2022/05/10全米プロゴルフ選手権

ウッズ参戦、ミケルソン復帰へ 「全米プロ」出場者決定

インターナショナル」(18位)に出場後、サウジアラビアが支援する新リーグ構想支持やPGAツアーを批判する発言が発端となって休養し、競技から遠ざかっている。 日本勢は松山英樹をはじめ、金谷拓実、星野陸也、木下稜介、稲森佑貴、香妻陣一朗、比嘉一貴がリストに名を連ねた。
2022/08/14アジアン

木下稜介と久常涼は7位 ティッポンが今季2勝目

アンダー5位。 日本勢は、5打差を追って12位から出た久常涼と木下稜介がともに4バーディ、1ボギーの「69」で回り、最上位の通算12アンダー7位に入った。稲森佑貴は10アンダー21位、香妻陣一朗は1アンダー
2022/09/26世界ランキング

松山英樹は1ランク後退の18位/男子世界ランク

番手に稲森佑貴(103位)、4番手に今平周吾(105位)と続いた。 アマチュアの蝉川泰果が優勝した国内ツアー「パナソニックオープン」で2位に入った岩崎亜久竜は、420位から347位に上昇した。昨年末は
2018/03/02アジアン

星野陸也が3打差5位で決勝へ 小鯛も上位キープ

留まったが、通算11アンダーの9位と上位をキープしている。 また、この日7アンダー「64」で回った川村昌弘と、稲森佑貴が通算8アンダーの39位。堀川未来夢が通算7アンダー51位で決勝ラウンド進出を決めている。
2017/04/16国内男子

梁津萬が2年ぶり2勝目 藤田寛之は4位で終える

「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central」以来の3勝目を逃した。 通算13アンダー3位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。通算11アンダー4位に稲森佑貴、藤田寛之ら4人。通算10アンダー8位に手嶋多一、永野竜太郎、今平周吾ら7人が続いた。
2017/08/02国内男子

宮本勝昌、片山晋呉ら3回戦進出 宮里優作は敗退

(オーストラリア)に4&2で快勝。15年「ネスレマッチプレー レクサス杯」を制したマッチプレー巧者は「僕の性に合っているのかな。駆け引きがあるからね」と自信をのぞかせた。 22歳の稲森佑貴、21歳の星野陸也ら若手も
2018/01/21国内男子

ガルシアが独走V 小平智2位タイ 石川遼は16位

・ジェーンワタナノンドとダンタイ・ブーンマ。稲森佑貴が日本勢2番手の通算5アンダー12位で終えた。 選手会長として初戦となった石川遼は19位からのスタート。4バーディ、4ボギーの「71」とし、通算4アンダーの16位で4日間を終えた。
2018/01/20国内男子

石川遼は暫定3位 首位と2打差で残り27ホールへ

3バーディ、1ボギー、1ダブルボギーと伸ばせなかった。同順位にはセルヒオ・ガルシア(同9H/スペイン)ら7人が並ぶ。 通算6アンダーの暫定10位に小平智(同12H)と稲森佑貴(同16H)らがつけ、昨季
2017/12/02日本シリーズJTカップ

宮里優作が逆転賞金王へ首位浮上 小平智は24位

・ノリス(南アフリカ)。初優勝を目指す23歳の稲森佑貴は4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、通算5アンダーでリュー・ヒョヌ(韓国)とともに4位とした。 通算4アンダーの6位に久保谷健一、ハン
2017/11/30日本シリーズJTカップ

混戦の幕開け 賞金ランク1位の小平智は出遅れ

、片山晋呉、稲森佑貴らと8位に並んだ。逆転賞金王に優勝が最低条件の同ランク4位の池田勇太は、イーブンパーの15位で発進した。 賞金ランク1位の小平智は4オーバー「74」として26位と出遅れた。同ランク3位のチャン・キムは12オーバー「82」と崩れ、最下位の30位になった。
2018/05/11国内男子

B.ジョーンズが首位キープ 宮里優作2位、石川遼18位

、ツアー未勝利の永野竜太郎、稲森佑貴、カン・キョンナム(韓国)の6人。通算3アンダーの8位に、この日ベストの「68」をマークした藤本佳則が52位からジャンプアップした。 4位スタートの石川遼は2バーディ
2018/07/26国内男子

石川遼は初戦敗退 秋吉翔太、谷口徹らも姿消す

ホールのビハインド)。後半10番から3ホール続けて奪い返したが、終盤に突き放された。 秋吉は高橋賢に3&2、谷口は星野英正に5&4で敗れた。 稲森佑貴は松原大輔と20ホールの接戦を制した。深堀圭一郎は3
2018/10/12日本オープン

20歳アマ・桂川有人が単独首位 藤田寛之は2位

たたき出した。記録が残る1985年以降、アマチュアが日本オープン2日目を首位で終えるのは初めて。(※) 通算7アンダーの2位に日高将史、藤田寛之、稲森佑貴、梁津萬(中国)の4人。首位から出た49歳の
2018/09/22国内男子

池田勇太が単独首位 岩田寛はホールインワンも3位に後退

。 通算7アンダーの5位に稲森佑貴とアジウソン・ダ・シルバ(ブラジル)が続いた。 賞金ランキングトップの今平周吾、前年覇者の片岡大育、アジア大会のゴルフ競技で金メダルを獲得したアマチュアの中島啓太(代々木高3年)は、通算2アンダーの21位とした。
2018/11/04国内男子

最終18番でドラマ S.ノリスがイーグルで逆転優勝

)の3人が並んだ。 賞金ランク3位の池田勇太は通算4アンダー26位。同2位の稲森佑貴は通算3アンダー32位で終えた。 なお、3日目中止に伴う54ホールへの競技短縮により賞金加算は75%に減額される。
2018/11/01国内男子

武藤俊憲が今季初の首位発進 石川遼は90位と出遅れ

勝利の大槻智春。5アンダー4位に久保谷健一とチョ・ミンギュ(韓国)。4アンダー6位に高橋賢、松原大輔、手嶋多一、スンス・ハン(米国)ら8人が並んだ。 賞金ランキングトップを走る今平周吾は、同2位の稲森