2021/03/19国内女子

高橋彩華が首位発進 渋野日向子3打差4位

「ダイキンオーキッドレディス」を制した小祝さくらは5バーディ、1ボギーの「68」でプレー。安田祐香、渡邉彩香、永井花奈らとともに4アンダー9位につけた。 2週連続優勝を目指す稲見萌寧と前回大会を制した
2021/03/12国内女子

安田祐香と武尾咲希が首位発進 渋野日向子は3打差10位

ラウンドを振り返った。 前週「ダイキンオーキッドレディス」2位の森田遥が1打差3位と好調をキープ。永井花奈、上原彩子、稲見萌寧とともに3位グループを形成した。 渋野日向子は3バーディ、1ボギーの「70
2021/03/30国内女子

成田美寿々は復調なるか? 難コース葛城での4日間

英莉花、河本結、笹生優花は不在。一方で、出場権のあった古江彩佳と鈴木愛は渡米せず、今大会に出場する。 成田は初日、古江と永井花奈と同組。賞金ランクトップの小祝さくらは福田真未、渡邉彩香と同組となった
2018/04/01国内女子

3戦連続トップ5 森田遥は次週韓国ツアーに出場

6位タイだった。その直後こそ「きょうの目標はトップ5だったからそこは良くなかった」と悔やんだが、後続の組でプレーしていた永井花奈がスコアを落として最終的には目標を達成。「難しいコースは好きだけど
2017/12/21米国女子

米国ツアー再挑戦へ 畑岡奈紗は正月返上を覚悟

日本ゴルフトーナメント振興協会(GTPA)が選考する「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」の表彰式が21日(木)、都内のホテルで行われた。男子は韓国の任成宰(イム・ソンジェ)、女子は森田遥、畑岡奈紗、永井
2014/10/19国内女子

選手コメント集/富士通レディース 最終日

残したいと思っているけど、思うようなゴルフができていないので、今年はしっかりプレーできるようにしたい」 ■永井花奈 2ボギー「74」 通算3オーバー 35位タイ ※ローアマ獲得 「今回は出だしから
2018/07/07国内女子

若い最終組 勝みなみ、新垣比菜はともに後退

、この日は21歳の永井花奈、同学年で19歳の新垣比菜と最終組でプレー。3人ともスコアを落とす結果となり、勝は「色々経験して成長していく。ジュニア時代から一緒に頑張ってきた選手なので、最終組で回れたのも
2023/06/11国内女子

岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も

に阿部未悠、川岸史果、笠りつ子、永井花奈の4人が続いた。 ローアマチュアは通算9アンダーの15位で終えた寺岡沙弥香。馬場咲希(代々木高)は通算イーブンパーの49位だった。
2023/08/20国内女子

福島出身26歳の蛭田みな美が初優勝

挙げた山内日菜子、ツアー2勝の川岸史果、1勝の永井花奈らがいる。 2位の西郷はこの日5バーディ、2ボギー「69」で回り、最終18番(パー5)をボギーとした蛭田とのプレーオフに臨んだが、昨年5月
2024/04/19国内女子

竹田麗央が初の首位発進 2週連続優勝へ「ノビノビできた」

ツアー本格復帰初戦の成田美寿々は4オーバー69位。 なお、イーブンパーの26位で終えた永井花奈が後半11番(パー3)で、06年「ニチレイレディス」の中道かおり以来2人目となる2週連続のホールインワンを達成した。 【初優勝からの2週連続V】 1990年/西田智慧子 2005年/表純子 2022年/岩井千怜
2019/02/27国内女子

シード選手で臨む新シーズン 小祝さくら、勝みなみらに「2年目のジンクス」は?

シードを得たのは永井花奈、川岸史果の2人。永井は昨季の賞金ランク22位でシードを守ったが、成績が低迷した川岸は60位に沈みシードを逃した。 「黄金世代」とも称された若手らは2年目のジンクスに苦しむことになるのか、それとも確固たる地位を築いていくのか―。2019年シーズンの注目点の一つになりそうだ。
2014/07/16ニュース

日本代表は首位発進ラッシュ/世界ジュニア 初日

。15-17歳の部女子で、永井花奈(東京・日出学園高2年)が、ボギーなしの4アンダー「68」をマークし、首位タイ発進した。日本女子アマ覇者の蛭田みな美(福島・学法石川高2年)は2アンダーで6位につけた…