2024/10/12日本オープン 2024年「日本オープン」組み合わせ 雄介 小袋秀人 1 7:10 竹原佳吾@ 芹澤慈眼 狩俣昇平 1 7:20 小田孔明 勝俣陵 近藤智弘 1 7:30 塚原悠斗@ 日高将史 篠優希 1 7:40
2024/10/03国内男子 竹内大と北村晃が首位で最終日へ 石川航は予選落ち/男子下部 古川雄大(ゆうき)、石崎真央、植木祥多、岡田絃希、今野匠、山脇健斗が並んだ。 7アンダー14位に前年大会で9人目のアマチュア優勝を飾った清水蔵之介が「70」で回り、今季下部1勝、通算2勝を挙げた日高将史
2024/08/23国内男子 片岡大育が7年ぶりVへ首位 石川遼はカットライン上で週末へ 」でプレーした。 通算9アンダー3位にツアー5勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、ツアー未勝利の小斉平優和、日高将史、久保田皓也がつけた。 通算8アンダー7位に蝉川泰果。初日首位の岩崎亜久竜は「73
2024/08/22国内男子 狙うは下部ツアーの再現 38歳・日高将史は福岡と“ご縁”アリ? ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタ 初日(22日)◇芥屋GC(福岡)◇7274yd(パー72)◇晴れ(観衆2331人) 宮崎出身の38歳、日高将史は福岡になんだか“ご縁”があるみたい
2024/08/22国内男子 岩崎亜久竜が「64」で首位発進 1打差2位に蝉川泰果、日高将史 イーグル6バーディ、1ボギー「65」で未勝利の38歳・日高将史と並び1打差の7アンダー2位。小斉平優和、久保田皓也が6アンダー4位に続く。 5アンダー6位に片岡大育、池村寛世、塚田陽亮、砂川公佑
2024/07/25国内男子 悪天候で36ホール短縮競技に 古川雄大が暫定首位/男子下部 。 上井と並び初日トップの小袋秀人は通算6アンダー10位に沈んだ。2戦連続優勝がかかる日高将史は4アンダー28位。ツアー8勝の55歳手嶋多一は1アンダー75位となった。 未消化分は26日午前8時に再開予定。賞金ランキングへの加算額は規程により75%に減少する。
2024/07/24国内男子 未勝利の上井邦浩と小袋秀人が首位発進/男子下部 下部ツアー開幕戦を制した小鯛竜也、木下康平、梅山知宏が5アンダー4位タイに並んだ。 6月「LANDIC CHALLENGE」からの2戦連続優勝がかかる日高将史は2アンダー38位タイに入った。 この日は
2024/06/14国内男子 日高将史が9年ぶり2勝目 池田勇太12位/男子下部 ◇ABEMAツアー◇LANDIC CHALLENGE 11 最終日(14日)◇芥屋GC(福岡)◇7216yd(パー72) 3人が並ぶ首位タイから出た日高将史が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし
2024/06/13国内男子 正岡竜二、日高将史、北川祐生が首位 池田勇太も予選通過/男子下部 」でプレーした日高将史、北川祐生と通算8アンダーの首位で並んだ。正岡と北川はプロ初優勝、日高は下部2勝目をかけて最終日に臨む。 1打差の4位に中道洋平と芹澤慈眼。6アンダー6位に小斉平優和、芦沢宗臣
2023/10/06国内男子 18歳・清水蔵之介が9人目のアマ制覇 生源寺龍憲が賞金王/男子下部 この日のベストスコア「64」をマークし、スタート時の35位から急浮上した。 通算8アンダーの3位に原敏之と、首位から「74」で後退した日高将史。清水と同じく2位から出たアマチュアで16歳・丸尾怜央(宮崎
2023/10/05国内男子 日高将史が首位 清水蔵之介と丸尾怜央の高校生アマ2人が2位/男子下部 た第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、日高将史が通算10アンダー単独首位に浮上した。2打差2位から6バーディ、1ボギーの「67」で回った。2015年「ジャパンクリエイト チャレンジトーナメント
2023/10/04国内男子 初日は日没サスペ 馬渡清也が暫定首位 16歳アマ丸尾怜央4位/男子下部 ためスタート時間が1時間遅れ、初日は日没サスペンデッドとなった。ツアー未勝利の26歳、馬渡清也(まわたり・せいや)が8バーディ、1ボギー「65」で回り、7アンダー暫定首位に立った。 小斉平優和と日高…
2023/09/08国内男子 今野大喜が「65」で下部ツアー初優勝 伊藤誠道ら2位/男子下部 で賞金ランキング1位の生源寺龍憲、首位から出た日高将史、古田幸希が続いた。 初日首位の内藤寛太郎は「69」で回って12アンダー9位。同じく初日首位だった小林正則は7アンダー43位で大会を終えた。
2023/09/07国内男子 賞金ランク1位の生源寺龍憲が2打差2位で最終日へ/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇PGM Challenge 2日目(7日)◇ライオンズカントリー倶楽部(兵庫)◇7065yd(パー71) 1打差3位から出た日高将史が7バーディ、1ボギーの「65」で
2023/09/06国内男子 41歳・内藤寛太郎と47歳・小林正則が首位発進/男子下部 の生源寺龍憲、鈴木敬太、新村駿、日高将史が1打差3位。池上憲士郎、伊藤誠道ら8人が6アンダー7位で続いた。 レギュラーツアー2勝の藤本佳則は1アンダー85位、同3勝の矢野東はイーブンパー99位と出遅れた。
2023/07/13国内男子 25歳・櫛山勝弘が首位浮上 横田真一3打差9位に後退/男子下部 福岡雷山」でプロ初優勝を挙げた生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)ら7人が続く混戦。51歳の横田真一は首位から出て「70」でプレーし、6アンダー9位に後退した。 矢野東、日高将史らが5アンダー17位
2023/04/19国内男子 レギュラー2勝の秋吉翔太が首位発進 /男子下部 、青山晃大、大内智文、平本世中(せじゅん)の4人が並んだ。 5アンダー7位に日高将史。伊藤有志、阿部裕樹、比嘉拓也ら10人が4アンダー8位に続いた。 2週前の開幕戦でプロ初優勝を遂げた杉原大河は「71」でプレーし、矢野東らと並んで1アンダー46位で初日を終えた。
2022/06/17国内男子 東北福祉大の蝉川泰果が史上5人目の男子下部アマチュア優勝 4位に安本大祐と日高将史の2人。大内と並んで首位で出た砂川公佑は通算12アンダー6位。中里光之介、岩本高志、嘉数光倫ら7人が通算11アンダー10位だった。
2022/06/16国内男子 大内智文と砂川公佑が首位に並んで最終日へ/男子下部 「65」をマークして通算11アンダー。この日「66」で回った砂川公佑と並び、2人が首位で最終日を迎える。 1打差の3位に2015年大会覇者の日高将史がつけた。通算9アンダー4位に、初日首位で発進した