2022/04/30国内男子 岩田寛が単独首位 石川遼がツアー3度目のエース達成 イーグル5バーディ、2ボギーの「65」で回り、通算11アンダーの単独首位に浮上した。 1打差の2位に「68」で回ったハン・ジュンゴン(韓国)がつけた。通算9アンダー3位に香妻陣一朗、稲森佑貴、今野大喜
2022/04/24国内男子 23歳の桂川有人が待望のツアー初優勝 星野陸也が2位 20アンダー5位に食い込んだ。 前週優勝の比嘉一貴、ホストプロの稲森佑貴、首位タイで出たジャスティン・デロスサントス(フィリピン)、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)が通算19アンダーの6位だった。
2022/06/03BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 岩崎亜久竜が暫定首位 雷雨で日没順延 選手がホールアウトできずに午後6時50分に日没サスペンデッドとなった。 ホールアウトした選手では、岩崎亜久竜が8バーディ、1ボギーの「64」をマークし、通算8アンダーの首位。2打差に稲森佑貴、平田憲聖
2021/12/02日本シリーズJTカップ 香妻陣一朗が最終戦首位スタート 賞金トップ3は好発進ならず ランキング5位の稲森佑貴がつけた。池村寛世ら3人が3アンダーの4位で続いた。 アマチュアとして石川遼、松山英樹以来、大会3人目の出場となる中島啓太(日体大3年)は5バーディ、4ボギーの「69」で片山晋呉
2021/11/04国内男子 薗田峻輔が5年ぶり首位発進 1打差2位に香妻陣一朗と大槻智春 ランキング1位の木下稜介が稲森佑貴、矢野東らと並ぶ4アンダー7位。ランク2位のチャン・キム、3位の星野陸也と賞金レース上位者が3アンダー15位で続いた。 金谷拓実は2アンダー26位。前週ツアー初優勝の池村寛世は小平智らと同じ1アンダー41位。 今平周吾は1オーバー68位と出遅れた。
2021/10/31国内男子 池村寛世が5打差逆転でツアー初優勝 植竹勇太は2位 から出て「63」をマークした香妻陣一朗と稲森佑貴が同じく通算15アンダー2位に入った。 谷原秀人とスコット・ビンセント(ジンバブエ)が通算14アンダー5位、時松隆光が通算13アンダー7位。9月にISPS主催の下部ツアー大会を制した19歳の久常涼は、手嶋多一らと並んで通算10アンダー13位だった。
2022/06/23国内男子 佐藤大平が首位発進 1打差2位に宮本勝昌ら 、平本世中(ひらもと・せじゅん)、勝亦悠斗の9人が並んだ。 石川遼は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、稲森佑貴らと並んで4アンダー15位。 今季2勝の今平周吾は時松隆光らとともに1アンダー56位とし
2021/10/17日本オープン ノリスが大会新記録で4打差圧勝 池田勇太2位 が通算10アンダー6位。連覇を目指した稲森佑貴は、金谷拓実、清水大成、トッド・ペクと並んで9アンダー7位だった。2位から出た小平智は「76」と崩れ、通算8アンダー11位に終わった。 米澤蓮(東北
2021/10/16日本オープン ショーン・ノリス首位 小平智が5打差2位 から「68」で回り、通算13アンダー2位につけた。大会2勝の稲森佑貴が7位から通算12アンダー3位に浮上した。 前日首位タイの池田勇太は「71」と伸ばせず、木下稜介、岩田寛と並んで通算11アンダー4位
2021/10/14日本オープン 岩田寛が「63」で首位発進 2打差3位に池田勇太 ランキングトップのチャン・キム、小平智、小田孔明、大槻智春ら8人が5アンダー4位に並んだ。 賞金ランキング2位の星野陸也は4アンダー12位。大会連覇がかかる稲森佑貴は2アンダー36位で初日を終えた
2020/11/03国内男子 男子ツアーも海外勢“復帰”へ 「VISA太平洋マスターズ」エントリー 。海外勢は22人。 日本勢は昨年大会でアマチュア優勝を飾った金谷拓実がプロとしてタイトル防衛に挑戦。石川遼、星野陸也、「日本オープン」で激しい優勝争いを演じた稲森佑貴と谷原秀人もエントリー。アマチュアの
2020/11/02世界ランキング 松山英樹は20位のまま 欧・米・南アで優勝者がジャンプアップ/男子世界ランク 181位となった。 日本勢は2番手の今平周吾が73位のまま。石川遼は4ランクダウンで101位。以下に星野陸也(106位)、稲森佑貴(171位)、堀川未来夢(197位)、金谷拓実(212位)が続く。
2021/12/06世界ランキング 金谷拓実がマスターズ出場圏内の49位に/世界ランク 上げて自己最高の7位となった。 日本勢は最上位の松山英樹が15位から18位に後退、2番手の金谷に続き、木下稜介が75位(1ランクダウン)、星野陸也が104位(9ランクアップ)、稲森佑貴が113位(3ランクアップ)となった。
2020/11/09日本シリーズJTカップ 「日本シリーズ」は5大会の3位タイまでに出場資格 無観客で開催 遼 「SMBCシンガポールオープン」3位タイまで/ジャズ・ジェーンワタナノンド 「フジサンケイクラシック」3位タイまで/星野陸也、堀川未来夢、佐藤大平、時松隆光 「日本オープン」3位タイまで/稲森佑貴、谷原秀人、内藤寛太郎
2019/08/03国内男子 伊藤有志が逆転優勝 石川遼は4位/フューチャーGOLFツアー サードQT止まり。今季は国内下部AbemaTVツアーを主戦場としているが、石川遼や池田勇太、稲森佑貴、浅地洋佑らレギュラーツアーで活躍する選手たちを退けての勝利に「自信になります」とうなずいた。首位タイ
2021/10/25世界ランキング 松山英樹が12位に浮上 「ZOZO」7位の金谷拓実が日本勢2番手 番手に上がった。107位に星野陸也、128位に稲森佑貴が続く。 スペインでの欧州ツアー「マヨルカゴルフ・オープン」で初優勝を飾ったジェフ・ウィンザー(デンマーク)は307位から162位にジャンプアップした。
2021/11/15世界ランキング 金谷拓実が58位に浮上 年末時点の50位以内射程圏/世界ランク ヨアキムB・ハンセン(デンマーク)が58ランクアップの112位。 金谷以下の日本勢は、木下稜介が87位(変動なし)、稲森佑貴が111位(1ランクダウン)、星野陸也が114位(2ランクダウン)で続いている。
2020/12/14欧州男子 フィッツパトリックが自己最高位 松山英樹は21位/男子世界ランキング 番手の川村昌弘が初出場の欧州最終戦で14位に入り、17ランクアップの161位とし、159位の稲森佑貴に迫った。
2020/11/24国内男子 男子プロは宮崎からエキシビションマッチの舞台へ ABEMAが独占生配信 は、ニトリが主催し、日本ゴルフツアー機構(JGTO)が共催している。いずれも今季ツアー優勝者の星野陸也、稲森佑貴、香妻陣一朗、金谷拓実をはじめ、石川遼、池田勇太らツアーの有力選手、さらに下部