2019/08/29国内シニア 昨季ツアー3勝の鈴木亨ら3人が首位 シニアデビュー戦の塚田好宣は11位 5人が続いた。 今大会がシニアデビュー戦の塚田好宣は4バーディ、1ボギーの「68」で回り、地元・広島出身の倉本昌弘、田村尚之らと並んで11位から逆転を狙う。競技はあす30日(金)に最終ラウンドが行われる。
2019/08/28国内シニア 塚田好宣がシニアデビュー 2年ぶりの広島開催 いる。 昨年大会は西日本を襲った豪雨被害のために延期となり、2年ぶりの開催。17年大会は米山剛が通算14アンダーで優勝を飾っている。地元・広島出身の倉本昌弘、田村尚之らにも注目だ。
2019/08/25国内シニア マークセンが3つ巴のプレーオフを制して大会連覇 田村尚之2位 並んだ田村尚之とソク・ジョンユル(韓国)との3つ巴のプレーオフを制して、大会連覇を果たした。今季初優勝で通算14勝目。 プレーオフ1ホール目でソクが脱落。2ホール目はマークセン、田村ともにバーディ。3…
2019/04/18国内シニア エージシュートの63歳・伊藤正己が首位発進 「62」で最少記録更新 ・ジョンドク(韓国)の3人がつけた。4アンダー5位に崎山武志、秋葉真一、田村尚之、寺西明、鈴木亨の5人が並んだ。 シニアデビューを果たした深堀圭一郎は1イーグル1バーディ、2ボギーの「71」でプレー。1アンダー27位で終えた。
2018/11/25国内シニア 鈴木亨が今季3勝目 伊澤と川岸はシニア初Vならず アンダーの4位に清水洋一、杉原敏一、田村尚之の3人が並んだ。 首位スタートの伊澤利光は「72」、1打差から出た川岸良兼は「71」と伸び悩み、ともに通算5アンダーの7位でシニア初優勝はならなかった。
2018/11/23国内シニア 久保勝美が単独首位 田村尚之が1打差2位 通算2勝目を狙う56歳の久保勝美が1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」でプレー。5アンダーで単独首位発進を切った。 1打差の4アンダー2位にツアー通算1勝の田村尚之がつけた。2打差の3アンダー3位に
2018/11/10国内シニア 鈴木亨が今季2勝目 プレーオフで田村尚之を破る ◇国内シニア◇エリートグリップ シニアオープンゴルフ 最終日(10日)◇鳴尾ゴルフ倶楽部(兵庫)◇6454yd(パー70) 通算7アンダーの首位タイで終えた鈴木亨と田村尚之のプレーオフに突入。鈴木が…
2018/11/03国内シニア 欧州5勝のバリー・レーンが初優勝 (タイ)。665万円を加算して今季賞金は7536万1400円となり、自身が2017年に樹立した年間のシニアツアー史上最高額(7000万4791円)を塗り替えた。 通算5アンダーの3位にキム・ジョンドク(韓国)、汪徳昌(台湾)、マークセンと並んで首位から出た田村尚之の3人が続いた。
2018/11/02国内シニア 今季シニア最終戦のマークセンが首位に浮上 、この日ベストの「65」をマーク。通算5アンダーで田村尚之と首位に並び、大会連覇と今季6勝目に前進して最終日を迎える。 3年連続の賞金タイトルを決めて乗り込んだディフェンディング大会。11月下旬から米国…
2018/11/01国内シニア 田村尚之が首位 倉本昌弘は8位発進 ◇国内シニア◇富士フイルム選手権 初日(1日)◇江戸崎カントリー倶楽部(茨城)◇6991yd(パー71) 6アンダー単独首位に立ったのは、7バーディ、1ボギーの「65」でプレーした田村尚之。2016
2018/09/14国内シニア ウィラチャン「65」で単独首位 マークセンら2位 の3位には、真板潔、田村尚之ほか3人が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの加瀬秀樹は、4バーディ1ボギーの「69」でプレーし、15位で初日を終えた。賞金総額は2800万円、大会は2日間36ホールで争われる。
2018/08/18国内シニア 原辰徳さんは最下位に マイヤーが首位 8アンダー2位に2016年「富士フイルムシニア」以来の2勝目を狙う田村尚之がつけた。 7アンダー3位で張本茂が続き、3打差の6アンダー4位に初日首位の伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、井戸木鴻樹
2018/08/05国内シニア マークセン逆転V 今季4勝目で勝率8割 2016年から3年連続の賞金タイトルに向けて、今季も他を寄せ付けない強さを見せている。 通算8アンダーの2位に崎山武志、米山剛、首位スタートから逃げ切りに失敗した久保勝美の3人。通算6アンダーの5位に、前年覇者の秋葉真一、加瀬秀樹、田村尚之、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が続いた。
2018/08/04国内シニア 久保勝美が9アンダー「63」で単独首位発進 て首位と2打差につけた。 5アンダーの3位に崎山武志。4アンダーの4位に清水洋一、田村尚之、真板潔の3人が続く。倉本昌弘は1アンダーの19位。前年覇者の秋葉真一はイーブンパーの26位で初日を終えた。
2017/11/17国内シニア グレゴリー・マイヤーが単独首位 米山剛が4打差4位 が6バーディ、ノーボギーの「66」でプレーし、通算9アンダーで単独首位に立った。2打差の2位に柳沢伸祐がつけた。 賞金ランク2位の米山剛も6バーディ、ノーボギーの「66」で回り、通算5アンダーで田村…
2017/11/04国内シニア マークセンが2年連続賞金王 逆転で今季4勝目 位に室田淳とグレゴリー・マイヤー(米国)が続いた。 倉本昌弘は9番でイーグルを奪うなど「71」として、通算5アンダー5位。前週までに賞金ランキング2位としていた米山剛は通算1アンダー19位、前年覇者の田村尚之は通算2オーバー33位でフィニッシュした。
2017/11/02国内シニア マイヤー首位発進 優勝で賞金王のマークセンは30位 、フランキー・ミノザ(フィリピン)の5人が並んだ。 賞金ランキング2位の米山剛、同3位の室田淳が2アンダー10位と上々のスタート。優勝すれば2年連続の賞金タイトルが確定する同1位のプラヤド・マークセン(タイ)は1オーバーの30位。前年覇者の田村尚之も同順位で初日を終えた。
2017/11/01国内シニア 今季最長コースでシニア賞金王争い 米山剛「優勝狙う」 田村尚之、3試合を残して賞金ランキング2位につける米山剛が出席した。10回目の開催となる今年は18ホールの総距離が前年より152yd伸び、全長7174ydと今シーズンの“シニアツアー最長コース”で…
2017/11/01国内シニア 賞金レース佳境 米山剛、室田淳らがマークセン追う かかるビッグトーナメントは、残り3試合で争われる賞金レースを左右する。 前年大会では49歳(2013年当時)でプロ転向した異色の経歴を持つ田村尚之が、3年目で待望の初勝利をマーク。2位でフィニッシュした