2017/10/28国内シニア

三好隆と白潟英純が5アンダー首位

立った。 2打差の3アンダーで田村尚之、久保勝美、冨永浩、山添昌良が追う。 賞金ランキング首位のプラヤド・マークセンはイーブンパーの17位。前年覇者の水巻善典は1オーバーの29位とした。
2017/08/10国内シニア

汪徳昌がシニアツアー初優勝 倉本昌弘は9位

、1ボギーの「67」でプレーして、通算6アンダーでシニアツアー初優勝を飾った。ツアー参戦3年目の55歳。 首位と2打差、通算4アンダー2位に田村尚之、高見和宏、フランキー・ミノザ(フィリピン)の3人が
2017/08/09国内シニア

田村尚之、マークセンら4人が首位 倉本昌弘は13位

(タイ)、フランキー・ミノザ(フィリピン)、汪徳昌(台湾)、田村尚之の4人が3アンダー首位に並ぶ混戦で幕を開けた。 首位と1打差、2アンダー5位に杉原敏一、河村雅之、原田三夫の3人。前週プレーオフ負けを
2017/05/30プロの目を盗め!

下りパットの“目”を盗め! 田村尚之編

状況だ。逆に軽く打ちすぎて大ショートだと、次打で入るかどうか微妙なパットが残ってしまう。この状況で元最強アマ・田村尚之プロはどのように攻めるのか!? そんなに強気でしっかり打っていいの…!? 視線計測…
2017/05/16プロの目を盗め!

上りパットの“目”を盗め! 田村尚之編

チャンスを確実にものにするには? 型破りな理論が次々に飛び出す元最強アマ・田村尚之プロ編は、いよいよパッティング編に突入! 今回も視線計測システムtobii Pro(トビー・プロ)グラス2を使い…
2017/05/02プロの目を盗め!

打ち下ろしアプローチの“目”を盗め! 田村尚之編

ホームラン、上げようとしてザックリやチョロ…。今回はこのミスが頻出する状況でのアプローチ術を、元最強アマ・田村尚之プロに学ぶ。 この状況は例外…!? 前回、「アプローチは“的当てゲーム”」とたとえて…
2017/04/18プロの目を盗め!

打ち上げアプローチの“目”を盗め! 田村尚之編

アプローチは“的当てゲーム”!? 「アプローチは基本“的当てゲーム”です」――元最強アマ・田村尚之プロの言葉だ。田村プロの考え方は常にシンプル。アプローチに対しても、“ピンの根元近く”にフワリと…
2017/04/04プロの目を盗め!

つま先下がりの“目”を盗め! 田村尚之編

いかに普段通りのスイングに持ち込むか!? 視線計測tobii Pro(トビー・プロ)グラス2を使い、“元最強アマ”田村尚之プロの視点を検証していく本企画。今回のテーマは、振りにくさとしてはアベレージ…
2017/03/21プロの目を盗め!

つま先上がりの“目”を盗め! 田村尚之編

田村流つま先上がり攻略術を伝授! 視線計測tobii Pro(トビー・プロ)グラス2を使い、田村尚之プロの目線を検証する本シリーズ。今回は傾斜レッスン、つま先上がりのライでの目線を追ってみた…
2017/03/07プロの目を盗め!

池越えショットの“目”を盗め! 田村尚之編

“元最強アマ”田村尚之プロが、何をどのように見ているか検証した。すぐに実践できる池越えショットでのミス激減法を伝授してもらった。 目の前の池を“眼中ナシ”にする 2回素振りを行い、ボールの真後ろに立ち…
2017/02/21プロの目を盗め!

田村尚之流・アドレスの“目”を盗め!

プロ転向、16年に「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」でプロ初優勝を果たした田村尚之プロが登場! 誰にも師事することなく独自に編み出した“田村流の極意”をその視点の動きとともに学んでいく。 “田村
2016/12/11国内男子

男子ツアーが3年ぶり6度目の優勝 MVPに小平智/3ツアー対抗戦

◇国内ツアー対抗戦◇Hitachi 3Tours Championship◇グリッサンドゴルフクラブ(千葉県)◇3613yd(JGTO)、3425yd(PGA)、3179yd(LPGA)=9ホール◇パー37 国内男子(JGTO)、国内女子(LPGA)、国内シニア(PGA)各ツアーの対抗戦「日立3ツアーズ選手権」は11日、千葉県のグリッサンドゴルフクラブで開催された。JGTOチームが13.5ポイントで優勝した。3年ぶり6度目。6ポイント差の2位にPGAチーム、3位はLPGAチームだった。 午前はフォアボール(2人がそれぞれのボールでプレーし良い方のスコアを採用)、午後はフォアサム(2人が1つのボ...
2016/12/10国内男子

大一番でイ・ボミ&笠りつ子!3ツアー対抗戦の組み合わせ

それぞれのボールでプレーして良い方のスコアを採用する)の第1ステージでは、2試合目で賞金女王のイ・ボミ(韓国)と賞金ランク2位の申ジエ(韓国)のコンビが登場。男子の片山晋呉&小平智、シニアの田村尚之
2016/11/27国内シニア

倉本昌弘が最終戦で「うっぷんを晴らす」今季初V

優勝のピーター・ファウラー。通算6アンダー、5位に田村尚之、羽川豊、崎山武志らが続いた。今年4月に開幕した日本シニアツアーは、今大会で全17試合を終了した。賞金王は、シニアルーキーで今季4勝を挙げた
2016/11/24国内シニア

薩摩富士のふもとで争う最終戦 本命不在でカップを掲げるのは?

◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 事前◇いぶすきゴルフクラブ開聞コース(鹿児島)◇6923yd(パー72) 今シーズンの最終戦が25日からの3日間、開催される。陳志忠(台湾)が優勝した前年大会では、初日に青木功が「73」のエージシュートを決めた。 参戦1年目で圧倒的な強さを見せつけて、賞金王に輝いたプラヤド・マークセン(タイ)は出場せず、本命不在。2年ぶりの制覇を狙う倉本昌弘、昨季賞金王の室田淳、賞金ランク2位の崎山武志、尾崎直道らがそろう。 シーズン17試合目、最後の舞台は薩摩半島最南端、薩摩富士の異名を取る開聞岳のふもとの丘陵コース。グリーン周りをバンカーが覆う難関ホール...
2016/11/20国内シニア

57歳、P.ファウラーが日本シニアツアー初優勝

・ファウラーが、最終日に11バーディ、ノーボギーの「61」を出して通算18アンダーで逆転優勝を飾った。4打差の通算14アンダー、2位に田村尚之。通算13アンダーの3位に米山剛が続いた。 前週は、孫娘の1歳の誕生…
2016/11/17国内シニア

国内シニアツアー残り2戦 賞金シード争いは佳境へ

プロ転向した田村尚之がツアー参戦3年目でプロ初タイトルを獲得し、勢いに乗る。賞金王戴冠こそ逃したものの、好調を維持する崎山武志、室田淳らの実力者も参戦。初日は「全米シニアプロ」覇者の井戸木鴻樹、飯合肇、デビッド・イシイ、室田の豪華ペアリングも見逃せない。
2016/11/09国内シニア

高見和弘が首位発進 1打差に56歳の加藤仁

加藤仁。さらに1打差で平石武則と汪徳昌(台湾)が3位に続いた。賞金ランク2位の崎山武志は1アンダーで7位。前週優勝の田村尚之は1オーバーの20位につけた。 2日間競技であすが最終日となる。
2016/11/08国内シニア

福岡で新規大会 前週初優勝の田村尚之らが参戦

て賞金王戴冠を決めた。マークセン、ランキング3位の室田淳はレギュラーツアーの「三井住友VISA太平洋マスターズ」に出場。ランキング2位につける崎山武志、前週ツアー初優勝を飾った同4位の田村尚之らが戦況