2022/11/21国内女子 川岸史果4季ぶり2回目のシード復帰 岩井明愛ら11人が初シード メルセデスランク/名前/シード獲得回数 14/川崎春花/初 17/岩井千怜/初 21/黄アルム/2シーズンぶり11回目 22/永井花奈/2シーズンぶり4回目 27/佐藤心結/初 29/佐久間朱莉/初 34
2012/05/27国内女子 選手コメント集/ヨネックスレディス最終日 うれしかったです。来年はもっと頑張って、もっと良い成績を出したいと思います」 ■永井花奈(アマ)/2バーディ4ボギー1ダブルボギー「76」、通算3オーバー32位タイ/ローアマチュア 「ティショットは
2012/05/26国内女子 コメント集/ヨネックスレディス2日目 ■永井花奈(アマ)/4バーディ3ボギー1ダブルボギー「73」、通算1アンダー16位タイ 「疲れました(苦笑)。最初はバーディでよかったけど、すぐ落としたりして激しかったので…。前半は自分でもよく
2012/06/02GDOEYE ツアーでは初、中学生2人が決勝ラウンドへ 「ヨネックスレディス」でも中学3年生の14歳、永井花奈が決勝へ。初日に至っては3位タイで終えるなど、首位争いに絡む活躍を見せた。 そして今週の「リゾートトラストレディス」では、ともに中学3年生の真田来美(14歳
2023/09/28日本女子オープン 2週連続完全Vから岩井明愛が首位発進 山下美夢有が30Rオーバーパーなし 更新した。 3アンダー10位には川崎春花、菅沼菜々、岩井千怜、ペ・ソンウ(韓国)、永井花奈ら8人。本大会に2年ぶり出場の古江彩佳は、稲見萌寧らと並び2アンダー18位。メルセデスランキング1位の申ジエは
2023/07/02国内女子 桑木志帆は惜敗に涙止まらず「打ちきれなかった」 初優勝を目指した最終日。「朝から緊張より、優勝争いをしていることが楽しくて、ワクワクしていました」 首位タイだった4人の中で、1人だけ最終組の1組前で櫻井、永井花奈と回った。前半に2バーディ。インも
2023/10/13国内女子 “TOTO”へランク35位を巡る争い 阿部未悠「目の前の一打に集中」 阿部未悠 538.51pt 37位 イ・ミニョン 499.48pt 38位 内田ことこ 488.43pt 39位 山内日菜子 481.93pt 40位 永井花奈 459.49pt
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 、★竹田麗央、佐久間朱莉、★仁井優花、福田真未、野澤真央、藤田さいき、高橋彩華、永峰咲希、★安田祐香、★阿部未悠、永井花奈、イ・ミニョン、★佐藤心結
2015/12/18ニュース GDO編集部が選ぶ 2015年海外男女ツアー10大ニュース 人。下部シメトラツアーでは、有村智恵とアマチュアの永井花奈がプレーする予定です。 【関連リンク】 ・日本勢5人に来季シード 宮里藍と美香が2年ぶり復帰 ・賞金シードへ正念場 宮里藍「最悪は
2022/07/11国内女子 第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上 ) 5/岸部桃子(22) 6/後藤未有(17) 7/桑木志帆(13) 8/永井花奈(41) 9/石川明日香(2) 10/佐藤心結(11) 11/阿部未悠(23) 12/沖せいら(35) 13/安田祐香
2022/09/25国内女子 リランキング上昇も竹内美雪が悩む飛行機移動 ) 6/永井花奈(8) 7/岸部桃子(5) 8/阿部未悠(11) 9/佐久間朱莉(4) 10/小倉彩愛(16) 11/桑木志帆(7) 12/葭葉ルミ(17) 13/上野菜々子(27) 14/川岸史果
2021/11/19国内女子 「これが今の実力」 ポイントランク50位の河本結が予選落ち 祐香(66位) 予選落ち 69位 永井花奈(71位) 予選落ち※ : 72位 金田久美子(64位) 50位タイ 73位 田中瑞希(89位) 予選落ち 74位 脇元華(80位) 予選落ち※ 75位 福田真未(72位) 14位タイ※
2021/04/17国内女子 21歳のバースデー 吉田優利「思い出に残るラウンド」 では5バーディを奪った。 師事する辻村明志コーチの元で、上田桃子、小祝さくら、永井花奈、松森彩夏らと日々研鑽を積んでいる。「いつも良い環境にいるなって思います。プロになってから1日1日が早くて、自分
2021/12/08GDOEYE 松田鈴英らが涙 歴代プロテスト1位の明と暗/国内女子QT振り返り 松田鈴英(17年)/74位 永井花奈(16年)/41位 東浩子(12年)/15位※ O.サタヤ(11年)/84位 黄アルム(08年)/6位※ 服部真夕(07年)/56位 佐々木慶子(02年)/78位 ※2022年前半戦出場は30位以内が目安
2021/08/07米国女子 プレーオフ強すぎかモネ 「自信あります」稲見萌寧は必勝パターンで銀メダル 出た永井花奈に追いつかれ、3ホールにわたるぶつかり合いを演じた。最後はグリーンサイドから20ydのアプローチを1.5mに寄せて、パーセーブで決着をつけ「最後まであきらめないで本当に良かった」とうなずい
2018/08/17国内女子 かつての日本ジュニア覇者 蛭田みな美のプロキャリア チュア選手権」、翌年の「日本ジュニア」では2位に4打差をつける圧勝を遂げた。どちらも勝、畑岡、同学年の永井花奈らが出場した大会だった。 16年のプロテストを一発合格するなど、順調に歩み始めたキャリアに
2017/06/24国内女子 圧巻の上がり4連続バーディ 3連覇へイ・ボミが5位に急浮上 5バーディ、ボギーなしの「67」でプレーして、通算9アンダーとし、24位から5位に大きく浮上した。 セキ・ユウティン(中国)、永井花奈とのペアリングとなった第7組は、最終組をしのぐギャラリーを引き連れ
2017/11/19国内女子 原江里菜ら10人がシード喪失 シード初獲得者が6年ぶりに2ケタに 3位)、川岸史果(同7位)、畑岡奈紗(同13位)、永井花奈(同20位)、武尾咲希(同27位)、東浩子(同32位)、ユン・チェヨン(韓国/同35位)、新海美優(同39位)、三ヶ島かな(同41位)、大城
2018/04/29国内女子 「心臓が痛かった」 黄金世代の新垣比菜が初優勝 ボギー。続く11番(パー3)でも池に入れてボギーとし、同じ最終組の永井花奈に単独首位を譲った。 それでも15番では、80ydから56度のウェッジで3mにつけて、この日初めてのバーディで首位の鈴木愛に並ぶ
2019/06/20国内女子 21歳での「1億円」目前も 小祝さくらの変わらない生活 )、有村智恵(20)、原江里菜(20)、上田桃子(21)、諸見里しのぶ(21)、森田遥(21)、永井花奈(21)、鈴木愛(21)、渡邉彩香(21)、成田美寿々(21)、服部真夕(21)、柏原明日架(21)、福嶋晃子(21)、平瀬真由美(21)