2016/11/04国内シニア

マークセンがシニア出場4連勝に王手 2位に加瀬秀樹

通算6アンダー2位に加瀬秀樹。5アンダーの3位に清水洋一がつけた。賞金ランキングで2位の崎山武志は室田淳、羽川豊、芹澤信雄らと並び通算1アンダーで12位タイ。 日本ゴルフツアー機構(JGTO)会長
2016/10/08日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

マークセンが暫定首位 倉本昌弘が4打差2位で追う

センと同組でプレーするスティーブン・コンラン(オーストラリア)。さらに1打差の4位に、ホールアウトした真板潔と、1ホールを残す清水洋一が続く。 第3ラウンドは、9日の午前7時30分に再開予定。引き続き9時30分から最終ラウンドを行う。
2017/07/09国内シニア

室田淳が18勝目 シニアツアー最多記録を更新

真一、通算11アンダー3位に昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)ほか、久保勝美、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が並んだ。 賞金ランク2位の真板潔が、尾崎直道らと並び通算9アンダー9
2017/07/08国内シニア

溝口英二は堅守で最終日へ 室田淳が首位と2打差に浮上

バーディ、2ボギーの「70」でプレーして通算11アンダーとして首位堅守。ツアー初勝利を懸けて最終日に挑む。 首位と1打差、通算10アンダー2位に清水洋一、通算9アンダー3位に、この日9番(パー5)でイーグル
2019/10/27国内シニア

伊澤利光が逆転でシニアツアー初優勝

アンダー2位。通算6アンダー3位に賞金ランキングトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)のほか、グレゴリー・マイヤー(米国)、清水洋一、室田淳が入った。 シニアデビュー戦の篠崎紀夫は通算2アンダー13位、前年覇者の鈴木亨は通算1アンダー20位だった。
2020/11/27国内シニア

手嶋多一「慎重に」首位発進 2打差2位に川岸良兼ら

。 2打差2位に岡茂洋雄、川岸良兼、山崎正弘の3人が並んだ。9月「日本シニアオープン」を制し、賞金ランキング2位の寺西明は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。白潟英純、東聡、清水洋一と並んで4
2021/04/10国内シニア

昨季賞金王・寺西明が開幕戦制す 通算5勝目

、3ボギーの「72」とスコアを伸ばせなかった。今大会でシニアデビューを果たした細川和彦が清水洋一と並んで通算2アンダー3位に入った。 同じくシニアデビューした丸山大輔は伊澤利光と並んで通算1アンダー6
2021/10/06国内シニア

シニアプロ日本一決定戦 中山正芳が連覇に挑む

た2019年大会に続き54ホール短縮競技に。2位から出た中山正芳と清水洋一が通算9アンダーで並び、中山がプレーオフを制してシニアツアー初優勝を挙げた。 「日本シニアオープン」を制した手嶋多一、今季
2022/06/04国内シニア

62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目

バーディ「69」で回り、通算11アンダーで逆転優勝を果たした。2017年4月「ノジマチャンピオンカップ」以来のツアー7勝目。 1打差の2位に清水洋一。通算9アンダーの3位にこの日ベストスコアとなる「65
2014/11/07国内シニア

室田らが1打差2位 青木、中嶋、倉本が同組でラウンド

(イングランド)が、5ストローク伸ばして通算8アンダーとし、単独首位に踊り出た。 首位と1打差、通算7アンダーの2位には昨季賞金王の室田淳ほか、飯合肇、比嘉勉、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)、清水洋一の5
2014/11/06国内シニア

高橋勝成が首位発進 PGA会長・倉本昌弘は2オーバー出遅れ

果たした田村尚之ほか、冨永浩、高見和宏、清水洋一、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)の5選手、3アンダーの7位には加瀬秀樹、飯合肇、比嘉勉、ポール・ウェセリン(イングランド)の4選手が並んでいる。 なお
2014/10/10第53回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアデビュー戦の上出裕也が単独首位 倉本、井戸木ら3打差10位

(アメリカ)、白石達哉、この日のベストスコアに並ぶ「66」でプレーした清水洋一の3人。さらに1打差の5位に、水巻善典、白浜育男、福澤義光ら5人が続く。 大会を主催する日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は通算6
2006/09/22国内男子

小山内護が首位をキープ! 宮里優作は4位タイへ浮上!

チャージをかけてきた清水洋一が続き、通算8アンダーの単独3位にプラヤド・マークセン(タイ)がつける展開。 注目選手では、ここ最近コンディションを上げている宮里優作が、スコアを5つ伸ばし通算7アンダーの4位
2017/11/22国内男子

12月の3ツアー対抗戦 出場選手18人が発表

ランク上位3人 プラヤド・マークセン、米山剛、室田淳、(以下推薦)清水洋一、井戸木鴻樹、秋葉真一 競技フォーマットはダブルス方式の9ホールストローク戦。2ステージ制で行い、午前はベストボール(それぞれの
2023/04/19国内シニア

藤田寛之がホスト大会に臨む 倉本昌弘ら出場

カントリー倶楽部で20日(木)から2日間の日程で開催される。 ディフェンディングチャンピオンは兼本貴司。昨年大会は清水洋一とのプレーオフを制し、シニア参戦2年目で初タイトルを手にした。 主役のひとり
2003/12/12国内男子

国内男子Qスクール最終日

.マイヤー/434(76-70-72-72-74-70) 33/+2/新妻一俊/434(72-73-69-76-71-73) 34/+2/清水洋一/434(75-72-70-72-75-70) 35/+2…