2008/05/15日本プロゴルフ選手権大会

地元出身の武藤俊憲が単独首位! 石川遼は54位タイ発進

越える暑さとなった。 初日に単独首位に立ったのは、8バーディ、ノーボギーの「64」を叩き出した地元群馬県出身の武藤俊憲。「このコースが出来た時からまわっていますからね」と言う武藤は、高校時代に合宿で
2012/08/16国内男子

武藤俊憲がロケットスタート!薗田、篠崎が1打差

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技◇泉ヶ丘カントリークラブ(大阪府)◇6929ヤード(パー71) 今季初勝利を狙う武藤俊憲が7バーディ、ノーボギーの「64」をマークして7アンダーの単独首位で…
2017/03/12アマ・その他

M.ヘンドリーが地元V 武藤俊憲と梅山知宏は24位

。 6人が決勝ラウンドに進んだ日本勢は、通算10アンダーの24位タイで終えた武藤俊憲と梅山知宏が最高位。通算5アンダーの49位タイに堀川未来夢と小鯛竜也。通算2アンダーの60位に竹谷佳孝、通算6
2006/08/07プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの小さな悩み<武藤俊憲>

初のメジャー戦、全英オープンは残念ながら予選落ちしたが、「せっかくの機会だから」と決勝ラウンドも残ってゲームを観戦し、5位タイにつけた谷原秀人と同じ便に乗って帰国した武藤俊憲。 イギリスのヒースロー…
2012/08/17国内男子

武藤俊憲が単独首位をキープ 薗田が追走

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技2日目◇泉ヶ丘カントリークラブ(大阪府)◇6929ヤード(パー71) 初日7アンダーの好スタートを切った武藤俊憲が、この日は6バーディ、ノーボギーの「65」と…
2014/09/12ネスレ日本マッチプレー

武藤俊憲 使用ボールを間違え手痛い敗退

インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権」の初日。上井邦浩と対戦した武藤俊憲が手痛い敗戦をした。 息詰まる接戦は17番を終えてオールスクエア。最終ホールで1アップ奪った選手が勝利するか、決着がつか…
2007/01/22プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの原動力<武藤俊憲>

2006年度の成長株のひとりといえば武藤俊憲だろう。5月のマンシングウェアオープンKSBカップでツアー初優勝をあげる前から、田中秀道や谷口徹らから高い評価を受けていたが、そのあともたびたび優勝争いに…
2016/07/09日本プロ選手権 日清カップ

武藤俊憲が日本タイトルに王手 2週連続Vへ谷原秀人3差2位

出た武藤俊憲が6バーディ、3ボギーの「69」でプレーして通算16アンダーとし、後続に3打差をつけて単独首位を堅守。初の日本タイトル獲得に大きく前進した。 2週連続優勝を狙う谷原秀人と、ソン・ヨンハン
2006/05/29プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの舌なめずり<武藤俊憲>

マンシングウェアオープンKSBカップでツアー初優勝をあげた武藤俊憲が、楽しみにしていることがある。それは、6月に開催されるマンダムルシードよみうりオープンで、谷口徹に食事をごちそうになること。 大会…
2016/05/09欧州男子

20歳のワン・ジョンフンが初優勝 武藤俊憲は71位

、惜しくもツアー初優勝はならなかった。通算4アンダーの3位に、ロバート・ロック(イングランド)とクレメント・ベラルド(フランス)が続いた。 57位から出た武藤俊憲は7ボギー「79」と崩れ、通算13オーバーの71位タイで4日間のプレーを終えた。
2013/10/05国内男子

武藤俊憲が通算6勝目に王手 首位陥落の宮里優作は2打差

アンダーの2位タイに後退。一方、3アンダーの2位タイからスタートした武藤俊憲が4バーディ、1ボギーの「69」をマークし通算6アンダーとして単独首位に躍り出た。2008年以来となる大会2勝目、そして昨年8
2012/08/18国内男子

池田勇太が「62」で2位に急浮上!武藤俊憲は首位堅守

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技3日目◇泉ヶ丘カントリークラブ(大阪府)◇6929ヤード(パー71) 予選ラウンド2日間で13アンダーをマークした武藤俊憲が、雷雲接近による約3時間の中断を…
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ

武藤俊憲がロケットスタート 復帰戦の石川遼は114位

◇国内男子◇日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 初日◇北海道クラシックゴルフクラブ(北海道)◇7094yd(パー72) ツアー通算6勝でメジャー未勝利の武藤俊憲が9バーディ、1ボギー
2007/03/26プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのオフトーク<谷口徹と武藤俊憲>

日ごろから憎まれ口ばかり叩いているが、それも愛情の裏返しだ。谷口徹には、武藤俊憲が可愛くて仕方ない。だからこそ、口調もきつくなる。 昨年、武藤がツアー初優勝。しかし「そんなん、勝ったうちにも入らない…
2011/11/21GDOEYE

大逆転の武藤俊憲「勝っちゃいました」

海外から豪華な招待選手がやってくる「ダンロップフェニックストーナメント」。2011年大会を制したのは日本の武藤俊憲だった。日本人選手がこの大会を制するのは、中嶋常幸、尾崎将司、片山晋呉、横尾要…
2012/12/27プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第10回>武藤俊憲

<1>毎日8時間は寝る お酒も飲まないし、夜は食事をしたらベッドで本を読んで寝る生活をしています。疲れを取るためには睡眠が一番ですね。僕はかならず8時間は寝るようにしています。次の日のスタート時間からきっちり逆算することはないですが、睡眠時間が足りないと体が思うように動かない気がするので。 <2>コース入りは2時間30分前 必ずスタートの2時間30分前にコースに入るようにしています。着いたら食事をして、準備をして、ストレッチを行って1時間前にドライビングレンジに向かいます。ちなみに、レンジでは20分程度しかボールを打ちません。ラウンド後には時間の許す範囲で各番手をチェックしながらたっぷり打ち込...