2024/07/11国内男子

稲森佑貴、大槻智春ら4人首位発進 石川遼は88位と出遅れ

片岡尚之は3アンダー31位でスタートした。 大会2勝(2014、19年)の石川遼は3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず、イーブンパーの88位と出遅れた。 前週のメジャーでプロ初優勝を飾った杉浦悠太は、右ひじ痛のためスタート前に欠場を表明した。
2024/07/07日本プロ

「十箇条」は声に出して 杉浦悠太の変わらぬ謙虚さ

いた。ダブルボギーをたたくと蝉川泰果に追いつかれてしまう最終18番、杉浦悠太は花道からの4打目でパターを握った。ナショナルチーム時代に磨いたウェッジ以外でのアプローチ。50cmに寄せ、相手をボギーで…
2024/07/06日本プロ

佐藤大平はもう「ZOZO」が気になる 昨年大会は“待ちぼうけ”

すごいと思いながら練習した」と振り返る。 ことしは10月の「日本オープン」(埼玉・東京GC)終了時の賞金ランキング上位8人に入れば自動的に参戦が可能。「なにが起こるか分かりませんから」。5打差の首位・杉浦悠太の背中も必死に追う。(岐阜県可児市/桂川洋一)
2024/06/14国内男子

岩田寛、宇喜多飛翔ら3人首位で週末へ 1打差4位に小木曽喬

、かつて日本ツアーを主戦場にしたパク・ウンシン(韓国)、日本ツアー2勝のドンファン(韓国)が続いた。 以降の日本勢は、4アンダー9位に比嘉一貴、吉田泰基、杉浦悠太、前田光史朗。3アンダー18位に稲森佑貴と
2024/06/13国内男子

岩田寛が2週連続優勝へ首位発進 1打差に吉田泰基ら

続いた。 4アンダー7位に2022年国内賞金王の比嘉一貴、昨秋国内ツアーで史上7人目のアマチュア優勝を飾った杉浦悠太、小木曽喬、宇喜多飛翔ら、韓国勢を含めて11人が並ぶ混戦の幕開けとなった。 国内賞金ランク3位の木下稜介、同4位の米澤蓮はともにイーブンパーの57位にいる。