2023/08/26国内シニア

シニア連勝へ宮本勝昌が単独首位 中嶋常幸8位

2オーバー55位、シニア3戦目の片山晋呉は3オーバー67位。 今大会には66人のアマチュア選手も出場。2021年「日本ミッドアマ」8位の元プロ野球選手の前田智徳氏は「74」で回り2オーバー55位。同じく元プロ野球選手の谷繁元信氏は6オーバー85位で初日を終えた。
2023/08/23国内シニア

藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦

勝昌は賞金ランキング1位に立ち、2週連続Vを狙って参戦。前週2位の細川和彦、前年覇者の藤田、レギュラーツアー20勝の谷口徹、同ツアー永久シード保持者の中嶋常幸、倉本昌弘、片山晋呉や2013年「全米プロ
2023/08/20国内シニア

宮本勝昌がシニア9試合目で初優勝 片山晋呉10位

・マークセン(タイ)と飯島宏明が入った。 藤田寛之、佐藤えいち、I.J.ジャン(韓国)の3人が通算7アンダー5位。宮本とともに2位で出たシニア2戦目の片山晋呉はこの日1バーディ3ボギー「74」と落とし、通算5アンダー10位で終えた。 前年大会覇者の鈴木亨は通算1アンダー24位だった。
2023/08/18国内シニア

細川和彦が首位発進 深堀圭一郎ら3打差2位 片山晋呉10位

位で続いた。シーズン初勝利を狙う藤田寛之、桑原克典、米山剛、宮本勝昌が3アンダーの6位につけた。 シニア2戦目の片山晋呉は後半10番までに4バーディを奪ってから2ボギー。「70」で回ってプラヤド
2023/08/01国内男子

横浜で新規大会 中島啓太、平田憲聖、石川遼らがエントリー

れる石川遼のほか、永久シード選手の倉本昌弘、片山晋呉がフィールド入り。前週ウェールズでの「全英シニアオープン」で4日間を戦った藤田寛之は主催者推薦により強行スケジュールをこなす。連日の猛暑をどう乗り切るかも上位進出の条件になりそうだ。
2023/07/27日本プロ

石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート

啓太、河本力、片山晋呉ら17人が並び、首位から3打差以内に33人がひしめく混戦の幕開けとなった。 6月の国内メジャー「日本ツアー選手権」優勝の金谷拓実は3オーバー85位、昨季賞金王の比嘉一貴は5オーバー111位と出遅れた。
2023/07/24記録

「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績

以前 開催年 優勝者 日本人成績 開催コース 1999 ポール・ローリー 米山剛 15T尾崎直道 45T友利勝良 49T片山晋呉 71位田中秀道 予落丸山茂樹 予落細川和彦 予落 カーヌスティ
2023/06/15国内シニア

片山晋呉がシニアデビュー 前年覇者の藤田寛之らと激突

日に50歳の誕生日を迎えた片山晋呉がシニアデビューを果たす。予選を通過した前週のレギュラーツアー「ASO飯塚チャレンジド」からの連戦となり、初日は深堀、兼本貴司と同組でプレー。19年の手嶋多一以来となるデビュー戦Vを目指す。