2000/03/18国内男子

田中秀道、室田淳が10アンダー並走

溝口英二。明日最終日は順当なら室田・田中の一騎討ちとなりそうだ。 田中が勝てば昨年11月のアコム以来の7勝目。室田が勝てば94年フジサンケイ以来の復活ツアー4勝目となる。 今日の田中秀道はいきなり2
2000/03/17国内男子

首位は室田淳。田中秀道も伸ばして8アンダー

秀道がチャンスを狙っている。我慢のゴルフで後半に4つ伸ばした溝口英二が3位につけた。 アウトからのスタートした室田淳は出だしをいきなりバーディ。2番ホールで今日唯一のボギーを叩いたもののすぐに気持ちを
2004/05/13欧州男子

韓国のスター崔京周が好発進!日本勢では溝口が16位発進

・アンヘル・ヒメネス(スペイン)が1アンダーの29位、昨年の覇者パドレイク・ハリントンはイーブンパーの47位と静かなスタートを切った。 そのほか日本勢では、溝口英二が2アンダーの16位。佐藤信人とすし石垣は、ともに2オーバーの80位。谷昭範は4オーバーの119位と出遅れている。
2002/03/20国内男子

中嶋ジュニア、中島雅生が注目のプロデビュー

なっている。 昨年の大会は、初日、2日目と新鋭の近藤智弘がスコアを伸ばした。そして、3日目には溝口英二がスコアを伸ばし首位に立つと、最終日は持病の腰痛に耐えながらプレーオフでF.ミノザを抑え優勝
2006/05/20国内男子

宮里聖志が抜け出し、単独トップ!片山晋呉は8位タイに後退

した。 2位タイグループには、野上貴夫、溝口英二、田島創志の3人が通算10アンダーとして、トップを追走。また、谷口徹がこの日、8バーディ、3ボギーとやや出入りの激しい内容ながらも5つスコアを伸ばし、通算9アンダー。谷原秀人らと並んで、5位タイまで浮上し、3日目を終えている。
2006/09/01国内男子

悪天候によるサスペンデットの中、片山晋呉が暫定トップに君臨!

らが通算2アンダーの暫定7位タイ。米国ツアーから帰国した昨年の覇者丸山大輔も、スコアを2つ落としたものの通算1アンダーの暫定12位タイに踏みとどまっている。なお、原田三夫、宮瀬博文、溝口英二、川岸良兼、小山内護の5選手は途中棄権。第2ラウンドの残りは、明日の6時45分から再開の予定となっている。
1999/06/03国内男子

堺谷和将、単独首位。細川は6位発進

表蔵王国際CCで行われたJCBクラシック仙台。初日首位に立ったのは、7アンダー堺谷和将。1打差に藤田寛之。その後に渡辺司・溝口英二・河村雅之が並ぶ。 8バーディ、1ボギーとして、初日をリードした堺谷
1999/06/03国内男子

堺谷和将、単独首位。細川は6位発進

表蔵王国際CCで行われたJCBクラシック仙台。初日首位に立ったのは、7アンダー堺谷和将。1打差に藤田寛之。その後に渡辺司・溝口英二・河村雅之が並ぶ。 8バーディ、1ボギーとして、初日をリードした堺谷
1999/12/10国内男子

え? 細川和彦 予選落ち

沖縄オープン2日目は、東聡が今日だけで9つ伸ばしてトータル12アンダーとし、後続に5打差をつけてだんとつトップに踊り出た。2位には真板潔・乗竹正和、前日首位でスタートした溝口英二が7アンダー。5位に
2006/02/14米国男子

新勢力が浮上!海外各種ランキング情報

なし)129位(7ダウン) 今田竜二--- 197位(1アップ) 丸山大輔予選落ち(ポイントなし)202位(4ダウン) 田中秀道--- 232位(5ダウン) 溝口英二予選落ち(ポイントなし)717位…
2019/06/14国内シニア

マークセンが7アンダーで首位発進 2打差に谷口徹

(タイ)が8バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位で滑り出した。 5アンダー2位に谷口徹。4アンダー3位でシニア2戦目の手嶋多一、秋葉真一が続いた。 3アンダー5位に中島武志、高見和宏、深堀圭一郎、溝口英二、加瀬秀樹、タワン・ウィラチャン(タイ)の6人が並んだ。
2018/04/19国内シニア

高見和宏らが首位 川岸良兼は出遅れ

溝口英二、寺西明らが続いた。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘はイーブンパーの32位。川岸良兼は3オーバーの54位と出遅れた。 競技は2日間で、20日が最終ラウンドとなる。
2018/07/29国内シニア

室田淳がツアー20勝目 原辰徳さんは59位

回り通算13アンダーで優勝。ツアー通算20勝目になった。 1打差の2位に清水洋一、白浜育男、溝口英二ら6人が続いた。 プロ野球・巨人の前監督でアマチュアとして推薦出場した原辰徳さんは「74」とし、通算
2018/07/28国内シニア

室田淳、平石武則ら首位 1打差に4人の混戦

の首位タイで発進した。1打差の6アンダー4位に秋葉真一、溝口英二ら4人がつけた。 プロ野球巨人の前監督・原辰徳さんはアマチュア枠として推薦出場し「71」。1アンダーの40位タイとした。 国内女子ツアー