2021/05/30国内女子 勝みなみ 3年前のリベンジ「本当にうれしい」/一問一答 という形で終えることができて良かったです。 ―きょう一日は 出だしの1番で、ミスショットしてバンカーに入って目玉で…。やばいなと思った。でも次のホールから切り替えて、きょうやることを決めてプレーしてい
2019/08/06ギアニュース 藤田寛之がクビ覚悟で開発チームへ助言 ヤマハが新「RMX」を発表 と説明。藤田らの声を反映し、開発における方向性自体を見直した。これまで築き上げた開発の知見を捨て、ゼロベースからクラブづくりを行ったとのこと。 目玉となるテクノロジーは、ドライバーに新搭載された「ブー
2019/07/28米国男子 松山英樹は終盤パー5で痛恨ダボ 首位に10打差で最終日へ 、ボギーを先行した。2番でもフェアウェイから手前バンカーに入ったボールが目玉になり、3打目がグリーンをオーバーして連続で落とした。 以降もチャンスを逃すホールが続いたが、2mを決めた8番(パー3)から流れを
2019/10/17米国男子 松山英樹は15位も厳しい評価 納得のショットは「ないです」 大きく曲げて右の林へ。ナイスリカバリーを続けてパーでしのぎながら、1打目を手前のバンカーに落として“目玉”になった17番(パー3)もボギーとした。 重い空気に包まれる中でも、最後は地力を見せつけた
2019/10/17日本オープン 好リカバリー実らず 石川遼はショット低調で72位 ダブルボギー。左バンカーの“目玉”のライからの2打目が、わずかにグリーンに届かずラフに。アプローチを1mに寄せながら、ボギーパットを外した。 1W以外のクラブを握っても、ティショットが左に曲がるケースが多かっ
2021/07/09国内女子 トラブル発進→ガッツパー締め 森田遥が2位浮上 見えない目玉の3打目を迎えたが、出し切ってピン7m弱へ。これをねじ込んで、好位置での折り返しにつなげた。「あしたこそはスタートダッシュでつまずかないように行きたい」と決勝ラウンドを見据えた。(北海道苫小牧市/石井操)
2021/06/25米国女子 笹生優花 後半3バーディで踏みとどまるも「練習します」 グリーン奥のバンカーに突き刺さり、左足下がりで目玉という最悪のライ。「風の読みか、自分のショットか分からないけどしょうがない」と、脱出に2打を要してボギーとした。 続く10番はグリーン手前のバンカーに
2021/10/11ギアニュース 最新「ゼクシオ」ドライバーか? R&A適合リストに画像掲載 。 ゼクシオは、2000年に展開をスタートしてから日本のクラブ市場をリードしてきた人気シリーズ。初代の登場からほぼ2年に1度の周期で新作を送り出しており、今年はその発売年に当たる。今秋の新作ドライバーの目玉
2021/09/26国内男子 目前だったプロ14年目の初V 永野竜太郎「啓太くんが良いショットを打った」 白球は砂にめり込んで「目玉」。アゴの近くとライも悪かった。競技委員とも話してあらゆる打開策を探ったが、2打目を出すことができずに再びバンカーへ転がり落ちた。 シビアなボギーパットをねじ込み、同じ18番
2021/12/12米国女子 夢舞台へ悪夢の2ダボ 渋野日向子は最終日の巻き返しが必須に のアプローチを手前のバンカーに落とし、これが“目玉”となってボギー。唯一のバーディを奪った13番(パー3)でようやく笑みがこぼれ、14番もバンカーから寄せワンのパーセーブと必死に粘ったものの、最後の
2021/06/01優勝セッティング 3W抜いて4I投入 勝みなみの復調Vを支えたギア 。 出だし1番のティショットをフェアウェイに運んでスタートを切ったが、2打目でグリーン右のバンカーに入れて“目玉”になってダブルボギーを先行させた。不穏な空気が漂いそうになったが、(1) ショットのスイング
2020/12/13全米女子オープン 初の姉妹メジャー制覇へ モリヤ・ジュタヌガンが渋野と最終日最終組 プレーには満足している」。後半17番では目玉になったバンカーからの寄せがグリーンの反対側までこぼれ、クリークに吸い込まれる寸前で止まった。このホールをダブルボギーとしたものの、通算1アンダー。首位を
2018/03/31国内女子 父はロープの外に 新垣比菜はハウスキャディで戦う覚悟 」と落とし通算3オーバーの21位タイ。1番でバーディ発進を決めてから「しのいで、しのいで」、以降15ホールでパーを並べ続けた。上位で迎えた終盤17番(パー3)にバンカーの目玉からの2打目を「トップ気味
2018/07/20全英オープン いきなりバンカー内にレイアップ 小平智は50位発進 右手前のポットバンカーに入れた。 目の前には砂の壁、ライは最悪の目玉。ピンを狙えば跳ね返って「自打球になってしまう」と、同じバンカーの中に刻んだ。4打目でグリーンに乗せ、3mを沈めてダブルボギーを回避
2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 宍戸で2勝の宮本勝昌「ダボ3つ打っても優勝できる」 、バンカーから“目玉”のショットを強いられた4打目はグリーンに乗せるのがやっと。4オン2パットで後退し「あああ、6(アンダー)で終われていればなあ」とうなだれた。 しかしながら、昨年、塚田陽亮が最終日に4
2017/06/03米国男子 「内心はキレてます」40位後退の松山英樹は不満とストレス バンカーに入れて目玉となり、9番も繰り返すように手前のガードバンカーにつかまって、2連続ボギーとした。 「最後2ホールのティショットとセカンドは、話にならないくらいのミスショット。良いショットもあるけど
2017/07/28国内女子 勝みなみが一発合格「世界一、愛されるプロに」 。この日は、第2打をバンカー目玉とした15番、第2打をOBゾーン付近に打ち込んだ16番で連続ボギーを喫した。17番で8mをねじ込んでバーディを奪い返し、最終18番で第2打がグリーンをとらえたときに
2018/09/29国内男子 石川遼は24位で最終日へ バンカーショットの改善点 。5番(パー3)では“深い目玉”のライからの2打目で脱出できなかった後、第3打をピンそばに寄せてボギーでしのいだ。後半16番(パー3)もグリーン右からサンドセーブ。「アゴも高い、ピンも近いところで良い
2019/03/22米国男子 小平智は今年初のアンダーパー発進「普通の流れで一日できた」 、ともにグリーンを外して寄せきれず…のボギーだったが「割り切れる」という。 今季は幾度となく、ミスに不運が重なって、不条理とも思える経験を重ねてきた。「バーディをポンポンと獲ってもバンカーが目玉になってい
2018/10/26国内女子 「強くなると信じている」勝みなみは10試合ぶりの60台 バンカーに入り目玉になる不運もあり「ダボを覚悟した」というが、ボギーで切り抜けた。後半13番で残り91ydを54度で10cmにつけると、14番では9Iで3mにつけ連続バーディ。さらに17番で3m、18番