2018/10/10国内女子

シーズンは残り7戦 鈴木愛ら賞金トップ5がそろって復帰

日本代表として予選リーグ敗退に終わった同4位の比嘉真美子、同5位の成田美寿々も復帰する。 前週「スタンレーレディス」で優勝したささきしょうこ、昨季から出場した9試合すべてで予選通過するアマチュアの安田祐
2018/10/07米国女子

韓国が初優勝 日本は予選リーグ敗退/女子ゴルフ国別対抗戦

の4人。日本は畑岡奈紗、上原彩子、成田美寿々、比嘉真美子が出場し、計6マッチの予選リーグ(ダブルスマッチプレー)の戦績は2勝3敗1分けだった。 大会は台風25号の影響などにより進行が大幅に遅れ、最終日は予選リーグの残りに引き続き、決勝のシングルス戦が行われた。
2018/10/07米国女子

【速報】女子ゴルフの国別対抗戦 日本は予選リーグ敗退

。成田美寿々と比嘉真美子の組がクリスティ・カーとレキシー・トンプソン組に敗れ、シングルス戦に進出できるグループ2位までの条件を満たせずプレーオフに回った。 グループ3位同士によるプレーオフは、各国2人
2018/10/06米国女子

3日目は台風で中止 予選リーグは日曜日に再開へ

て1アップのリード。成田美寿々と比嘉真美子は11ホールを終えて1ダウンとなっている。 大会には8カ国・地域が参加し、2グループ分かれて4カ国による予選リーグを実施。各グループ上位2カ国と、3位同士
2018/10/05米国女子

日本はスウェーデンに1勝1敗 米国戦は日没順延

、パニーラ・リンドベリ&マデレーネ・サーストレム組を下した。畑岡が2番、上原が3番でそれぞれバーディを奪って先行。奪われたのは11番だけで、3ホールを残して決着をつけた。 一方、成田美寿々&比嘉真美子ペア…
2018/10/05米国女子

【速報】日本はスウェーデンに1勝1敗/国別対抗戦2日目

1勝1敗とした。通算成績は1勝2敗1分けとなり、累積ポイントを3とした。 畑岡奈紗&上原彩子ペアは4&3(3ホールを残して4UP)で、パニーラ・リンドベリ&マデレーネ・サーストレム組を下した。 一方、成田美寿々&比嘉真美子ペアは6&4で、アンナ・ノルドクビスト&カロリーネ・ヘドバル組に大敗を喫した。
2018/10/03国内女子

賞金ランクトップ5が不在 節目の30回大会を制すのは

トップ5がそろって不在となる。トップを走る大会3勝のアン・ソンジュ(韓国)が首痛により急きょ欠場。同2位の申ジエ(韓国)、同3位の鈴木愛、同4位の比嘉真美子、同5位の成田美寿々も欠場する。比嘉と成田は
2018/09/29米国女子

鈴木愛が米ツアーの国別対抗戦を欠場 上原彩子が出場

満たした8カ国が参加し、7月1日時点の同ランクの各国上位4人が出場資格を得る。日本からは今年、畑岡奈紗、鈴木、比嘉真美子、成田美寿々がエントリーしていた。 上原は今大会初出場。競技は4日間を通して
2018/09/25世界ランキング

大江香織は163位に浮上 女子OP出場勢は上位/世界ランク

。 27日(木)に開幕する国内メジャー「日本女子オープン」に出場予定のユ・ソヨン(韓国)は4位、キム・インキョン(同)は10位、チョン・インジ(同)は27位だった。 17位の畑岡奈紗が日本人1番手、2番手は26位の鈴木愛。比嘉真美子(43位)、成田美寿々(66位)、小祝さくら(71位)と続いた。
2018/09/18世界ランキング

香妻琴乃は127ランク上昇で205位/女子世界ランク

アンジェラ・スタンフォードは46ランクアップで30位に浮上。同大会を16位で終えた畑岡奈紗は2ランクダウンの17位に後退した。 日本勢最上位は畑岡で、以下は26位に鈴木愛(1ランクダウン)、44位に比嘉
2018/09/14国内女子

復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ

(韓国)や同4位の比嘉真美子、アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)ら19人が2アンダーの9位に並んだ。 前年覇者の川岸史果は4オーバーの93位と大きく出遅れた。
2018/09/11世界ランキング

2カ月ぶり復帰の鈴木愛は25位に後退/女子世界ランク

。 以下の日本勢は、41位に比嘉真美子(1ランクアップ)、56位に成田美寿々(1ランクアップ)、65位に小祝さくら(7ランクアップ)、75位に上田桃子(変動なし)が続いた。 1位のパク・ソンヒョン(韓国
2018/09/04日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

女子プロ日本一決定戦 女王・鈴木愛が過去2勝の大会で復帰へ

レディス」で今季2勝目を挙げ、上り調子。新垣比菜、菊地絵理香と予選2日間を回る。 賞金ランキング3位の比嘉真美子はテレサ・ルー(台湾)、岡山絵里と同じグループに。成田美寿々は勝みなみ、イ・ミニョンと一緒にプレーする。
2018/09/02国内女子

小祝さくらはプレーオフ惜敗 申ジエが今季2勝目

目で小祝がパーパットを外したのに対し、申がパーとして5月「ワールドレディス サロンパス杯」に続く今季2勝目を飾った。 通算12アンダーの3位に黄アルム(韓国)、濱田茉優、比嘉真美子の3人。通算10アンダーの6位に成田美寿々と李知姫(韓国)。通算9アンダーの8位に、福田真未と穴井詩が続いた。