2023/10/06国内男子 18歳・清水蔵之介が9人目のアマ制覇 生源寺龍憲が賞金王/男子下部 この日のベストスコア「64」をマークし、スタート時の35位から急浮上した。 通算8アンダーの3位に原敏之と、首位から「74」で後退した日高将史。清水と同じく2位から出たアマチュアで16歳・丸尾怜央(宮崎
2023/10/05国内男子 日高将史が首位 清水蔵之介と丸尾怜央の高校生アマ2人が2位/男子下部 た第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、日高将史が通算10アンダー単独首位に浮上した。2打差2位から6バーディ、1ボギーの「67」で回った。2015年「ジャパンクリエイト チャレンジトーナメント
2023/10/04国内男子 初日は日没サスペ 馬渡清也が暫定首位 16歳アマ丸尾怜央4位/男子下部 ためスタート時間が1時間遅れ、初日は日没サスペンデッドとなった。ツアー未勝利の26歳、馬渡清也(まわたり・せいや)が8バーディ、1ボギー「65」で回り、7アンダー暫定首位に立った。 小斉平優和と日高…
2023/09/08国内男子 今野大喜が「65」で下部ツアー初優勝 伊藤誠道ら2位/男子下部 で賞金ランキング1位の生源寺龍憲、首位から出た日高将史、古田幸希が続いた。 初日首位の内藤寛太郎は「69」で回って12アンダー9位。同じく初日首位だった小林正則は7アンダー43位で大会を終えた。
2023/09/07国内男子 賞金ランク1位の生源寺龍憲が2打差2位で最終日へ/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇PGM Challenge 2日目(7日)◇ライオンズカントリー倶楽部(兵庫)◇7065yd(パー71) 1打差3位から出た日高将史が7バーディ、1ボギーの「65」で
2023/09/06国内男子 41歳・内藤寛太郎と47歳・小林正則が首位発進/男子下部 の生源寺龍憲、鈴木敬太、新村駿、日高将史が1打差3位。池上憲士郎、伊藤誠道ら8人が6アンダー7位で続いた。 レギュラーツアー2勝の藤本佳則は1アンダー85位、同3勝の矢野東はイーブンパー99位と出遅れた。
2023/07/13国内男子 25歳・櫛山勝弘が首位浮上 横田真一3打差9位に後退/男子下部 福岡雷山」でプロ初優勝を挙げた生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)ら7人が続く混戦。51歳の横田真一は首位から出て「70」でプレーし、6アンダー9位に後退した。 矢野東、日高将史らが5アンダー17位
2023/04/19国内男子 レギュラー2勝の秋吉翔太が首位発進 /男子下部 、青山晃大、大内智文、平本世中(せじゅん)の4人が並んだ。 5アンダー7位に日高将史。伊藤有志、阿部裕樹、比嘉拓也ら10人が4アンダー8位に続いた。 2週前の開幕戦でプロ初優勝を遂げた杉原大河は「71」でプレーし、矢野東らと並んで1アンダー46位で初日を終えた。
2022/06/17国内男子 東北福祉大の蝉川泰果が史上5人目の男子下部アマチュア優勝 4位に安本大祐と日高将史の2人。大内と並んで首位で出た砂川公佑は通算12アンダー6位。中里光之介、岩本高志、嘉数光倫ら7人が通算11アンダー10位だった。
2022/06/16国内男子 大内智文と砂川公佑が首位に並んで最終日へ/男子下部 「65」をマークして通算11アンダー。この日「66」で回った砂川公佑と並び、2人が首位で最終日を迎える。 1打差の3位に2015年大会覇者の日高将史がつけた。通算9アンダー4位に、初日首位で発進した
2022/06/15国内男子 山浦一希が首位発進 前週のレギュラーで活躍の19歳は15位/男子下部 アンダー。今季出場3試合目の下部ツアーで初の予選通過、タイトル獲得へ単独首位を決めた。 1打差の2位に蛭川隆と大塚大樹。さらに1打差の6アンダー4位に日高将史、中里光之介、富本虎希、砂川公佑、竹安俊也が並ん
2022/06/08国内男子 24歳の西山大広が首位発進/男子下部 名門・東北福祉大学で腕を磨いてきた。 4アンダー2位に山本太郎、蛭川隆、岡島功史。3アンダー5位にツアー1勝の日高将史、芹澤慈眼(せりざわ・じげん)の2人が並んだ。 今年プロデビューした河本力は3バーディ、3ボギーの「72」とイーブンパーの24位。杉原大河は石川航らと並んで1オーバー36位とした。
2022/05/26国内男子 櫛山勝弘と山田大晟が首位 2打差3位に河野祐輝/男子下部 回り、山田大晟と並んで通算10アンダーでその座をキープした。ともにプロ初優勝を懸けて、あすの最終日に臨む。 2打差の3位に河野祐輝。通算7アンダーの4位にルーキーの河本力、日高将史、久保田皓也の3人が
2022/05/25国内男子 櫛山勝弘が首位発進、日高将史らが2位 河本力と石川航も参戦/男子下部 た。1打差2位に下部ツアー1勝の36歳、日高将史のほか、吉田泰基、山田大晟が並んだ。 2打差5位にはルーキーの河本力、河野祐輝、松村道央ら10人が続く混戦模様となっている。 前週レギュラーツアーに出場
2021/06/17国内男子 渋野の後輩・久常涼が「61」で4打差首位/男子下部 。12アンダー3位で岩崎亜久竜(いわさき・あぐり)が続いた。 通算11アンダー4位は北村晃一。10アンダー5位に大西魁斗、桂川有人、比嘉拓也、日高将史、河瀬賢史が並んだ。
2019/09/26国内男子 北村晃一 阿久津未来也らが首位で最終日へ/AbemaTVツアー ・ソンヒョン(韓国)が初日トップタイの阿久津未来也をとらえ、通算6アンダーの首位で並んだ。 首位タイで出たアーノンド・ウォンワニ(タイ)、半田匠佳、植竹勇太が1打差の通算5アンダー4位で並んだ。 ドンファン(韓国)、日高将史ら7人が通算4アンダーの7位で続いた。
2019/09/25国内男子 阿久津未来也が首位タイ発進/AbemaTVツアー 」でプレー。4アンダーでアーノンド・ウォンワニ(タイ)と並んで首位発進を決めた。 3アンダー3位に白佳和、杉山知靖、日高将史ら6人。2アンダー9位に植竹勇太、北村晃一、荒井雅彦らがつけた。 前週
2019/06/19国内男子 玉城海伍「62」首位発進 女子ツアー5勝の服部真夕は89位/AbemaTVツアー 伍(たましろ・かいご)が1イーグル8バーディ、1ボギーの「62」で回り9アンダーで首位発進した。2打差の2位に副田裕斗と小野田享也が続いた。杉山知靖、日高将史ら5人が6アンダーの4位に並んだ。 男子
2019/04/09国内男子 大槻智春、嘉数光倫、香妻陣一朗がPGMとスポンサー契約 賞金シード(上位65人)を獲得。70位で終えた香妻は2年間保持してきた賞金シードを失ったが、昨年末のファイナルQT(最終予選会)を8位で通過し、今季前半戦(第1回リランキングまで)の出場権を確保した。 同社は新たに加わった3選手のほか、宮里優作、宮里聖志、日高将史とスポンサー契約を結んでいる。
2018/12/02国内男子 小斉平優和が3位 ツアー5勝・松村道央が予選落ち/男子最終QT ・ジャン(カナダ)が通算24アンダーで首位を守った。 ピーター・カーミス(南アフリカ)は19アンダーの2位。小斉平優和、中島徹、中里光之介が18アンダーの3位で並んだ。賞金シードを喪失した日高将史は11