜太郎が首位発進 小平1打差 石川51位

(韓国)、上井邦裕がつけた。 4アンダー8位で金谷拓実、稲森佑貴、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、トッド・ペク、香妻陣一朗ら12人が続いた。 大会3連覇がかかる今平周吾は2アンダー27位。今大会終了後に米下部ツアー予選会に出場する石川遼は星野陸也、木下稜介らと並んでイーブンパーの51位とした。