2016/03/29国内女子

連覇を狙う渡邉彩香は大江香織と同組 キム・ハヌルの勢い続くか

ことが多い柏原明日架、永峰咲希、堀琴音の86期生トリオ、4試合連続出場となるアマチュアの勝みなみらが出場する。 なお、昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)と大山志保の2人は、同週開催の海外女子メジャー「ANAインスピレーション」に出場するため欠場する。
2016/03/23国内女子

地元大会で大山志保、柏原明日架らが優勝狙う

、開幕戦を制したテレサ・ルー(台湾)と同じ組でスタートする。 柏原と同じ3年目の永峰咲希は、今季は3試合に出てトップ10入り1回、予選落ちなしと安定した成績を残している。ディフェンディングチャンピオンの
2018/05/04中古ギア情報

プロに人気のシャフトを中古ショップで試してみる

最近、国内ツアーであるシャフトの人気が高まっているらしい。「フジサンケイレディスクラシック」優勝の永峰咲希や、「パナソニックオープン」の勝者、ラヒル・ガンジーも使用する「藤倉ゴム工業 スピーダー
2019/04/26国内女子

笠りつ子がホールインワンで首位発進 2位に原江里菜ら

」以来、3週ぶりの優勝を目指す成田美寿々は「69」でプレーし、大江香織、吉本ひかる、新垣比菜、勝みなみらとともに2アンダー5位とした。 大会連覇を目指す永峰咲希は1アンダー14位。2週連続優勝を目指す…
2019/08/27国内女子

渋野日向子が2週ぶり参戦 舞台は難関・小樽

愛と同組でスタートする。 前週大会でツアー初優勝を果たした浅井咲希、同3位と今季最高位フィニッシュを果たした15年大会覇者イ・ボミ(韓国)からも目が離せない。地元北海道出身の小祝さくらに加え、永峰咲希
2017/09/23国内女子

畑岡奈紗が「64」で首位タイ浮上 表純子の連続出場途切れる

マークし、通算6アンダーとして、永峰咲希と並んで首位に浮上した。1打差の2位に「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」を制した李知姫(韓国)と、大江香織が続いた。 前週「マンシングウェアレディース」で初優勝
2016/05/20国内女子

酒井美紀が首位発進 川満陽香理、鈴木愛が1打差追う

アンダーとし、単独首位で発進した。 1打差の5アンダー2位に川満陽香理と鈴木愛。4アンダー4位に永峰咲希と上原美希が並んだ。アマチュアの勝みなみ(17=鹿児島高3年)、賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)ら
2018/08/12国内女子

黄アルムが今季2勝目 「64」の松田鈴英が3位

14アンダーとし、自己最高の3位で終えた。 通算12アンダーの4位に永峰咲希、通算11アンダーの5位で李知姫(韓国)とテレサ・ルー(台湾)が続いた。前年覇者の比嘉真美子は通算8アンダーの11位だった。
2018/06/01国内女子

上田桃子が首位スタート 前週惜敗の勝みなみ3打差3位

アンダー3位タイに服部真夕、永峰咲希、菊地絵理香のほか、前週の「リゾートトラストレディス」でプレーオフの末に敗れた勝みなみがつけた。 前年大会でツアー初勝利を挙げた青木瀬令奈は2アンダーの7位タイに続いた。
2017/10/28国内女子

初V目指す永井花奈が単独首位 1差2位に畑岡奈紗

菊地絵理香、永峰咲希、青木瀬令奈とともに6位で最終日を迎える。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2バーディ、1ボギーの「71」でプレーし、通算3アンダーで10位。3位から出たアン・シネ(韓国)は後半に3連続ボギーをたたくなど通算イーブンパーで29位とした。
2024/04/03国内女子

18歳ルーキー村田歩香がニトリと所属契約

女子下部ステップアップツアーの開幕戦「YANMAR HANASAKA Ladies」(滋賀、琵琶湖CC 栗東・三上C)に「ニトリ」のロゴをつけて出場する。 ニトリの契約選手は永峰咲希、岡山絵里、小祝さくら、櫻井心那らを含めてこれで10人となった。
2016/11/22ツアー選手権リコーカップ

優勝賞金2500万円のエリートフィールド

ニューヒロインが誕生し、フィールドに名を連ねる。宮崎県出身の大山志保、初出場の永峰咲希は地元タイトルを狙いに行く。
2021/08/24国内女子

史上3人目の3週連続Vなるか 小祝さくらは地元でホステス大会

、菊地絵理香、堀琴音らもフィールドに名を連ねた。永峰咲希、岡山絵里、松田鈴英、田中瑞希らもホステスプロとして大会を盛り上げる。 今大会には6月の最終プロテストをトップ通過した佐久間朱莉が主催者推薦で出場…
2022/04/30国内女子

テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央

並んで通算5アンダー3位。永峰咲希が通算4アンダー5位で続いた。 前年覇者の上田桃子は通算3アンダー6位で後藤未有、青木瀬令奈、岩井明愛、浅井咲希と並んだ。 初日首位の申ジエは通算1アンダー20位に後退。稲見萌寧はカットライン上の通算2オーバー48位で決勝ラウンドに進んだ。