2023/07/23国内女子

25歳の小滝水音が初優勝 “黄金世代”13人目

優勝はならず。15アンダー4位に岩井明愛が入った。 メルセデスランキングトップの山下美夢有、仁井優花、リ・ハナ(韓国)が14アンダー5位。推薦出場の河本結は今季初のトップ10入りとなる13アンダー8位。佐久間朱莉、永峰咲希が同順位で終えた。
2023/07/21国内女子

小滝水音が首位で決勝へ 吉田優利1打差

バーディ「65」でプレー。通算12アンダー首位で決勝ラウンドに進んだ。 首位で出た吉田優利は「68」で回り、通算11アンダー2位に後退した。地元・福岡県出身の後藤未有、永峰咲希、菅沼菜々が通算10
2024/03/01国内女子

プロ1年目の菅楓華がニトリと所属契約 昨年QTで無念の失格

ます。これからは、感謝の気持ちを忘れず、常に上位で戦えるプロゴルファーを目指して頑張ります。今後とも応援よろしくお願い致します」とコメントした。 同社の女子ゴルファー契約選手は菅で9人。永峰咲希、岡山
2020/09/23国内女子

勝負の数年へ 柏原明日架「27歳ぐらいがピーク」

冷静に分析する。 今年の「日本女子プロゴルフ選手権」では同級生の永峰咲希が国内メジャー初優勝を飾った。同期での祝勝会もすぐに行われ、「咲希ちゃんの優勝は大きかった。刺激を受けた。この世代で何人残れるだろ
2016/03/03国内女子

松森彩夏が単独首位発進 自己ベスト「66」で3打差リード

、すごく頼りになる」と、早くも大きな信頼を寄せている。「英語を覚えたい」というのも依頼した理由の1つ。今年は11試合でタッグ組む予定だという。 3アンダーの2位に笠りつ子。2アンダーの3位に、永峰咲希
2018/03/30国内女子

菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位

小祝さくら、酒井美紀、申ジエ(韓国)、アン・ソンジュ(韓国)、永峰咲希が並んだ。 昨年覇者のイ・ミニョン(韓国)は5オーバー40位。最下位の114位から出た2015年大会の覇者・渡邉彩香は通算11
2018/11/02米国女子

畑岡奈紗が1打差2位発進 首位にユ・ソヨン

(韓国)がつけた。 4アンダー7位に永峰咲希、小祝さくら、テレサ・ルー(台湾)、エンジェル・インら8人。大会3連覇を目指すフォン・シャンシャン(中国)は永井花奈、新垣比菜、上田桃子、大江香織、福田真未らと並んで3アンダー15位とした。国内賞金ランク3位の鈴木愛は1オーバー64位と出遅れた。
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

母のバースデーに贈る記録 山下美夢有が「64」

ホール1番のバーディを皮切りに3m前後のチャンスに次々つけた。 「ティショットがフェアウェイ、セカンドは一番いいところ…というのをずっと続けていたので、いいイメージをもらいました」と、同組の永峰咲希
2016/03/11国内女子

キム・ハヌルが首位 ホステス原江里菜は21位発進

鈴木愛の2人が続いた。2アンダーの4位に福田真未、永峰咲希、穴井詩、柏原明日架、上田桃子、三ヶ島かなの6人が並んだ。 ホステスプロの原江里菜は4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」とし
2019/03/27国内女子

昨季賞金トップ2不在 日本人開幕連勝続くか

。一方、昨季賞金女王のアン・ソンジュや同2位の申ジエ(ともに韓国)は欠場する。 前年大会2日目まで首位を守った三浦桃香(最終結果は10位)は、41歳の大山志保らと同じ地元大会。イ・ボミ(韓国)は2試合ぶりの出場、アン・シネ(韓国)は主催者推薦で今季初出場、脇元華、永峰咲希と同組でティオフする。