2023/06/06国内男子 金谷拓実はメジャー初制覇からの連戦 渡米前の石川遼もエントリー メジャー初優勝を飾った金谷拓実は、今平周吾、片山晋呉と予選2日間をともにする。 次週15日(木)開幕の「全米オープン」(カリフォルニア州・ロサンゼルスCC)に出場する石川遼もエントリー。予選ラウンドは堀川
2023/06/03日本ツアー選手権 金谷拓実が単独首位で午後の3Rへ 石川遼は予選落ち ・ノリス(南アフリカ)、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大)らが3アンダー9位。賞金ランク1位の蝉川泰果は永久シード選手の片山晋呉らと並ぶ2アンダー15位につけた。 予選カットラインは通算4オーバー59位
2023/04/30国内男子 笑わないのは父の教え “大人になった”岩田寛がレジェンドに続く和合2勝目 、(映像で確認したら)ダサかったですね…」といつものトーンで言って笑わせた。2年ぶりの大会2勝目。和合での複数回Vは1973年のツアー制以降で青木功、尾崎将司、片山晋呉に次ぐ日本人4人目の快挙だ
2023/04/28国内男子 9歳で石川遼“58”を目撃 服部雅也がツアーデビュー戦で2位ターン のレギュラーツアーは、月曜日から驚きの連続だった。「やっぱり、皆さんのバンカーとアプローチの技術ですよね」。練習場から目を見張ってコースに出ると、片山晋呉とラウンドのタイミングが重なった。「『(狙うの
2023/04/28topics 「続・△パター戦争」 戦いは男子にも飛び火 “和合”でバッチバチ 」を使うなど、幸先のよい滑りだしだ。※TCはトラスセンター、THはトラスヒールの略 さっそくやってきたのが(やはり見に来るだろうなと思ったが…)、新しいギアに目がない片山晋呉。しかも片手にトライビーム…
2023/04/26国内男子 大槻智春ら3人がエアトリとスポンサー契約 旅行事業などを手がけるエアトリ(本社:東京都港区)は25日、男子プロゴルファーの大槻智春、大岩龍一、長野泰雅とスポンサー契約を結んだと発表した。 同社と契約を結ぶのは、これまでの片山晋呉、チャン
2023/04/21国内男子 「ヒヤリとした」星野陸也がツアー記録樹立 16R連続60台 、セルヒオ・ガルシア 14/キム・キョンテ 13/ダレン・クラーク 12/比嘉一貴、片山晋呉、蝉川泰果 ※記録が残る1985年以降
2023/04/13国内男子 ルーキー宇喜多飛翔と永野竜太郎が首位発進 石川遼、蝉川泰果ら19位 「69」でプレー。河本力、中島啓太、蝉川泰果、宮里優作、アマチュア山下勝将(近大)らと並ぶ2アンダー19位につけた。 2週前の開幕戦を制した今平周吾は「73」とスコアを落とし、宮本勝昌、片山晋呉らと並ぶ2オーバー99位と出遅れた。
2023/04/08マスターズ 残り4ホールで“あと2打” 比嘉一貴は勝負のイーグルパットから再開へ 選手11人のうち予選通過を果たしたのは4人。2011年キム・キョンテ、12年ベ・サンムンの韓国勢を除いて日本人賞金王に限れば、09年の片山晋呉(4位)と11月開催だった20年の今平周吾(44位)しかいない。マネーキングとしての誇りを胸に、勝負の4ホールになる。(ジョージア州オーガスタ/亀山泰宏)
2023/04/06マスターズ 過去13年で予選通過は3人/賞金王たちのマスターズ(3) 開催の20年は日没サスペンデッドで2日目に23ホールをプレーしながら決勝へ。日本人賞金王としてのマスターズ予選通過は09年の片山晋呉以来だった。2オーバー44位で戦い抜いた。
2023/04/05マスターズ グリーンジャケットに迫った片山晋呉/賞金王たちのマスターズ(2) 2000年代の序盤を振り返る。 ■片山晋呉(5回) ハイライトは5度目の賞金王に輝いて臨んだ09年。5打差6位スタートの最終日に「68」をマークした。アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)が勝った三つどもえ…
2023/04/04マスターズ 比嘉一貴は初のオーガスタにドキドキ 心強い松山英樹の助言と片山晋呉の練習法 を越えてすぐにピンがあったり、強く入るとグリーンを出ちゃうし…。胃が痛くなりますよね」と攻略に思考を巡らせる。 この地で実績を残した先輩の支えが心強い。2009年大会で4位に入った片山晋呉から
2023/03/30国内男子 50歳になった片山晋呉がシニアツアーに意欲「できるだけ行く」 ◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 初日(30日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7062yd(パー71) オフ期間中の1月31日に50歳の誕生日を迎え、片山晋呉の頭に真っ先に浮かんだの
2023/03/30国内男子 金谷拓実と今平周吾が首位発進 石川遼は3打差10位 、大堀裕次郎、内藤寛太郎、ハン・リー、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の5人が続く。 4アンダーの10位に石川遼、片山晋呉、久常涼、宮里優作、堀川未来夢ら12人がグループを形成。連覇がかかる香妻は1アンダー49位で初日をスタートした。
2023/01/01国内男子 国内男子ツアー 歴代賞金王 8352万4051円 4 26 2008 片山晋呉 1億8009万4895円 3 26 2007 谷口徹 1億7174万4498円 3 26 2006 片山晋呉 1億7840万2190円 3 24…
2022/12/20国内シニア 2023年の国内シニアツアーは1試合減の13大会 19試合を実施。その後の試合数は減少傾向にある。 22年はプラヤド・マークセン(タイ)が9月の「日本シニアオープン」から6連勝を飾り、4年ぶりの4回目の賞金王に輝いた。藤田寛之が2勝を挙げて賞金ランキング2位で終えた。 来年は1月31日に50歳になる片山晋呉が出場資格を得る。
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 38/佐藤大平/3シーズン連続3回目 39/小林伸太郎/2シーズン連続4回目 40/片山晋呉/25シーズン連続25回目 41/ジェイビー・クルーガー/2シーズンぶり2回目 42/嘉数光倫/3シーズンぶり
2022/11/27国内男子 比嘉一貴の賞金王初戴冠が確定 158cmのマネーキング誕生 」、「シンハンドンヘ・オープン」、「ダンロップフェニックス」で勝利を重ね、ツアー通算6勝を誇る。 <歴代賞金王>カッコ内は獲得回数 尾崎将司(12回) 青木功、片山晋呉(5回) 中嶋常幸(4回) 尾崎
2022/11/27GDOEYE 片山晋呉は平均の4倍“長生き” 秘訣はサーフィンとスキー まで賞金シードを獲得してきた422人中、131人が初シードを獲った翌年には圏外にはじき出された。 永久シードを持つ片山晋呉は、1997年に初シードを獲って以来維持し続けてきた。来年1月には50歳を迎え…
2022/11/24国内男子 チャン・キム首位発進 2打差2位に岩崎亜久竜 石川遼は30位 大西魁斗、2014年大会覇者の片山晋呉らがつけた。 ホストプロとして大会初勝利を目指す石川遼は5バーディ、2ボギー「69」で回り、前年大会覇者の堀川未来夢、谷原秀人らとともに3アンダー30位で滑り出した。 前週覇者で賞金ランキングトップの比嘉一貴はイーブンパー71位で初日を終えた。